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Jリーグヤマザキナビスコカップ 予選リーグ 第6節 新潟 vs 横浜FM

2012/6/9(土)13:00キックオフ
会場:ニッパツ三ツ沢球技場
アルビレックス新潟
新潟
アルビレックス新潟
AWAY
試合終了
0
0 前半 0
0 後半 0
0
横浜F・マリノス
横浜FM
横浜F・マリノス
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    得点者
      4 シュート 17
      9 GK 9
      0 CK 11
      10 直接FK 21
      3 間接FK 3
      0 PK 0

      アルビレックス新潟

      スターティングメンバー

      GK 21 東口 順昭  
      DF 25 村上 佑介  
      DF 4 鈴木 大輔  
      DF 5 石川 直樹  
      DF 19 金 珍洙  
      MF 6 三門 雄大  
      MF 15 本間 勲  
      MF 7 藤田 征也  
      MF 8 木暮 郁哉  
      FW 14 平井 将生  
      FW 28 鈴木 武蔵  

      サブ

      GK 1 黒河 貴矢  
      DF 3 大井 健太郎  
      MF 26 小谷野 顕治  
      MF 16 金 永根  
      MF 18 アラン ミネイロ  
      MF 23 田中 亜土夢  
      FW 11 ブルーノ ロペス  

      監督

      上野 展裕 ヘッドコーチ:代行  

      横浜F・マリノス

      スターティングメンバー

      GK 21 飯倉 大樹  
      DF 13 小林 祐三  
      DF 26 青山 直晃  
      DF 22 中澤 佑二  
      DF 16 比嘉 祐介  
      MF 27 富澤 清太郎  
      MF 7 兵藤 慎剛  
      MF 25 中村 俊輔  
      MF 11 齋藤 学  
      FW 9 大黒 将志  
      FW 18 マルキーニョス  

      サブ

      GK 1 榎本 哲也  
      DF 24 金井 貢史  
      MF 28 熊谷 アンドリュー  
      MF 14 狩野 健太  
      MF 19 森谷 賢太郎  
      MF 29 谷口 博之  
      FW 10 小野 裕二  

      監督

      樋口 靖洋  
      • 主審山田 雄大
      • 副審中井 恒
      • 副審作本 貴典
      • 第4の審判員木川田 博信
      • 入場者数5,345人
      • 天候

      ハーフタイムコメント

      【ハーフタイムコメント】
      ・守備は修正できてきているので、変わらずに寄せ続けよう。セカンドボールに集中すること。

      ・攻撃はバランスに気を付けて、サイドを効果的に使おう。チャンスは必ず来るぞ。

      監督コメント

      【上野展裕ヘッドコーチ記者会見コメント】
      まずこの雨の中、新潟からたくさんのサポーターの皆様に応援に来ていただきありがとうございました。最後まで選手を後押ししてくださって、その結果、引き分けに満足をしているわけではありませんが、引き分けになったと思います。

      前半立ち上がりから、高い位置でボールを取りに行こうとしたのですが、押し込まれる場面が多く、向こうに流れがありました。選手は最後まで耐えて自分たちのリズムに持って行けたのではないかと思います。回数は少なかったですが、ショートカウンター、カウンターも含めて惜しい形がありました。それに関してはまた練習をして得点に結び付けたいと思いますし、自分たちがボールを持った時に失う回数が多かったので、しっかりと組み立てからフィニッシュに行けるようにしていきたいと思います。

      選手コメント

      [東口 順昭]
      みんな体が重い中、前半を失点ゼロで乗り切ったのが大きかった。チームとしてやりたいことが必ずしもできたわけではないが、90分間をゼロで抑えられたことはチームにとっても個人的にも良かった。

      雨が降っていたので、簡単にプレーすることを心掛けてパンチングを多用したが、しっかり自分たちのボールにできるようトレーニングが必要だと感じた。チームとしてもボールを奪っても簡単に取り返されたり、簡単なパスをミスしてしまうところが目立った。サポートや距離感も大事だが、トラップやパスといった技術の大切さも感じた。

      (リーグ再開に向けて)自分たちのサッカーを変える必要はない。理解をさらに深め、それを実践できるよう、1人1人が意識できるかは重要。本当に時間がないので、コミュニケーションを取りながらトレーニングしていくにつきる。
      

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