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2013 Jリーグ ディビジョン1 第34節 新潟 vs 名古屋

2013/12/7(土)15:30キックオフ
会場:東北電力ビッグスワンスタジアム
アルビレックス新潟
新潟
アルビレックス新潟
HOME
試合終了
2
0 前半 0
2 後半 0
0
名古屋グランパス
名古屋
名古屋グランパス
AWAY
  • 65分 川又 堅碁
  • 83分 田中 亜土夢
得点者
    15 シュート 7
    8 GK 17
    6 CK 2
    13 直接FK 12
    2 間接FK 1
    0 PK 0

    アルビレックス新潟

    スターティングメンバー

    GK 21 東口 順昭  
    DF 6 三門 雄大  
    DF 29 舞行龍 ジェームズ  
    DF 3 大井 健太郎  
    DF 19 金 珍洙  
    MF 8 レオ シルバ  
    MF 18 成岡 翔  
    MF 23 田中 亜土夢  
    MF 16 岡本 英也  
    FW 9 田中 達也  
    FW 20 川又 堅碁  

    サブ

    GK 22 渡辺 泰広  
    DF 5 濱田 水輝  
    DF 17 内田 潤  
    MF 15 本間 勲  
    MF 7 藤田 征也  
    MF 11 ホージェル ガウーショ  
    FW 28 鈴木 武蔵  

    監督

    柳下 正明  

    名古屋グランパス

    スターティングメンバー

    GK 1 楢崎 正剛  
    DF 32 田中 隼磨  
    DF 3 牟田 雄祐  
    DF 5 増川 隆洋  
    DF 6 阿部 翔平  
    MF 10 小川 佳純  
    MF 28 田口 泰士  
    MF 13 磯村 亮太  
    MF 8 藤本 淳吾  
    FW 18 永井 謙佑  
    FW 35 田中 輝希  

    サブ

    GK 50 高木 義成  
    DF 15 本多 勇喜  
    DF 23 石櫃 洋祐  
    MF 7 中村 直志  
    MF 20 ダニルソン  
    FW 19 矢野 貴章  
    FW 27 田鍋 陵太  

    監督

    ストイコビッチ  
    • 主審前田 拓哉
    • 副審戸田 東吾
    • 副審前之園 晴廣
    • 第4の審判員塚田 健太
    • 入場者数30,504人
    • 天候曇のち雨

    ハーフタイムコメント

    【ハーフタイムコメント】
    ・守備はピッチもスリッピーで相手もスピードがある。簡単にプレーすること。

    ・攻撃はスペースを的確についていくこと。

    ・名古屋も必死でついてきているが、前半はこっちのリズムだ。自信を持ってプレーしよう。

    監督コメント

    【柳下正明監督記者会見コメント】
    (最終戦セレモニー後の記者会見となり)長い時間お待たせしてすいませんでした。前半に関しては非常に名古屋もアグレッシブで、緊張感あるゲームでした。お互いにチャンスがあり、ゴール前でのプレーもあって見ている人たちにはいいゲームだったのではないかと感じます。

    ただ、テンポ的には新潟のサッカーだと思っていましたし、ハーフタイムに選手たちに「前半は非常にいい。名古屋もいい。ただテンポは我々のテンポでやっているので、後半残り20分くらいで向こうは落ちて、あとは我々のリズムでやれるだろう」ということを伝えて送り出しました。まさしくその通りになって、自信を持ってプレーをしていたのでこういう結果につながったのではないかな。

    最後の最後でまた非常にいいゲームができたということは、この1年間の成長が見られて非常に良かったと思います。

    選手コメント

    [岡本 英也]
    前半からカウンターの応酬のような形になったが、ハーフタイムに監督も言っていたように、僕らのペースだと思いながらプレーしていた。名古屋はああいう展開に慣れていなかっただろうし、後半になったら足が止まると思っていた。後半の最初も多少、(カウンターの応酬で)行ったり来たりになったが、1点取れてグッと楽になったし、自分たちのペースで最後までやれた。

    (後半、CKからシュートチャンスあったが)決めないといけない場面だった。あまりコースがなく、こぼれ球を誰か詰めてくれたらと思って打ったが、シュートをミートし切れなかった。今日はプレーしていて楽しかった。守備でもしっかり戻って走れたし。

    今シーズンの前半戦は点は取っていたが、試合の最初から出ることができず、モヤモヤしながらやっていた時期もあった。それでもやるべきことを続けていれば監督も見てくれていると思っていたし、夏前に太もものケガが治ったあたりからシーズン最後に掛けて、上り調子でやれた。正直、今はまだ終わった直後で来年のことは考えられないが、しっかり継続することをやっていきたい。

    

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