アルビレックス新潟U-18 シンガポール遠征リポート【第3回】
2017/3/13
いつもアルビレックス新潟に温かいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。アルビレックス新潟U-18では、3月10日(金)~3月18日(土)の期間、シンガポール遠征を行っています。アルビレックス新潟U-18スタッフによる遠征リポート第3回を更新いたします。
Hello‼︎
シンガポール遠征3日目は地元のサッカースクールへの参加からスタート‼︎
子供達と触れ合いながら、「積極的にコミュニケーションを取ろう」をテーマに参加しました。
自分の英語が通じるだろうか…どんなふうに話しかければ良いだろうか…
初めはスクールの子供達もU-18の選手達も緊張のせいかどこかぎこちない表情や距離感。
ただ、そんな事は時間とサッカーボールがすぐに解決してくれました。
一緒にボールを蹴れば瞬く間に壁は無くなり、そこにはたくさんの笑顔が広がっていきました。本当に楽しそうな笑顔や声が溢れる空間となっていくのを感じながら、スポーツの素晴らしさ、サッカーの素晴らしさを改めて知れた瞬間となりました。
子供達も心を開いてくれて、サッカーを愛する仲間同士が意気投合していく。
本当に選手にとっては貴重な経験となりました。
快く参加を許可してくださった『YAWA』のスタッフの方々には感謝したいと思います。
ありがとうございました!
午後は17時から地元のアマチュアチームSAFSAと遠征2戦目となるTRM。
昨日とは違い、夕方17時のゲームなのでまだまだ暑さが残っていたり、ピッチコンディションがあまり良くなかったりと、いかに考えてプレーしなければいけないかが試される試合となりました。
試合序盤は、どこかチームとしてもチグハグなプレーが続いていましたが、少しずつ選手が「今の状況」に適したプレーを理解し始め、歯車が噛み合い出してからはチャンスも増えて、多くの得点を重ねていくことができました。
結果は6-0で遠征初勝利‼︎
まだまだ課題は多いですが、一つずつクリアしていき成長に繋げていきたいと思います。
明日も頑張ります‼︎
Bye!
Hello‼︎
シンガポール遠征3日目は地元のサッカースクールへの参加からスタート‼︎
子供達と触れ合いながら、「積極的にコミュニケーションを取ろう」をテーマに参加しました。
自分の英語が通じるだろうか…どんなふうに話しかければ良いだろうか…
初めはスクールの子供達もU-18の選手達も緊張のせいかどこかぎこちない表情や距離感。
ただ、そんな事は時間とサッカーボールがすぐに解決してくれました。
一緒にボールを蹴れば瞬く間に壁は無くなり、そこにはたくさんの笑顔が広がっていきました。本当に楽しそうな笑顔や声が溢れる空間となっていくのを感じながら、スポーツの素晴らしさ、サッカーの素晴らしさを改めて知れた瞬間となりました。
子供達も心を開いてくれて、サッカーを愛する仲間同士が意気投合していく。
本当に選手にとっては貴重な経験となりました。
快く参加を許可してくださった『YAWA』のスタッフの方々には感謝したいと思います。
ありがとうございました!
午後は17時から地元のアマチュアチームSAFSAと遠征2戦目となるTRM。
昨日とは違い、夕方17時のゲームなのでまだまだ暑さが残っていたり、ピッチコンディションがあまり良くなかったりと、いかに考えてプレーしなければいけないかが試される試合となりました。
試合序盤は、どこかチームとしてもチグハグなプレーが続いていましたが、少しずつ選手が「今の状況」に適したプレーを理解し始め、歯車が噛み合い出してからはチャンスも増えて、多くの得点を重ねていくことができました。
結果は6-0で遠征初勝利‼︎
まだまだ課題は多いですが、一つずつクリアしていき成長に繋げていきたいと思います。
明日も頑張ります‼︎
Bye!