2015/7/29(水)19:00キックオフ
会場:デンカビッグスワンスタジアム
新潟
アルビレックス新潟
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試合終了
2
1 | 前半 | 0 |
1 | 後半 | 2 |
2
G大阪
ガンバ大阪
AWAY
|
得点者 |
|
---|---|---|
14 | シュート | 12 |
7 | GK | 14 |
10 | CK | 10 |
13 | 直接FK | 16 |
1 | 間接FK | 0 |
0 | PK | 1 |
スターティングメンバー
GK | 21 | 守田 達弥 | |
DF | 24 | 川口 尚紀 | |
DF | 4 | 舞行龍 ジェームズ | |
DF | 2 | 大野 和成 | |
DF | 7 | コルテース | |
MF | 8 | レオ シルバ | |
MF | 25 | 小泉 慶 | |
MF | 23 | 山本 康裕 | |
MF | 13 | 加藤 大 | |
FW | 11 | 指宿 洋史 | |
FW | 9 | 山崎 亮平 |
サブ
GK | 1 | 黒河 貴矢 | |
DF | 3 | 大井 健太郎 | |
DF | 5 | 前野 貴徳 | |
MF | 6 | 小林 裕紀 | |
MF | 16 | 佐藤 優平 | |
MF | 18 | 成岡 翔 | |
FW | 19 | 鈴木 武蔵 |
監督
柳下 正明 |
スターティングメンバー
GK | 1 | 東口 順昭 | |
DF | 14 | 米倉 恒貴 | |
DF | 5 | 丹羽 大輝 | |
DF | 8 | 岩下 敬輔 | |
DF | 4 | 藤春 廣輝 | |
MF | 15 | 今野 泰幸 | |
MF | 7 | 遠藤 保仁 | |
MF | 13 | 阿部 浩之 | |
MF | 11 | 倉田 秋 | |
FW | 39 | 宇佐美 貴史 | |
FW | 29 | パトリック |
サブ
GK | 18 | 藤ヶ谷 陽介 | |
DF | 6 | 金 正也 | |
DF | 22 | オ ジェソク | |
MF | 17 | 明神 智和 | |
MF | 19 | 大森 晃太郎 | |
MF | 21 | 井手口 陽介 | |
FW | 9 | リンス |
監督
長谷川 健太 |
- 主審家本 政明
- 副審作本 貴典
- 副審聳城 巧
- 第4の審判員熊谷 幸剛
- 入場者数19,650人
- 天候晴、無風
監督コメント
一番初めのプレー、パトリックのプレーの判定がああだったので、ある程度予測はしていましたが、選手たちは冷静に90分やっていたのではないかと思います。プレーに関しては非常にいいゲームをしているし、アグレッシブに相手のゴールを目指している。怖がらずに、2トップがカウンターを狙っていることを分かっていても、サイドバックが攻撃参加して点数を取りに行くプレーを何度も見せている。非常に良かったと思います。逆に言うと勝ち点3を取らないといけないゲーム。
レオは非常にかわいそう。前節のゲームも。あれをコントロールして今日90分やれたというのはすごいし、やっぱりいい選手です。新潟が嫌われているのか、俺が嫌われているのか。もし俺が嫌われているのなら、俺がやめればいい。そうしたら、新潟はもっともっといいプレー、いい勝ち点3が取れるでしょう。以上です。
レオは非常にかわいそう。前節のゲームも。あれをコントロールして今日90分やれたというのはすごいし、やっぱりいい選手です。新潟が嫌われているのか、俺が嫌われているのか。もし俺が嫌われているのなら、俺がやめればいい。そうしたら、新潟はもっともっといいプレー、いい勝ち点3が取れるでしょう。以上です。
選手コメント
[加藤 大]
体力的にきつかったが、それ以上に相手はワンプレーごとに集中が切れるのを感じた。そこで相手よりも走ろうと、流れを見ながらプレーした。
しかし、今日は個人的にボールを受けても失う回数が多く、守備も監督が求めるようなアグレッシブなものからはほど遠かった。きつくても一歩足を出して、相手に寄せられるようになりたい。
後半、一度は逆転されたが、展開的には勝てた試合。上位にいるチームは、ああいう流れでもきっちり決めて勝ち切れる。新潟もそうならなければならないし、攻撃陣は突き詰めていかなければならない。
次の浦和戦はレオが出場停止だが、レオが離脱していた期間よりも、チームとして成長している。アウェイで対戦したときはボロボロにやられて、一人一人、感じるところがあるはず。悔しさを、思い切りぶつけたい。
体力的にきつかったが、それ以上に相手はワンプレーごとに集中が切れるのを感じた。そこで相手よりも走ろうと、流れを見ながらプレーした。
しかし、今日は個人的にボールを受けても失う回数が多く、守備も監督が求めるようなアグレッシブなものからはほど遠かった。きつくても一歩足を出して、相手に寄せられるようになりたい。
後半、一度は逆転されたが、展開的には勝てた試合。上位にいるチームは、ああいう流れでもきっちり決めて勝ち切れる。新潟もそうならなければならないし、攻撃陣は突き詰めていかなければならない。
次の浦和戦はレオが出場停止だが、レオが離脱していた期間よりも、チームとして成長している。アウェイで対戦したときはボロボロにやられて、一人一人、感じるところがあるはず。悔しさを、思い切りぶつけたい。
ハーフタイムコメント
・攻撃はボールを動かして、いい状況ならどんどん仕掛けよう。
・チャンスをモノにしよう。あと45分だ。