2014/9/23(火・祝)14:31キックオフ
会場:デンカビッグスワンスタジアム
新潟
アルビレックス新潟
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試合終了
0
0 | 前半 | 1 |
0 | 後半 | 1 |
2
浦和
浦和レッズ
AWAY
|
得点者 |
|
---|---|---|
10 | シュート | 8 |
6 | GK | 14 |
3 | CK | 6 |
20 | 直接FK | 9 |
6 | 間接FK | 3 |
0 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 21 | 守田 達弥 | |
DF | 3 | 大井 健太郎 | |
DF | 4 | 舞行龍 ジェームズ | |
DF | 2 | 大野 和成 | |
MF | 8 | レオ シルバ | |
MF | 6 | 小林 裕紀 | |
MF | 27 | 松原 健 | |
MF | 25 | 小泉 慶 | |
MF | 23 | 山本 康裕 | |
MF | 10 | 田中 亜土夢 | |
FW | 30 | 指宿 洋史 |
サブ
GK | 1 | 黒河 貴矢 | |
DF | 17 | ソン ジュフン | |
DF | 24 | 川口 尚紀 | |
MF | 13 | 加藤 大 | |
FW | 32 | ラファエル シルバ | |
FW | 16 | 岡本 英也 | |
FW | 9 | 田中 達也 |
監督
柳下 正明 |
スターティングメンバー
GK | 21 | 西川 周作 | |
DF | 46 | 森脇 良太 | |
DF | 4 | 那須 大亮 | |
DF | 5 | 槙野 智章 | |
MF | 26 | 関根 貴大 | |
MF | 22 | 阿部 勇樹 | |
MF | 13 | 鈴木 啓太 | |
MF | 7 | 梅崎 司 | |
MF | 8 | 柏木 陽介 | |
MF | 20 | 李 忠成 | |
FW | 30 | 興梠 慎三 |
サブ
GK | 18 | 加藤 順大 | |
DF | 17 | 永田 充 | |
DF | 12 | 濱田 水輝 | |
MF | 16 | 青木 拓矢 | |
MF | 6 | 山田 直輝 | |
MF | 11 | 関口 訓充 | |
MF | 10 | マルシオ リシャルデス |
監督
ペトロヴィッチ |
- 主審村上 伸次
- 副審作本 貴典
- 副審数原 武志
- 第4の審判員塚田 健太
- 入場者数28,303人
- 天候晴、無風
監督コメント
【柳下正明監督記者会見コメント】
広島戦もそうだけれども、守備に関してリスクがあることは分かってやっています。2つのプレーで失点してしまったけれども、ある意味しょうがないかなと。いつも言うように、相手を休ませたくないということからああいう守備をしています。
それよりも、今日に関してはビッグチャンスが何回かあったので、それを決めきれないとしんどいかなと。チャンスを作れないのであれば、やり方とかトレーニングとかを変えなければいけないと思うけれど、浦和に対してこれだけのビッグチャンスを作れているので、続けていきます。最後のビッグチャンスのところ、コントロールであったりシュートをやり続けるしかない。
本当に得点ができていないゲームがずっと続いているけれども、チャンスはある。やっていきます。
広島戦もそうだけれども、守備に関してリスクがあることは分かってやっています。2つのプレーで失点してしまったけれども、ある意味しょうがないかなと。いつも言うように、相手を休ませたくないということからああいう守備をしています。
それよりも、今日に関してはビッグチャンスが何回かあったので、それを決めきれないとしんどいかなと。チャンスを作れないのであれば、やり方とかトレーニングとかを変えなければいけないと思うけれど、浦和に対してこれだけのビッグチャンスを作れているので、続けていきます。最後のビッグチャンスのところ、コントロールであったりシュートをやり続けるしかない。
本当に得点ができていないゲームがずっと続いているけれども、チャンスはある。やっていきます。
選手コメント
[指宿 洋史]
前半、失点する前に康裕くんのワンタッチパスから裕紀君が背後に抜けて、GKと1対1になった場面がやりたいことの一つ。同じようにレオも、僕も、亜土夢君、康裕君も抜け出して背後を突くことはできていた。
高い位置で奪ったら素早く攻めるというところも含め、チームとして機能していた。それだけに、悔しい気持ちは強い。
チャンスは作れていたわけだから、決めないといけない。僕の責任は大きいし、決定力の差が出てしまった。そこは個人の課題としても、しっかり取り組んでいかなければならない。
ただ、下を向いていても仕方ない。首位のチームを相手に自分たちの方がいいサッカーをやれたわけだし、やるべきことをやり続けていくだけ。ロングボール2発でやられたのは悔しいが、その課題を克服しようとすることが大事。
勝ち点にはつながっていないが、3-4-3での2試合目としてできたところもある。すべてが悪いわけではない。
前半、失点する前に康裕くんのワンタッチパスから裕紀君が背後に抜けて、GKと1対1になった場面がやりたいことの一つ。同じようにレオも、僕も、亜土夢君、康裕君も抜け出して背後を突くことはできていた。
高い位置で奪ったら素早く攻めるというところも含め、チームとして機能していた。それだけに、悔しい気持ちは強い。
チャンスは作れていたわけだから、決めないといけない。僕の責任は大きいし、決定力の差が出てしまった。そこは個人の課題としても、しっかり取り組んでいかなければならない。
ただ、下を向いていても仕方ない。首位のチームを相手に自分たちの方がいいサッカーをやれたわけだし、やるべきことをやり続けていくだけ。ロングボール2発でやられたのは悔しいが、その課題を克服しようとすることが大事。
勝ち点にはつながっていないが、3-4-3での2試合目としてできたところもある。すべてが悪いわけではない。
ハーフタイムコメント
・守備はボール保持者の状況を見て対応すること。奪った後のボールを正確につなごう。
・攻撃はビッグチャンスを作れている。続けること。落ち着いて自信を持ってプレーしよう。