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2012 Jリーグ ディビジョン1 第30節 新潟 vs 鳥栖

2012/10/27(土)17:00キックオフ
会場:東北電力ビッグスワンスタジアム
アルビレックス新潟
新潟
アルビレックス新潟
HOME
試合終了
0
0 前半 2
0 後半 0
2
サガン鳥栖
鳥栖
サガン鳥栖
AWAY
    得点者
    • 3分 豊田 陽平
    • 38分 豊田 陽平
    6 シュート 13
    11 GK 8
    8 CK 4
    14 直接FK 15
    1 間接FK 1
    0 PK 0

    アルビレックス新潟

    スターティングメンバー

    GK 1 黒河 貴矢  
    DF 25 村上 佑介  
    DF 3 大井 健太郎  
    DF 5 石川 直樹  
    DF 19 金 珍洙  
    MF 6 三門 雄大  
    MF 15 本間 勲  
    MF 7 藤田 征也  
    MF 23 田中 亜土夢  
    FW 11 ブルーノ ロペス  
    FW 10 ミシェウ  

    サブ

    GK 30 小澤 英明  
    DF 37 坪内 秀介  
    MF 29 酒井 宣福  
    MF 13 中村 太亮  
    FW 28 鈴木 武蔵  
    FW 9 矢野 貴章  
    FW 14 平井 将生  

    監督

    柳下 正明  

    サガン鳥栖

    スターティングメンバー

    GK 1 赤星 拓  
    DF 15 丹羽 竜平  
    DF 4 小林 久晃  
    DF 5 キム クナン  
    DF 10 金 民友  
    MF 8 水沼 宏太  
    MF 28 高橋 義希  
    MF 14 藤田 直之  
    FW 18 野田 隆之介  
    FW 22 池田 圭  
    FW 11 豊田 陽平  

    サブ

    GK 12 奥田 達朗  
    DF 2 木谷 公亮  
    DF 3 磯崎 敬太  
    MF 6 岡本 知剛  
    MF 7 船谷 圭祐  
    MF 25 早坂 良太  
    FW 9 トジン  

    監督

    尹 晶煥  
    • 主審高山 啓義
    • 副審高橋 佳久
    • 副審田中 利幸
    • 第4の審判員下村 昌昭
    • 入場者数23,254人
    • 天候

    ハーフタイムコメント

    【ハーフタイムコメント】
    ・もっと球際に強く。何も怖がることはない。セカンドボールに集中しよう。

    ・あと45分、全ての局面で戦おう。

    監督コメント

    【柳下正明監督記者会見コメント】
    鳥栖の一番危険な選手、一番強い選手は誰か。その選手をゴール前で自由にプレーさせたら、失点もするし、こういう結果になる。分かっていてやられたので非常に残念です。ただ、選手たちは勝ちたいという気持ちをグラウンドで出してくれたと思います。一生懸命やっていた。でも、一生懸命やっているだけでは勝てない。

    後半、武蔵が入って相手が嫌がっている。武蔵も何度かチャンスを作っている。そうすればもっともっと武蔵を使えばいい。そういうことをゲームの流れの中で感じ取ってやることができなかった。相手が嫌がることをやりなさいとはいつも言っているが、なかなか見つけられなかった。鳥栖は分かっているロングボールをどんどん蹴ってきた。分かっていても嫌です。セカンドボールを拾えれば、またチャンスが作れるわけです。同じように相手が嫌がることを、我々もやっていけばいいのですが、それができなかったので後半もゼロで終わってしまいました。

    ただ、まだあと4試合やれます。ひとつひとつ勝ち点3を取れるように。闘える選手を使っていこうと思っています。

    選手コメント

    [大井 健太郎]
    何としても結果の欲しい試合だっただけに、実際の結果が悔しいし、不甲斐ない。試合開始直後の失点の場面は、ロングスローの流れから自分は別の選手のマークだったが、豊田選手がフリーになっていたのに気付いて体を寄せたが、遅かった。そこでもっと選手同士でコミュニケーションを取るべきだった。黒さんも素晴らしい反応でシュートを防いでいたし、1失点目が本当に早すぎた。

    もっと声を出して修正できるところは修正していかないといけない。セカンドボールを拾うところも、後手を踏んでしまった。ボランチとの連係を含め、自分がもっと早く判断して修正できる部分もあった。セカンドボールを拾うところは試合前から意識していただけに、悔しい。

    試合が終わった後のロッカールームでは、前を向いて行こうという声しかなかった。残り4試合頑張ろうという声が出ていたし、監督からも勝ち点3を何が何でも取りに行こうと話があった。本当にその通りで、戦っていくしかない。


    

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