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2017 明治安田生命J1リーグ 第6節 新潟 vs 鳥栖

2017/4/8(土)15:04キックオフ
会場:ベストアメニティスタジアム
アルビレックス新潟
新潟
アルビレックス新潟
AWAY
試合終了
0
0 前半 1
0 後半 2
3
サガン鳥栖
鳥栖
サガン鳥栖
HOME
    得点者
    • 27分 豊田 陽平
    • 71分 小野 裕二
    • 87分 田川 亨介
    8 シュート 6
    7 GK 7
    5 CK 5
    17 直接FK 25
    2 間接FK 5
    0 PK 1

    アルビレックス新潟

    スターティングメンバー

    GK 1 大谷 幸輝  
    DF 19 矢野 貴章  
    DF 50 富澤 清太郎  
    DF 2 大野 和成  
    DF 34 原 輝綺  
    MF 13 加藤 大  
    MF 8 小泉 慶  
    MF 20 端山 豪  
    MF 9 山崎 亮平  
    FW 10 チアゴ ガリャルド  
    FW 7 ホニ  

    サブ

    GK 21 守田 達弥  
    DF 4 ソン ジュフン  
    MF 15 本間 勲  
    MF 23 酒井 宣福  
    FW 14 田中 達也  
    FW 16 平松 宗  
    FW 49 鈴木 武蔵  

    監督

    三浦 文丈  

    サガン鳥栖

    スターティングメンバー

    GK 33 権田 修一  
    DF 8 藤田 優人  
    DF 5 キム ミンヒョク  
    DF 29 谷口 博之  
    MF 40 小野 裕二  
    MF 14 高橋 義希  
    MF 4 原川 力  
    MF 7 鎌田 大地  
    FW 32 ビクトル イバルボ  
    FW 11 豊田 陽平  
    DF 23 吉田 豊  

    サブ

    GK 1 赤星 拓  
    DF 3 フランコ スブットーニ  
    DF 13 小林 祐三  
    MF 6 福田 晃斗  
    MF 20 小川 佳純  
    FW 9 趙 東建  
    FW 27 田川 亨介  

    監督

    マッシモ フィッカデンティ  
    • 主審上田 益也
    • 副審金井 清一
    • 副審清野 裕介
    • 第4の審判員田島 宏則
    • 入場者数8,990人
    • 天候雨のち曇、無風

    ハーフタイムコメント

    ・ゲームの入りはいい。後半も続けていくこと。

    ・守備はコンパクトに厳しく。チャレンジアンドカバーを忘れないように。

    ・攻撃は繰り返し続けよう。自信を持って、ゴールのフレームに押し込もう。

    監督コメント

    このゲームを迎えるにあたって、5節やった中でまだ勝利ができていないということで、フレッシュなメンバーを入れて少しテコ入れをしたいと、メンバーとポジションを変えて臨みました。

    ゲームの入りは選手は集中して入ってくれました。決定的なチャンスもエリアの中に入っていったものもありましたが、決めることができませんでした。決め切れていればこちらのゲームになったと思いますが、PKで失点をしてしまいました。

    ビハインドの状況で、選手交代も色々なことを考えながらしていきましたが、リスク管理のところが甘くなり、幸輝は積極的にチャレンジしてくれて、そのこぼれから2点目を失ってしまいました。チャレンジをしてくれた結果なので、それは純粋に評価したいと思います。

    試合運びの中で、リスク管理をしっかりしながらまず1点、2点と得点を挙げていかなければいけなかったところを、相手にゲームをコントロールされ、そのリスク管理の甘さから失点を喫してこういうゲームになってしまったと感じます。

    選手コメント

    [加藤 大]
    ひとりひとりのポジショニングのズレが最初の失点や2点目の失点につながっている。そういうところをもっと直していかなければいけない。

    (ボランチでのプレーについて)相手が鳥栖ということでロングボールが多くなるので、どれだけセカンドを拾えるか。それに、いまはチームで上手くボールが循環していないことがあったので、自分が役割として担えればと気を付けて入った。チアゴとも合わない場面が何回かあったが、それを直していかないと後ろはしんどくなる。そこは課題だと感じている。

    現状、この結果がすべてだと思う。今日起きた課題をひとつひとつ全員で話し合って直していくことが勝利につながることにもなる。それを続けていきたい。勝点3を取り切ることを常に目指していきたい。

    

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