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2017 JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第5節 新潟 vs C大阪

2017/5/10(水)19:03キックオフ
会場:キンチョウスタジアム
アルビレックス新潟
新潟
アルビレックス新潟
AWAY
試合終了
0
0 前半 0
0 後半 1
1
セレッソ大阪
C大阪
セレッソ大阪
HOME
    得点者
    • 79分 丸橋 祐介
    7 シュート 7
    8 GK 12
    6 CK 6
    8 直接FK 2
    2 間接FK 2
    0 PK 0

    アルビレックス新潟

    スターティングメンバー

    GK 21 守田 達弥  
    DF 24 川口 尚紀  
    DF 2 大野 和成  
    DF 4 ソン ジュフン  
    DF 27 堀米 悠斗  
    MF 15 本間 勲  
    MF 6 ジャン パトリック  
    MF 29 森 俊介  
    MF 20 端山 豪  
    FW 18 成岡 翔  
    FW 16 平松 宗  

    サブ

    GK 31 稲田 康志  
    DF 26 酒井 高聖  
    MF 8 小泉 慶  
    MF 13 加藤 大  
    MF 34 原 輝綺  
    FW 9 山崎 亮平  
    FW 32 河田 篤秀  

    監督

    片渕 浩一郎コーチ  

    セレッソ大阪

    スターティングメンバー

    GK 21 キム ジンヒョン  
    DF 3 茂庭 照幸  
    DF 5 田中 裕介  
    DF 22 マテイ ヨニッチ  
    DF 29 舩木 翔  
    MF 7 関口 訓充  
    MF 10 山口 螢  
    MF 15 木本 恭生  
    MF 17 福満 隆貴  
    MF 18 清原 翔平  
    FW 11 リカルド サントス  

    サブ

    GK 27 丹野 研太  
    DF 2 松田 陸  
    DF 14 丸橋 祐介  
    DF 23 山下 達也  
    MF 6 ソウザ  
    MF 46 清武 弘嗣  
    FW 8 柿谷 曜一朗  

    監督

    尹 晶煥  
    • 主審福島 孝一郎
    • 副審穴井 千雅
    • 副審小椋 剛
    • 第4の審判員渡辺 康太
    • 入場者数5,361人
    • 天候曇一時雨、弱風

    ハーフタイムコメント

    ・状況を良く判断して、いい距離感でプレーをしよう。もっとシュートを狙っていいぞ。

    ・今みんなつながっている。絶対に放すなよ。ここからが勝負だ。

    監督コメント

    今日は平日のナイターにも関わらず、たくさんのサポーターの方々に駆けつけていただき、心から感謝しています。そのサポーターの方々に勝点をプレゼントできなかったことに関しては、すごく悔しいですし、チームをあずかっている身として、すごく責任を感じています。

    ただ、選手たちは非常にいいパフォーマンスを発揮してくれたと思います。非常に気持ちのこもった、かつ冷静に状況を見て90分戦ってくれたと思っています。私に変わってから、短い時間でしたが、その中でも少なからず意識付けできたところもあったかなと思っています。

    ただ、失点をしてしまっているということは、反省として次のJリーグに向けて改善をしていきたいと思っています。プラス、やはり得点を取らなければ勝点を取ることはできませんので、そのクオリティー面もまだまだ課題として挙がります。そこは一回の練習、二回の練習で改善できるものではなかなかないかもしれませんが、意識付け、これを徹底してやっていきたいと思っています。

    選手コメント

    [森 俊介]
    前半は仕掛けの部分で、相手の嫌なプレーはできていたと思うが、そこでもクロスの質で味方と合っていなくて、得点を取れなかった。後半は運動量も落ちてきて、仕掛ける回数も減ってきたので、もっと90分を通して自分の良さを出せるようにしないといけないと学んだ。

    (バーをたたく意表を突いたシュートも)自分にいい形でボールが来て、プレスもあまり来ていなかったので、思い切って撃ってやろうと。相手のキーパーが上手くて、入らなかった。そこでもまだまだ。一歩甘いと感じた。

    得点を取ろうという気持ちは試合前から強く持って入っていた。そのぶん悔しい気持ちが大きい。まだまだコミュニケーションや、プレスをかける部分では連動できていないところもある。もっともっとチーム全体で合わせられれば、いい形でボールを奪って、いい攻撃に繋げられる。

    今日の試合も、あの失点がなければ内容も悪いものではなかった。ただ、結果がすべて。得点を奪えなかった前線の選手もそうだし、失点を喫してしまった後ろの選手たちも、チーム全体で自分たちの役割を全うしなければいけない。次はチームがもっとひとつにならないと。続けてやっていきたい。

    

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