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2015 Jリーグプレシーズンマッチ 新潟 vs 岡山

2015/2/11(水・祝)14:00キックオフ
会場:高知県立春野総合運動公園陸上競技場
アルビレックス新潟
新潟
アルビレックス新潟
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試合終了
0
0 前半 1
0 後半 0
1
ファジアーノ岡山
岡山
ファジアーノ岡山
AWAY
    得点者
    • 13分 染矢 一樹
    12 シュート 4
    6 GK 9
    6 CK 1
    8 直接FK 9
    6 間接FK 3
    0 PK 0

    アルビレックス新潟

    スターティングメンバー

    GK 21 守田 達弥  
    DF 27 松原 健  
    DF 4 舞行龍 ジェームズ  
    DF 3 大井 健太郎  
    DF 7 コルテース  
    MF 8 レオ シルバ  
    MF 6 小林 裕紀  
    MF 23 山本 康裕  
    MF 19 鈴木 武蔵  
    FW 10 ラファエル シルバ  
    FW 9 山崎 亮平  

    サブ

    GK 22 川浪 吾郎  
    DF 2 大野 和成  
    DF 24 川口 尚紀  
    MF 25 小泉 慶  
    MF 13 加藤 大  
    FW 34 平松 宗  
    FW 11 指宿 洋史  

    監督

    柳下 正明  

    ファジアーノ岡山

    スターティングメンバー

    GK 22 椎名 一馬  
    DF 39 篠原 弘次郎  
    DF 35 岩政 大樹  
    DF 6 竹田 忠嗣  
    MF 26 田中 奏一  
    MF 16 関戸 健二  
    MF 17 島田 譲  
    MF 25 田所 諒  
    FW 11 染矢 一樹  
    FW 19 片山 瑛一  
    FW 20 妹尾 隆佑  

    サブ

    GK 29 松原 修平  
    MF 30 幡野 貴紀  
    MF 37 千布 一輝  
    FW 27 藤岡 浩介  
    FW 28 小林 秀征  

    監督

    長沢 徹  
    • 主審松尾 一
    • 副審三原 純
    • 副審権田 智久
    • 第4の審判員戸田 東吾
    • 入場者数4,037人
    • 天候

    ハーフタイムコメント

    ・DFラインの背後をもっと狙っていくこと。スペースはたくさんある。もっと出入りしていくように。

    ・あと45分。もっと動いていくこと

    監督コメント

    【柳下正明監督記者会見コメント】
    2週間ちょっと高知でキャンプをやってきて、今の選手の状態を見たいということがありました。選手たちには「前半のスタートからトレーニングでやってきたことを出してくれ」と言って送り出したんですが、前半はそういうものがほとんど見られなかった。今の選手たちの状態が分からずにすごく残念。ただ、45分はトレーニングでやっていることを、ある程度出せた。45分はできるという判断は付きました。

    ゲームを通して、スタートして3週ほどですが、今のところ昨年とまだ同じだと。ボールを保持してチャンスは作るけれども、ゴールを奪えない。あと2週~3週、Jステップで2週間、新潟に戻って1週間、その間でどれだけ課題を解決できるかというところに来ているなと思います。

    ある程度チームでやろうとしていることは、今年入った選手たちにも浸透しつつあるかなと思っています。

    選手コメント

    [コルテース]
    基本的に日本のサッカーは非常にスピーディーで技術が高い。色々な部分で迷う部分、迷わなかった部分がある。ですが、正直に言えば徐々に慣れてきているのは確かだなと思う。今日の前半は我々のやってきたことがなかなか上手く出すことができなかった。

    ですが、後半は監督の指示もあって、我々はすごくいいサッカーができた。何度かチャンスを作っていて、もちろんそれがゴールに結びつけば良かったですが、相手GKの好セーブに阻まれたり、我々の精度の問題もあった。そうした色々な細かいところを今後は修正していかなければならないし、これから我々のやらなければいけない課題が見えてきた。今後のキャンプ、トレーニングで修正していきたい。

    一番大事なのは3月7日。3月7日にいい状態で試合を迎え、我々の一番の目標である勝利をモノにするために、これからももっと努力しなければいけない。そのための道があるとすれば、我々はそこから外れていない、まっすぐ突き進んでいると感じている。

    (クロスを挙げる場面も多くあったがゴールにつながらなかった)何度かクロスを上げる場面はあったが、中に武蔵だけが入っていたり、数人しか入っていない状況もあった。それではなかなかゴールは生まれない。

    ただ、ただただ人数が入っていればいいというわけでもない。全体的なチームのレベルが高まらないといけない。相手を崩していく中で人数をかけることができれば、もっと点数を取ることは可能になると思うし、我々は目指していかなければいけない。

    

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