2015/11/7(土)14:02キックオフ
会場:デンカビッグスワンスタジアム
新潟
アルビレックス新潟
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試合終了
0
0 | 前半 | 1 |
0 | 後半 | 1 |
2
湘南
湘南ベルマーレ
AWAY
|
得点者 |
|
---|---|---|
9 | シュート | 9 |
7 | GK | 9 |
3 | CK | 2 |
8 | 直接FK | 10 |
0 | 間接FK | 4 |
0 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 1 | 黒河 貴矢 | |
DF | 24 | 川口 尚紀 | |
DF | 20 | 林 裕煥 | |
DF | 3 | 大井 健太郎 | |
DF | 5 | 前野 貴徳 | |
MF | 8 | レオ シルバ | |
MF | 13 | 加藤 大 | |
MF | 23 | 山本 康裕 | |
MF | 16 | 佐藤 優平 | |
FW | 34 | 平松 宗 | |
FW | 14 | 田中 達也 |
サブ
GK | 22 | 川浪 吾郎 | |
DF | 2 | 大野 和成 | |
DF | 7 | コルテース | |
DF | 27 | 松原 健 | |
MF | 37 | 端山 豪 | |
MF | 32 | 宮崎 幾笑 | |
FW | 11 | 指宿 洋史 |
監督
柳下 正明 |
スターティングメンバー
GK | 1 | 秋元 陽太 | |
DF | 30 | 島村 毅 | |
DF | 3 | 遠藤 航 | |
DF | 17 | 三竿 雄斗 | |
MF | 14 | 藤田 征也 | |
MF | 2 | 菊地 俊介 | |
MF | 6 | 永木 亮太 | |
MF | 10 | 菊池 大介 | |
FW | 5 | 古林 将太 | |
FW | 19 | 大槻 周平 | |
FW | 23 | 高山 薫 |
サブ
GK | 25 | イ ホスン | |
DF | 20 | 坪井 慶介 | |
MF | 8 | 山田 直輝 | |
MF | 16 | 石川 俊輝 | |
FW | 9 | キリノ | |
FW | 11 | 藤田 祥史 | |
FW | 18 | アリソン |
監督
チョウ キジェ |
- 主審岡部 拓人
- 副審伊東 知哉
- 副審数原 武志
- 第4の審判員藤田 和也
- 入場者数25,272人
- 天候曇、弱風
監督コメント
出た選手は本当に一生懸命やって、持っているものを出したんじゃないかなとは思います。結果的には0-2で負けてしまったけれども、この時点での目標、J1に残るということはできました。
残り1試合、精神的なプレッシャーも取り除けられるだろうから、怪我人もおそらく戻ってこれる。力のある選手たちがゲームに出れば、間違いなくいいゲームができるし、勝点3が取れるんじゃないかなと思っています。2週間でしっかり準備したいと思います。
残り1試合、精神的なプレッシャーも取り除けられるだろうから、怪我人もおそらく戻ってこれる。力のある選手たちがゲームに出れば、間違いなくいいゲームができるし、勝点3が取れるんじゃないかなと思っています。2週間でしっかり準備したいと思います。
選手コメント
[レオ シルバ]
降格というピンチを回避できて良かった。シーズンの結果として、我々が求めていたものではないし、残留も勝って決めたかったが、それでも来年も新潟がJ1でやれるというのは本当によかった。
点を取ろうとバランスを崩し、そこを突かれる。今日の試合は、負ける時の典型のような試合だった。チームの少しのズレが、結果的に大きなズレとなり、ボールを奪う場面も少なかった。自分を含め、もっとしっかり付いて行くことが必要だったかもしれない。そういう細かいところが、今日は足りなかった。
(セレモニー後のスタジアム一周では)いろいろな思いがよぎった。一番は、J1に残れた喜びだった。そして、これだけのサポーターが応援し、支えてくれているにもかかわらず、彼らが求めているものに応えられなかったことに、とても胸が痛くなった。最終節、しっかりと勝利で終わらなければ、という思うが強くなっていった。
自分にとって今シーズンは、病気も含めてとても難しい、困難なシーズンになった。もしもあのとき、体調が完全に戻っていなかったら……と思うとゾッとする。それを考えれば、こうしてプレーに戻ることができたし、悪いことばかりではなく、良いこともあった。何よりも来年、新潟がJ1にいられるというのは良いことだ。
降格というピンチを回避できて良かった。シーズンの結果として、我々が求めていたものではないし、残留も勝って決めたかったが、それでも来年も新潟がJ1でやれるというのは本当によかった。
点を取ろうとバランスを崩し、そこを突かれる。今日の試合は、負ける時の典型のような試合だった。チームの少しのズレが、結果的に大きなズレとなり、ボールを奪う場面も少なかった。自分を含め、もっとしっかり付いて行くことが必要だったかもしれない。そういう細かいところが、今日は足りなかった。
(セレモニー後のスタジアム一周では)いろいろな思いがよぎった。一番は、J1に残れた喜びだった。そして、これだけのサポーターが応援し、支えてくれているにもかかわらず、彼らが求めているものに応えられなかったことに、とても胸が痛くなった。最終節、しっかりと勝利で終わらなければ、という思うが強くなっていった。
自分にとって今シーズンは、病気も含めてとても難しい、困難なシーズンになった。もしもあのとき、体調が完全に戻っていなかったら……と思うとゾッとする。それを考えれば、こうしてプレーに戻ることができたし、悪いことばかりではなく、良いこともあった。何よりも来年、新潟がJ1にいられるというのは良いことだ。
ハーフタイムコメント
・守備は相手のロングボールをはね返した後のセカンドボールを拾おう。
・セットプレーもチャンスになるはずだ。まず1点を返そう。ただ、慌てないこと。