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2013 Jリーグ ディビジョン1 第16節 新潟 vs FC東京

2013/7/13(土)19:00キックオフ
会場:東北電力ビッグスワンスタジアム
アルビレックス新潟
新潟
アルビレックス新潟
HOME
試合終了
0
0 前半 2
0 後半 1
3
FC東京
FC東京
FC東京
AWAY
    得点者
    • 3分 高橋 秀人
    • 10分 渡邉 千真
    • 88分 ルーカス
    11 シュート 8
    2 GK 10
    7 CK 6
    18 直接FK 8
    1 間接FK 3
    0 PK 0

    アルビレックス新潟

    スターティングメンバー

    GK 21 東口 順昭  
    DF 24 川口 尚紀  
    DF 4 金 根煥  
    DF 3 大井 健太郎  
    DF 39 坪内 秀介  
    MF 6 三門 雄大  
    MF 8 レオ シルバ  
    MF 18 成岡 翔  
    MF 23 田中 亜土夢  
    FW 9 田中 達也  
    FW 20 川又 堅碁  

    サブ

    GK 1 黒河 貴矢  
    DF 5 濱田 水輝  
    DF 17 内田 潤  
    MF 13 酒井 宣福  
    MF 15 本間 勲  
    MF 7 藤田 征也  
    FW 16 岡本 英也  

    監督

    柳下 正明  

    FC東京

    スターティングメンバー

    GK 20 権田 修一  
    DF 2 徳永 悠平  
    DF 3 森重 真人  
    DF 5 加賀 健一  
    DF 6 太田 宏介  
    MF 4 高橋 秀人  
    MF 7 米本 拓司  
    MF 36 三田 啓貴  
    MF 38 東 慶悟  
    MF 8 長谷川 アーリアジャスール  
    FW 9 渡邉 千真  

    サブ

    GK 1 塩田 仁史  
    DF 30 チャン ヒョンス  
    MF 17 河野 広貴  
    MF 18 石川 直宏  
    MF 32 ネマニャ ヴチチェヴィッチ  
    MF 49 ルーカス  
    FW 13 平山 相太  

    監督

    ランコ ポポヴィッチ  
    • 主審福島 孝一郎
    • 副審小椋 剛
    • 副審山際 将史
    • 第4の審判員桜井 大介
    • 入場者数26,547人
    • 天候

    ハーフタイムコメント

    【ハーフタイムコメント】
    ・レフェリングには落ち着いてプレーすること。

    ・攻めているときのカウンターへのケアを忘れないように。

    ・攻撃は十分運べてチャンスも作れている。続けること。まず一つ取ろう。

    監督コメント

    【柳下正明監督記者会見コメント】
    開始10分でああいうような形で失点してしまったら、ちょっとしんどいかなと。ただ、その後に何度か大きいチャンスを決めきれなかったので、最終的にこういう結果になったと思います。

    その2つの失点は原因がある。ゲームが始まって1分かそこらしか経っていないのに水を飲んでいる選手がいる。それはスキがある証拠。2つ目の失点もチョロチョロと転がっているボールを2人してお見合いしている。考えづらいことです。ちょっとしたことかもしれないが、いつもそういうところが大きな差になって出てくる。まだまだ甘さがあります。危機感というものがないし、責任感もまだまだ足りない。

    こういうゲームをやりながら、本当に自分自身が何ができて、何ができない、足りないのかというところを自分自身で理解しないといけない。周りから言われてハイハイと言っていても、自分自身がそう思っていなければ変わらない。ここ2試合そういうゲームが続いているので、しっかり修正までは中3日しかないのでいかないけれど、気持ちを切り替えて恥ずかしくないプレーをさせたいと思います。

    選手コメント

    [成岡 翔]
    入りの集中力とほんの一瞬の隙。これまでも言われ続けているが試合で出てしまうのはひどいの一言。立ち上がりはセットプレー、PKの失点だったが、その他にもルーズボールに対しての反応も相手の方が早かった。うちは見合ったり、一歩遅れている場面があったので、入りとしては悪かった。

    ボールを持って相手陣地に攻め込んでいたが、そのままの流れの中でクロスをあげてシュートに持っていこうとしてしまっていた。どこかでテンポを変えて、相手のDFラインを突破するようなパス、ドリブルをしていかないといけない。そういった怖さのある仕掛けは相手の方があった。

    もうちょっとダイナミックに、最後の仕掛けの時にゴールに近いところで、常にシュートを狙っているという姿勢を作らないと、相手に怖さは与えられない。

    (連戦の影響は)あるにはあるが、そこはうまくやっていかないと。相手も条件は同じだし、アウェイでのゲームでもあった。もっと頭を使ってやらないときつくなる。

    

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