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2016 Jリーグヤマザキナビスコカップ グループステージ 第3節 新潟 vs 川崎F

2016/4/6(水)19:03キックオフ
会場:デンカビッグスワンスタジアム
アルビレックス新潟
新潟
アルビレックス新潟
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試合終了
0
0 前半 3
0 後半 2
5
川崎フロンターレ
川崎F
川崎フロンターレ
AWAY
    得点者
    • 8分 谷口 彰悟
    • 20分 狩野 健太
    • 23分 谷口 彰悟
    • 48分 橋本 晃司
    • 83分 狩野 健太
    5 シュート 20
    7 GK 7
    5 CK 10
    11 直接FK 9
    4 間接FK 0
    0 PK 1

    アルビレックス新潟

    スターティングメンバー

    GK 22 川浪 吾郎  
    DF 23 酒井 宣福  
    DF 2 大野 和成  
    DF 3 増田 繁人  
    DF 5 前野 貴徳  
    MF 25 小泉 慶  
    MF 37 野津田 岳人  
    MF 41 小塚 和季  
    MF 18 成岡 翔  
    MF 9 山崎 亮平  
    FW 10 ラファエル シルバ  

    サブ

    GK 21 守田 達弥  
    DF 7 コルテース  
    DF 28 早川 史哉  
    MF 6 小林 裕紀  
    MF 13 加藤 大  
    MF 26 端山 豪  
    FW 16 平松 宗  

    監督

    吉田 達磨  

    川崎フロンターレ

    スターティングメンバー

    GK 1 チョン  ソンリョン  
    DF 17 武岡 優斗  
    DF 3 奈良 竜樹  
    DF 5 谷口 彰悟  
    DF 8 小宮山 尊信  
    MF 15 原川 力  
    MF 21 エドゥアルド ネット  
    MF 7 橋本 晃司  
    MF 2 登里 享平  
    FW 25 狩野 健太  
    FW 26 三好 康児  

    サブ

    GK 30 新井 章太  
    DF 18 エウシーニョ  
    DF 23 エドゥアルド  
    MF 6 田坂 祐介  
    MF 14 中村 憲剛  
    MF 19 森谷 賢太郎  
    FW 11 小林 悠  

    監督

    風間 八宏  
    • 主審福島 孝一郎
    • 副審大塚 晴弘
    • 副審穴井 千雅
    • 第4の審判員藤田 和也
    • 入場者数8,404人
    • 天候晴、無風

    ハーフタイムコメント

    ・前半は終わったこと。シンプルに前へプレーすること。

    ・まず、このスコアをはね返しに行こう。冷静に、心をひとつにして戦おう。

    監督コメント

    0-5の大敗です。平日のナイターで冷えてきた中にも関わらず、本当にたくさんの応援をいただきながら、このような点を割られ続ける90分に終始してしまい、申し訳なく思っています。日曜日までの3日間、4日目には生まれ変わらなければいけないと思っています。

    試合に関して言うと、立ち上がりに川崎フロンターレがプレッシャーに来ることは分かっていました。そのための準備もしていたつもりでしたが、思ったよりもプレッシャーに飲まれ、前に付けなければならないボールが後ろに運ばれる。我々にとっては最も望んでいない、試合でも、トレーニングでも、ミーティングでも、一番望んでいないボールの動かし方になり、相手のプレッシャーをさらに受ける要因となりました。

    その奪ってから一本目のパス、ビルドアップの最初のスタートは、前を向いたところから下げるのであれば下げるというところを、もう一度僕らのコンセプトを持って次に進まなければいけないと思います。

    選手は今日何人かメンバーが変わって、フレッシュさとともに、『さあ、やるぞ』という雰囲気、空気も感じていました。その彼らに対して、いいトレーニングといい動き方と、もう少し快適に思い切って力を発揮できるものを、監督としてこの3日間で用意できなかったことに、彼らに対して申し訳なく思っています。また彼らと一緒に、上を目指して進んで行きたいと思います。

    とにかく、これだけの応援を得ながら、こういう結果になってしまったことに対して、責任や力不足、色々なものを感じています。まず切り替え、次に向かって進むということを、もう一度言わせていただきたいと思います。

    選手コメント

    [酒井 宣福]
    自分も含め、迷いがあった。もちろんボールを取りに行くことが前提だが、どのタイミングで、どこでプレッシャーにいくかが、はっきりしなかった。(野津田選手との右サイドは)もう少し自分がガクをコントロールしたかったが、自分の周りに敵が多く、ああいう局面になったことがなかったこともあり、そこまでの余裕はなかった。自分の力不足。

    自分はサイドバックとして経験がないのに、ああしよう、こうしようと考えすぎた。同じ失敗でも、思い切ってプレーして失敗した方が良かった。煮え切らない思いがある。自分にとっては、課題しかない。下を向いていても仕方ないし、終わったことは変えられない。結果を受け止め、前を向いていくしかない。

    

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