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2015 Jリーグヤマザキナビスコカップ 予選リーグ 第2節 新潟 vs 広島

2015/3/28(土)14:00キックオフ
会場:デンカビッグスワンスタジアム
アルビレックス新潟
新潟
アルビレックス新潟
HOME
試合終了
0
0 前半 0
0 後半 0
0
サンフレッチェ広島
広島
サンフレッチェ広島
AWAY
    得点者
      12 シュート 6
      6 GK 4
      5 CK 0
      12 直接FK 17
      0 間接FK 2
      0 PK 0

      アルビレックス新潟

      スターティングメンバー

      GK 21 守田 達弥  
      DF 25 小泉 慶  
      DF 3 大井 健太郎  
      DF 2 大野 和成  
      DF 7 コルテース  
      MF 8 レオ シルバ  
      MF 6 小林 裕紀  
      MF 34 平松 宗  
      MF 23 山本 康裕  
      FW 14 田中 達也  
      FW 10 ラファエル シルバ  

      サブ

      GK 1 黒河 貴矢  
      DF 4 舞行龍 ジェームズ  
      DF 5 前野 貴徳  
      DF 24 川口 尚紀  
      MF 18 成岡 翔  
      FW 9 山崎 亮平  
      FW 11 指宿 洋史  

      監督

      柳下 正明  

      サンフレッチェ広島

      スターティングメンバー

      GK 1 林 卓人  
      DF 33 塩谷 司  
      DF 5 千葉 和彦  
      DF 19 佐々木 翔  
      MF 14 ミキッチ  
      MF 8 森崎 和幸  
      MF 30 柴崎 晃誠  
      MF 18 柏 好文  
      MF 25 茶島 雄介  
      MF 7 森崎 浩司  
      FW 11 佐藤 寿人  

      サブ

      GK 13 増田 卓也  
      MF 28 丸谷 拓也  
      MF 37 宮原 和也  
      MF 15 工藤 浩平  
      MF 27 清水 航平  
      FW 9 ドウグラス  
      FW 22 皆川 佑介  

      監督

      森保 一  
      • 主審高山 啓義
      • 副審越智 新次
      • 副審間島 宗一
      • 第4の審判員竹田 明弘
      • 入場者数12,049人
      • 天候晴、弱風

      ハーフタイムコメント

      ・攻撃は味方が動いてできたスペースを上手く使おう。

      ・守備は集中して一対一に対応し続けること。

      ・ビッグチャンスはたくさんある。ゴールするぞ!

      監督コメント



      今週は1日少なくて、休み明けから広島のプレー、「こういう守備をするよ、こういう攻撃をするよ」ということをやってきたんですが、ゲームが始まってもまだ準備ができていない選手が何人かいて、ちょっと残念なところはありました。

      それでもあれだけチャンスがあったから、点数を取らないと勝点3は取れない。選手たちは持っているものを出してくれて、勝点3を取れてもいいようなゲームを十分やってくれたと思います。次のゲームは点数を取って勝点3を取れるように準備します。

      選手コメント

      [コルテース]
      スカウティングで伝えられていたことを踏まえてしっかりプレーできた試合だった。広島には、ほとんどやりたいことをやらせなかったと思う。それだけに自分たちの最後のところ、ラストパスだったり、クロスだったり、シュートの質が、今日のゲームでは足りなかった。

      広島のサッカーは、今週のトレーニングでずっと言われてきたとおりだった。守備のときに動きが少ないが、攻撃に転じると非常に速い。ポジションの取り方やボールの動かし方、選手の動き方に特徴のある広島とのゲームに向けて準備してきたが、新潟はクリエイティブなプレーをたくさん出すことができていた。それだけに、この結果はなおさら悔しい。

      (ミキッチとのマッチアップは)監督やコーチングスタッフからも重点的に指示されていたところ。そのおかげで彼のプレーは試合前からほぼ分かっていたし、彼からの攻撃を食い止められたと思う。

      今日は自分だけではなく、チーム全体でスカウティング通り、ミーティング通りにプレーできた。自分たちが広島の選手をマークするのではなく、広島の選手たちが私たちを必死にマークしている印象を受けたゲームだった。
      

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