2012/11/24(土)14:30キックオフ
会場:ユアテックスタジアム仙台
新潟
アルビレックス新潟
AWAY
試合終了
1
1 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 0 |
0
仙台
ベガルタ仙台
HOME
|
得点者 |
|
---|---|---|
18 | シュート | 20 |
15 | GK | 11 |
4 | CK | 6 |
10 | 直接FK | 12 |
0 | 間接FK | 4 |
0 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 1 | 黒河 貴矢 | |
DF | 37 | 坪内 秀介 | |
DF | 4 | 鈴木 大輔 | |
DF | 5 | 石川 直樹 | |
DF | 19 | 金 珍洙 | |
MF | 6 | 三門 雄大 | |
MF | 15 | 本間 勲 | |
MF | 18 | アラン ミネイロ | |
MF | 23 | 田中 亜土夢 | |
FW | 11 | ブルーノ ロペス | |
FW | 10 | ミシェウ |
サブ
GK | 30 | 小澤 英明 | |
DF | 3 | 大井 健太郎 | |
MF | 8 | 木暮 郁哉 | |
MF | 26 | 小谷野 顕治 | |
MF | 7 | 藤田 征也 | |
FW | 28 | 鈴木 武蔵 | |
FW | 9 | 矢野 貴章 |
監督
柳下 正明 |
スターティングメンバー
GK | 16 | 林 卓人 | |
DF | 25 | 菅井 直樹 | |
DF | 2 | 鎌田 次郎 | |
DF | 3 | 渡辺 広大 | |
DF | 27 | 朴 柱成 | |
MF | 17 | 富田 晋伍 | |
MF | 6 | 角田 誠 | |
MF | 15 | 太田 吉彰 | |
MF | 10 | 梁 勇基 | |
FW | 24 | 赤嶺 真吾 | |
FW | 18 | ウイルソン |
サブ
GK | 1 | 桜井 繁 | |
DF | 20 | 内山 俊彦 | |
MF | 8 | 松下 年宏 | |
MF | 11 | 関口 訓充 | |
FW | 19 | 武藤 雄樹 | |
FW | 9 | 中原 貴之 | |
FW | 13 | 柳沢 敦 |
監督
手倉森 誠 |
- 主審村上 伸次
- 副審岡野 宇広
- 副審数原 武志
- 第4の審判員河合 英治
- 入場者数18,526人
- 天候晴
監督コメント
【栗原克志コーチ記者会見コメント】
仙台さんは優勝がかかり、新潟は残留がかかっているということで、試合前から非常にしびれる内容になるとは監督からも話がありました。そういうハードな試合になったなという印象です。
選手たちは非常に強い気持ちで一体感を持って戦ってくれましたので、その結果が勝ち点3を積み上げることになったと思います。
※柳下正明監督は退席処分となったため、試合終了後の記者会見は栗原克志コーチが代行しました。
仙台さんは優勝がかかり、新潟は残留がかかっているということで、試合前から非常にしびれる内容になるとは監督からも話がありました。そういうハードな試合になったなという印象です。
選手たちは非常に強い気持ちで一体感を持って戦ってくれましたので、その結果が勝ち点3を積み上げることになったと思います。
※柳下正明監督は退席処分となったため、試合終了後の記者会見は栗原克志コーチが代行しました。
選手コメント
[鈴木 大輔]
非常に気持ちの入ったゲームができたと思うし、たくさんサポーターが来てくれて、勝ち点3を新潟に持って帰ることができたので、非常に満足している。個人としてはいつも通り、仙台も新潟も置かれた状況はあるが一戦一戦を大事に準備をしてきた。この試合に絶対に勝つという思いで、試合に臨んだ。
なかなか自分たちの時間が立ち上がりは少なかった。押し込まれた時間は、ハッキリ自分たちが後ろで耐えること、今日は前線でブルーノやミシェウのカウンターが効いていて相手も嫌がっていると思ったので、『攻め込まれていた時にどれだけ耐えられるか』だと思っていた。
前半に1点を取ることができたが、どうしても守りに入ってしまう試合が多かった。なるべく今までの流れを変えず、守りに入らずにスキがあれば点を取りに行こうと心がけていた。後ろはラインを押し上げることを意識していた。
ウォーミングアップでピッチに立った時から仙台のサポーターよりも大きな声で、新潟のサポーターが後押ししてくれていた。自分たちも何とかそれに応えようとひとりひとりが走れた。たくさんのサポーターが来てくれたおかげでやりぬくことができた。非常に感謝している。
非常に気持ちの入ったゲームができたと思うし、たくさんサポーターが来てくれて、勝ち点3を新潟に持って帰ることができたので、非常に満足している。個人としてはいつも通り、仙台も新潟も置かれた状況はあるが一戦一戦を大事に準備をしてきた。この試合に絶対に勝つという思いで、試合に臨んだ。
なかなか自分たちの時間が立ち上がりは少なかった。押し込まれた時間は、ハッキリ自分たちが後ろで耐えること、今日は前線でブルーノやミシェウのカウンターが効いていて相手も嫌がっていると思ったので、『攻め込まれていた時にどれだけ耐えられるか』だと思っていた。
前半に1点を取ることができたが、どうしても守りに入ってしまう試合が多かった。なるべく今までの流れを変えず、守りに入らずにスキがあれば点を取りに行こうと心がけていた。後ろはラインを押し上げることを意識していた。
ウォーミングアップでピッチに立った時から仙台のサポーターよりも大きな声で、新潟のサポーターが後押ししてくれていた。自分たちも何とかそれに応えようとひとりひとりが走れた。たくさんのサポーターが来てくれたおかげでやりぬくことができた。非常に感謝している。
ハーフタイムコメント
・相手のロングボールに前半同様対応すること。セカンドボールは全員で拾おう。
・攻撃はグラウンド状況を考えてチャンスを確実にモノにしよう。
・あと45分ある。まだ勝ち点0だ。冷静に集中して戦おう。