2017/3/11(土)15:35キックオフ
会場:デンカビッグスワンスタジアム
新潟
アルビレックス新潟
HOME
試合終了
0
0 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 2 |
2
清水
清水エスパルス
AWAY
|
得点者 |
|
---|---|---|
9 | シュート | 7 |
7 | GK | 10 |
2 | CK | 2 |
11 | 直接FK | 15 |
0 | 間接FK | 3 |
0 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 21 | 守田 達弥 | |
DF | 19 | 矢野 貴章 | |
DF | 2 | 大野 和成 | |
DF | 4 | ソン ジュフン | |
DF | 23 | 酒井 宣福 | |
MF | 34 | 原 輝綺 | |
MF | 8 | 小泉 慶 | |
MF | 13 | 加藤 大 | |
MF | 18 | 成岡 翔 | |
FW | 9 | 山崎 亮平 | |
FW | 7 | ホニ |
サブ
GK | 1 | 大谷 幸輝 | |
DF | 24 | 川口 尚紀 | |
DF | 33 | 西村 竜馬 | |
MF | 14 | 田中 達也 | |
MF | 15 | 本間 勲 | |
FW | 10 | チアゴ ガリャルド | |
FW | 49 | 鈴木 武蔵 |
監督
三浦 文丈 |
スターティングメンバー
GK | 13 | 六反 勇治 | |
DF | 5 | 鎌田 翔雅 | |
DF | 3 | 犬飼 智也 | |
DF | 45 | 角田 誠 | |
DF | 25 | 松原 后 | |
MF | 7 | 六平 光成 | |
MF | 14 | 野津田 岳人 | |
MF | 22 | 枝村 匠馬 | |
MF | 10 | 白崎 凌兵 | |
MF | 30 | 金子 翔太 | |
FW | 9 | 鄭 大世 |
サブ
GK | 43 | 植草 裕樹 | |
DF | 26 | 二見 宏志 | |
DF | 27 | 飯田 貴敬 | |
MF | 44 | フレイレ | |
FW | 23 | 北川 航也 | |
FW | 19 | ミッチェル デューク | |
MF | 11 | 村田 和哉 |
監督
小林 伸二 |
- 主審家本 政明
- 副審三原 純
- 副審堀越 雅弘
- 第4の審判員細尾 基
- 入場者数31,014人
- 天候晴、無風
監督コメント
ホームで3万1千人とたくさんのサポーターの方々が入ってくれて、我々を後押ししてくれましたが、後押しに報いることができなくて非常に悔しいです。ゲームは予想していた通り我慢比べのような展開になりましたが、前半は我々もセットプレーから惜しいチャンスがひとつありました。お互いに我慢比べのような展開が続いたと思います。
後半、どこかでゴール、勝点3を奪いにいこうと舵を切ろうと自分の中では考えていました。ある程度自分たちのペースでチャンスもつかめていたのですが、その中のエアポケットというか、クロスの対応で一瞬後手を踏んで決められました。
最後まで選手たちはリスクを承知で得点を奪いにいきましたが、そのまま奪えずにカウンターを食らって2失点目を喫しました。非常に悔しいし、残念です。
後半、どこかでゴール、勝点3を奪いにいこうと舵を切ろうと自分の中では考えていました。ある程度自分たちのペースでチャンスもつかめていたのですが、その中のエアポケットというか、クロスの対応で一瞬後手を踏んで決められました。
最後まで選手たちはリスクを承知で得点を奪いにいきましたが、そのまま奪えずにカウンターを食らって2失点目を喫しました。非常に悔しいし、残念です。
選手コメント
[守田 達弥]
これだけ多くのサポーターのみなさんに入っていただいただけに、結果を出せなかったのが残念。前半から守る位置が低く、前線との距離が遠くなっていると感じた。奪った後の1本目のパスが、長くなったところがあった。
後半は押し込まれて回され、クロスに対して粘り強く守ることと、ゴール前の枚数を合わせることを監督から言われていたにもかかわらず、徹底できずに失点してしまった。自分を含め、もっと確認が必要だった。
試合の立ち上がりは前からボールを取りに行っていた。その後、流れの中で少しずつ自分たちが判断し、下がったところがある。ただ、相手のCBとホニのマッチアップを考えれば、スペースがある方が有利だと思ったし、下がること自体が悪いわけではなかった。
すぐにルヴァンカップ、リーグ戦と、次々試合が来る。切り替えなければならない。トレーニングしていることを、やり続けることが大事になる。
これだけ多くのサポーターのみなさんに入っていただいただけに、結果を出せなかったのが残念。前半から守る位置が低く、前線との距離が遠くなっていると感じた。奪った後の1本目のパスが、長くなったところがあった。
後半は押し込まれて回され、クロスに対して粘り強く守ることと、ゴール前の枚数を合わせることを監督から言われていたにもかかわらず、徹底できずに失点してしまった。自分を含め、もっと確認が必要だった。
試合の立ち上がりは前からボールを取りに行っていた。その後、流れの中で少しずつ自分たちが判断し、下がったところがある。ただ、相手のCBとホニのマッチアップを考えれば、スペースがある方が有利だと思ったし、下がること自体が悪いわけではなかった。
すぐにルヴァンカップ、リーグ戦と、次々試合が来る。切り替えなければならない。トレーニングしていることを、やり続けることが大事になる。
ハーフタイムコメント
・攻撃は一辺倒にならず、ボールを動かせるときは動かそう。最後までやりきること。
・粘り強く。我慢比べだ。残り45分集中して戦おう。