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2013 Jリーグ ディビジョン1 第4節 新潟 vs 浦和

2013/3/30(土)16:00キックオフ
会場:東北電力ビッグスワンスタジアム
アルビレックス新潟
新潟
アルビレックス新潟
HOME
試合終了
0
0 前半 1
0 後半 1
2
浦和レッズ
浦和
浦和レッズ
AWAY
    得点者
    • 6分 槙野 智章
    • 90+2分 マルシオ リシャルデス
    10 シュート 6
    3 GK 10
    6 CK 6
    14 直接FK 15
    1 間接FK 3
    0 PK 0

    アルビレックス新潟

    スターティングメンバー

    GK 1 黒河 貴矢  
    DF 7 藤田 征也  
    DF 3 大井 健太郎  
    DF 4 金 根煥  
    DF 19 金 珍洙  
    MF 8 レオ シルバ  
    MF 6 三門 雄大  
    MF 18 成岡 翔  
    MF 23 田中 亜土夢  
    FW 9 田中 達也  
    FW 11 ブルーノ ロペス  

    サブ

    GK 31 竹重 安希彦  
    DF 5 濱田 水輝  
    DF 17 内田 潤  
    DF 39 坪内 秀介  
    MF 15 本間 勲  
    FW 16 岡本 英也  
    FW 20 川又 堅碁  

    監督

    柳下 正明  

    浦和レッズ

    スターティングメンバー

    GK 18 加藤 順大  
    DF 46 森脇 良太  
    DF 17 永田 充  
    DF 5 槙野 智章  
    MF 7 梅崎 司  
    MF 22 阿部 勇樹  
    MF 13 鈴木 啓太  
    MF 3 宇賀神 友弥  
    MF 8 柏木 陽介  
    MF 24 原口 元気  
    FW 30 興梠 慎三  

    サブ

    GK 1 山岸 範宏  
    DF 4 那須 大亮  
    DF 2 坪井 慶介  
    MF 14 平川 忠亮  
    MF 11 関口 訓充  
    MF 10 マルシオ リシャルデス  
    FW 19 阪野 豊史  

    監督

    ペトロヴィッチ  
    • 主審家元 政明
    • 副審宮島 一代
    • 副審田中 利幸
    • 第4の審判員蒲澤 淳一
    • 入場者数29,095人
    • 天候

    ハーフタイムコメント

    【ハーフタイムコメント】
    ・前半同様、冷静にプレーすること。

    ・守備はカウンターに対する準備をすること。

    ・攻撃は相手の裏を狙うことを忘れないように。トライを続けよう。必ずチャンスはある。

    監督コメント

    チームとして入りは悪くなかったなと思います。ただ、広島の時も言ったと思うのですが、何人かの選手がボールを持った時の落ち着きがなかった。それが見て取れたので残念です。そういうところで大きなミスにつながって失点をしてしまった。

    そのあとは自分たちがやろうとすること、今までトレーニングをしてきたことを選手たちはやってくれたなと思います。浦和の3バック、特に相手のゴール前で3バック、5バックになった時に、中央から引っ張り出すためにペナルティエリアの中を使うという、トレーニングをしてきたことをやってくれました。ただ、使うけれども最後クロスを入れたり、相手の嫌なところの背後を突くプレーはまだできていない。これは続けてトレーニングしていくしかない。もちろんシュートを含めてです。

    すぐには上手くならないと思いますが、練習して必ず得点を取れるようにやっていきます。これからまた連戦があるので、トレーニングする時間は限られますが、次のゲームに向けてしっかり準備をしていきたいと思います。

    選手コメント

    [成岡 翔]
    大分戦で捻った足首は、多少の違和感はあるが、試合に入れば気にならなかった。90分プレーして、チームのためにチャンスをつくる、自分で点を取るということにこだわったが。そこ(フル出場)はこれまでの自分に足りないところでもあるので、もっともっとフィジカルコンディションを上げていく。

    (スペースへのフリーランニングが目立ったが)自分が最初に動き出せば、2トップも動きやすくなるし、自分が動いたスペースに一人入ってくることもできる。指示としては、相手選手の間でしっかりボールを受けて、配球することだった。

    今日はフリーで前を向けるシーンもたくさんあったし、そこでブルーノや達也さんがタイミングよく顔を出してくれただけに、チャンスにつながるような決定的なパスを出したかった。自分のところからアイディアや攻撃パターンをどんどん出していきたい。

    4節が終わって1分け3敗だが、プロである以上、結果がすべて。受け止めなければならない。ただ、今やっていることを継続することが大事。1点が入れば、1勝すれば、状況は大きく変わる。

    

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