2015/10/3(土)18:34キックオフ
会場:山梨中銀スタジアム
新潟
アルビレックス新潟
AWAY
試合終了
0
0 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 0 |
0
甲府
ヴァンフォーレ甲府
HOME
|
得点者 |
|
---|---|---|
7 | シュート | 8 |
7 | GK | 12 |
4 | CK | 3 |
11 | 直接FK | 12 |
1 | 間接FK | 3 |
0 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 21 | 守田 達弥 | |
DF | 24 | 川口 尚紀 | |
DF | 4 | 舞行龍 ジェームズ | |
DF | 3 | 大井 健太郎 | |
DF | 5 | 前野 貴徳 | |
MF | 8 | レオ シルバ | |
MF | 16 | 佐藤 優平 | |
MF | 23 | 山本 康裕 | |
MF | 37 | 端山 豪 | |
FW | 11 | 指宿 洋史 | |
FW | 10 | ラファエル シルバ |
サブ
GK | 1 | 黒河 貴矢 | |
DF | 2 | 大野 和成 | |
DF | 33 | 長谷川 巧 | |
MF | 6 | 小林 裕紀 | |
MF | 34 | 平松 宗 | |
FW | 9 | 山崎 亮平 | |
FW | 14 | 田中 達也 |
監督
柳下 正明 |
スターティングメンバー
GK | 21 | 河田 晃兵 | |
DF | 41 | 土屋 征夫 | |
DF | 4 | 山本 英臣 | |
DF | 17 | 津田 琢磨 | |
MF | 16 | 松橋 優 | |
MF | 8 | 新井 涼平 | |
MF | 6 | マルキーニョス パラナ | |
MF | 27 | 阿部 翔平 | |
FW | 18 | 下田 北斗 | |
FW | 9 | 阿部 拓馬 | |
FW | 10 | バレー |
サブ
GK | 1 | 荻 晃太 | |
DF | 3 | 畑尾 大翔 | |
MF | 7 | 石原 克哉 | |
MF | 23 | 稲垣 祥 | |
MF | 28 | 橋爪 勇樹 | |
FW | 15 | 伊東 純也 | |
FW | 19 | 盛田 剛平 |
監督
佐久間 悟 |
- 主審今村 義朗
- 副審武田 光晴
- 副審岩田 浩義
- 第4の審判員数原 武志
- 入場者数11,102人
- 天候晴、弱風
監督コメント
良くはないけれど最悪ではないというゲームの結果です。これだけ守りの意識が強いチームを崩して点数を取るのは難しい。けれども、何度かチャンスを作っていたし、このクロスが、あるいはこのパスが通ればビッグチャンスになるという場面も作っていました。悪くはないかなと。
もちろん向こうはカウンターやセットプレーでチャンスを作るのは分かっていました。最後のところで集中していたし、怖がらずに攻撃をしていたので、それは良かったと思います。
個人としてミスが多い選手は反省してもらって、次のゲームに臨んでもらいたいと思います。我々はすぐにナビスコカップ、天皇杯とあるので、切り替えてしっかり準備したいと思います。
もちろん向こうはカウンターやセットプレーでチャンスを作るのは分かっていました。最後のところで集中していたし、怖がらずに攻撃をしていたので、それは良かったと思います。
個人としてミスが多い選手は反省してもらって、次のゲームに臨んでもらいたいと思います。我々はすぐにナビスコカップ、天皇杯とあるので、切り替えてしっかり準備したいと思います。
選手コメント
[前野 貴徳]
難しいゲームになるのは分かっていた。ただ、0で終われたことは良かったし、最低限。勝ち点3は取りたかったが、最低限1を取ったのは良かった。
守備は何度かコミュニケーションが取れずに裏を取られたり、セカンドボールを拾われる場面はあった。そこはもう少し厳しさを持ってやらないといけないと思うが、全体的には集中してやれていた。それだけになんとか勝ちたかった。
リスクを冒す、チャンスどころではしっかり行こうと思っていたが、なかなかスペースがないので崩そうにも難しい部分はあった。最初の1、2本、それに後半最後に1、2本チャンスがあったので、しっかり決め切れるか決め切れないかで今後の4試合は変わってくる。
(事前に松本の結果は)知らされるというよりも見れたので。面倒というか、プレッシャーはあった。甲府も残留が決まったわけじゃないし、仙台、鳥栖、神戸も32、33にいる。まだ4試合あるし、僕らと松本の直接対決もある。そこでしっかり勝ちたい。
(次はナビスコ)もちろんタイトルを獲れるチャンスがある。連戦で難しい試合にはなると思うが、ガンバの方が1試合多くやっている。向こうは中2日でキツいと思うので、僕らが上回れるようにがんばりたい。
難しいゲームになるのは分かっていた。ただ、0で終われたことは良かったし、最低限。勝ち点3は取りたかったが、最低限1を取ったのは良かった。
守備は何度かコミュニケーションが取れずに裏を取られたり、セカンドボールを拾われる場面はあった。そこはもう少し厳しさを持ってやらないといけないと思うが、全体的には集中してやれていた。それだけになんとか勝ちたかった。
リスクを冒す、チャンスどころではしっかり行こうと思っていたが、なかなかスペースがないので崩そうにも難しい部分はあった。最初の1、2本、それに後半最後に1、2本チャンスがあったので、しっかり決め切れるか決め切れないかで今後の4試合は変わってくる。
(事前に松本の結果は)知らされるというよりも見れたので。面倒というか、プレッシャーはあった。甲府も残留が決まったわけじゃないし、仙台、鳥栖、神戸も32、33にいる。まだ4試合あるし、僕らと松本の直接対決もある。そこでしっかり勝ちたい。
(次はナビスコ)もちろんタイトルを獲れるチャンスがある。連戦で難しい試合にはなると思うが、ガンバの方が1試合多くやっている。向こうは中2日でキツいと思うので、僕らが上回れるようにがんばりたい。
ハーフタイムコメント
・攻撃はボールを動かしながら、焦れずに続けよう。一番大事なのはシュートだ。
・前半もチャンスはある。慌てずに続けよう。