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2018 明治安田生命J2リーグ 第15節 新潟 vs 山形

2018/5/20(日)14:03キックオフ
会場:デンカビッグスワンスタジアム
アルビレックス新潟
新潟
アルビレックス新潟
HOME
試合終了
0
0 前半 0
0 後半 0
0
モンテディオ山形
山形
モンテディオ山形
AWAY
    得点者
      6 シュート 7
      6 GK 3
      12 CK 4
      11 直接FK 16
      0 間接FK 7
      0 PK 0

      アルビレックス新潟

      スターティングメンバー

      GK 38 アレックス ムラーリャ  
      DF 34 原 輝綺  
      DF 5 富澤 清太郎  
      DF 4 ソン ジュフン  
      DF 3 安田 理大  
      MF 6 磯村 亮太  
      MF 10 加藤 大  
      MF 33 高木 善朗  
      MF 26 戸嶋 祥郎  
      FW 16 渡邉 新太  
      FW 11 ターレス  

      サブ

      GK 30 田口 潤人  
      DF 2 広瀬 健太  
      DF 29 渡邊 泰基  
      MF 20 端山 豪  
      MF 23 柳 育崇  
      FW 14 田中 達也  
      FW 19 矢野 貴章  

      監督

      鈴木 政一  

      モンテディオ山形

      スターティングメンバー

      GK 21 櫛引 政敏  
      DF 15 加賀 健一  
      DF 3 栗山 直樹  
      DF 23 熊本 雄太  
      MF 4 三鬼 海  
      MF 20 安西 海斗  
      MF 14 本田 拓也  
      MF 27 北川 柊斗  
      FW 16 小林 成豪  
      FW 11 阪野 豊史  
      FW 18 南 秀仁  

      サブ

      GK 1 児玉 剛  
      DF 6 山田 拓巳  
      MF 17 中村 駿  
      MF 25 汰木 康也  
      FW 10 瀬沼 優司  
      FW 39 中山 仁斗  
      DF 19 松本 怜大  

      監督

      木山 隆之  
      • 主審中村 太
      • 副審関谷 宣貴
      • 副審眞鍋 久大
      • 第4の審判員田中 玲匡
      • 入場者数18,397人
      • 天候晴、無風

      ハーフタイムコメント

      ・いい守備はできているが、ファーストディフェンダーは判断をはっきりしてチェックに行くこと。

      ・攻撃はサポートの意識を高めていくこと。シュート数が少ない。遠めでも積極的に狙っていこう。

      監督コメント

      今日のゲームは点を取ろうとスタートしました。アグレッシブにボールを奪って攻撃の時間を増やすということはできたと思いました。しかし、ラストパスに対するオンとオフの関係と判断の共有、または精度を今後改善していかないと、点には結びついていかないのかなと思います。

      山形さんの体を張ったプレーでシュートをブロックされたりしましたが、もうひとつ質を上げていくことが大事だという気がしています。以上です。

      選手コメント

      [磯村 亮太]
      最後に二度、相手に決定機をつくられたが、それ以外はうまく試合を運べていた。内容としては良かったと思うが、今日のようにゴール前を固められたとき、どうやって点を取るかは難しいと改めて痛感した。

      自分たちボランチのところに対しては、相手のFWが厳しくプレスバックしてきたので、低い位置でボールを受けるのはなかなか難しかった。逆にボランチのどちらかが高い位置に行ったときの方がチャンスができていた。そういう部分は、今後も続けていきたい。

      (守備では失点ゼロに抑えたが?)相手のカウンターには注意が必要だったわけだから、もっと早めにファウルでもいいから止めなければならないシーンが何度かあった。早めに潰せるのであれば潰さないと、今日は失点ゼロに終わったが、難しくなる試合も出てくる。チーム全体で、共通の意識を持つ必要がある。

      あれだけ守られると難しいが、点を決めるチャンスは何度もあった。そこで決めるかどうか。今日は決められなかったが、チャンス自体はある。攻撃の形もサイドからのクロスが増えてきている。あとは精度、タイミング、ゴール前に入っていくポイントといった、本当にちょっとしたところ。前向きに、またトレーニングしていきたい。
      

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