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2012 Jリーグ ディビジョン1 第10節 新潟 vs FC東京

2012/5/6(日)19:04キックオフ
会場:東北電力ビッグスワンスタジアム
アルビレックス新潟
新潟
アルビレックス新潟
HOME
試合終了
0
0 前半 0
0 後半 2
2
FC東京
FC東京
FC東京
AWAY
    得点者
    • 51分 梶山 陽平
    • 71分 谷澤 達也
    3 シュート 8
    8 GK 6
    5 CK 7
    9 直接FK 12
    5 間接FK 2
    0 PK 0

    アルビレックス新潟

    スターティングメンバー

    GK 21 東口 順昭  
    DF 17 内田 潤  
    DF 4 鈴木 大輔  
    DF 5 石川 直樹  
    DF 19 金 珍洙  
    MF 36 菊地 直哉  
    MF 15 本間 勲  
    MF 6 三門 雄大  
    MF 23 田中 亜土夢  
    FW 10 ミシェウ  
    FW 11 ブルーノ ロペス  

    サブ

    GK 30 小澤 英明  
    DF 3 大井 健太郎  
    DF 25 村上 佑介  
    MF 7 藤田 征也  
    MF 8 木暮 郁哉  
    FW 9 矢野 貴章  
    FW 14 平井 将生  

    監督

    黒崎 久志  

    FC東京

    スターティングメンバー

    GK 20 権田 修一  
    DF 33 椋原 健太  
    DF 2 徳永 悠平  
    DF 3 森重 真人  
    MF 8 長谷川 アーリアジャスール  
    MF 22 羽生 直剛  
    MF 10 梶山 陽平  
    DF 6 太田 宏介  
    MF 4 高橋 秀人  
    FW 39 谷澤 達也  
    FW 49 ルーカス  

    サブ

    GK 1 塩田 仁史  
    DF 30 チャン ヒョンス  
    MF 7 米本 拓司  
    MF 18 石川 直宏  
    MF 17 河野 広貴  
    FW 11 渡邉 千真  
    FW 24 重松 健太郎  

    監督

    ランコ ポポヴィッチ  
    • 主審村上 伸次
    • 副審武田 光晴
    • 副審田中 利幸
    • 第4の審判員井上 知大
    • 入場者数21,827人
    • 天候晴、無風

    ハーフタイムコメント

    【ハーフタイムコメント】
    ・守備はしっかり守れているが、DFラインを押し上げよう。

    ・攻撃はチャンスを作れているので続けること。シンプルに仕掛けてもいいぞ。

    ・耐えるところ、スイッチを入れるところ。メリハリをつけよう!

    監督コメント

    【黒崎久志監督記者会見コメント】
    今日はゴールデンウィークということでサポーターの皆さんも多く駆けつけていただいたのですが、こういう結果は非常に悔しいですし、自分の力の無さを申し訳なく思います。

    ゲームに関しては、前半のゲームプランとしてはしっかりとブロックを作ってFC東京さんにカウンターを仕掛けていければと思っていました。それは前半できていたと思うのですが、後半、あの時間にゴールを奪われてゲームとしては難しくなりました。

    我々もシステムを変えたりと得点を取りに行ったのですが、2点目を奪われたことが大きかったと思います。ミスを減らしていかなければリーグで勝っていくことは難しいですし、今の現状では2点、3点と取れるのは難しいです。粘り強く闘って、同点、またその次とつないでいければ可能性はあったと思います。今日は2失点目が大きかったと思います。

    選手コメント

    [石川 直樹]
    (中二日だったが)やることは変わらないし、相手の映像も見ていたので、守備の対策は立てられていた。しっかりとブロックを作りながらサイドでボールを取りにいこうとしていたが、ミスでリズムを崩し、相手のペースでゲームを進められた印象。いつもできているようなプレーができず、単純なミスが多かった。

    失点してからはショックや落ち込みもなかったし、ホームなのでまずは一点取り返しにいこうと、全員が同じ意識を持てたと思う。それだけにミスもあっての2失点目はチームにとっても非常に痛かった。

    今までできていたことが今日はできていなかったので、自分も含めて守備陣は安定感を取り戻すために練習し直さなければならない。シュートも3本しか打てていないので、それを打破するために、フィニッシュの意識を持ちながらパスを回せるようにしたい。下を向いても仕方ないので、一つ一つ取り組んでいきたい。
    

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