2018/7/25(水)19:33キックオフ
会場:味の素スタジアム
新潟
アルビレックス新潟
AWAY
試合終了
3
2 | 前半 | 1 |
1 | 後半 | 3 |
4
東京V
東京ヴェルディ
HOME
|
得点者 |
|
---|---|---|
12 | シュート | 10 |
9 | GK | 9 |
9 | CK | 6 |
5 | 直接FK | 13 |
1 | 間接FK | 0 |
1 | PK | 1 |
スターティングメンバー
GK | 38 | アレックス ムラーリャ | |
DF | 3 | 安田 理大 | |
DF | 34 | 原 輝綺 | |
DF | 2 | 広瀬 健太 | |
DF | 29 | 渡邊 泰基 | |
MF | 40 | 小川 佳純 | |
MF | 10 | 加藤 大 | |
MF | 26 | 戸嶋 祥郎 | |
MF | 33 | 高木 善朗 | |
FW | 19 | 矢野 貴章 | |
FW | 14 | 田中 達也 |
サブ
GK | 1 | 大谷 幸輝 | |
DF | 5 | 富澤 清太郎 | |
MF | 13 | 梶山 陽平 | |
MF | 18 | 渡邊 凌磨 | |
FW | 16 | 渡邉 新太 | |
FW | 9 | 河田 篤秀 | |
FW | 11 | ターレス |
監督
鈴木 政一 |
スターティングメンバー
GK | 21 | 上福元 直人 | |
DF | 24 | 奈良輪 雄太 | |
DF | 3 | 井林 章 | |
DF | 4 | 畠中 槙之輔 | |
DF | 23 | 田村 直也 | |
MF | 8 | 内田 達也 | |
MF | 33 | 渡辺 皓太 | |
MF | 38 | 梶川 諒太 | |
FW | 16 | 佐藤 優平 | |
FW | 6 | 泉澤 仁 | |
FW | 9 | ドウグラス ヴィエイラ |
サブ
GK | 1 | 柴崎 貴広 | |
DF | 5 | 平 智広 | |
MF | 20 | 井上 潮音 | |
MF | 7 | アラン ピニェイロ | |
FW | 10 | レアンドロ | |
FW | 11 | 林 陵平 | |
FW | 35 | 藤本 寛也 |
監督
ミゲル アンヘル ロティーナ |
- 主審榎本 一慶
- 副審金井 清一
- 副審佐藤 貴之
- 第4の審判員若松 亮
- 入場者数4,534人
- 天候曇、弱風
監督コメント
3点取っているのであれば勝ちゲームにしなければなりません。守備で4失点などいろいろな問題や課題を明確にして、改善していかなければなりません。以上です。
選手コメント
[広瀬 健太]
相手のフォワードにあれだけ自由にやらせたら失点してしまう。ディフェンスとして失格。まずは前からいくのであれば、あのように相手フォワードにキープをさせてはいけない。あれだけ自由にやれせれば、2列目からも出てくる。ファーストディフェンダーでつぶすということができず、相手に自由にさせすぎてしまった。
今日は個人個人の戦いが多くなっていて、相手に先に触られてしまうなど、負けていた。ピッチの状態は関係なく、今日は自分を含めてファーストディフェンダーで相手の9番を自由にしてしまったのがすべて。
(相手の並びが変わったのも守りづらさの原因か)それは中で話し合って、スペースを埋めるということはできていた。しかし、サイドから自由に上げられたところもあったのは改善点である。最後の最後で体を張って守るということができていなかった。
(1トップ2シャドーに対してフラットな4バックでの守備のポイントは)前半、シャドーが引いてフリーになっていて、それを解決するためにサイドハーフをつけたことで、重くなってしまった。その分、サイドが空いてフリーでクロスを上げられてしまったと思う。
いずれにしても、前から行っているのに、後ろが上げられなかったのが何本かあった。セットするならするなど、統一しないといけないポイントが、終盤にばらばらになってしまった。
(得点につながるプレーも2度あったが)試合に負けたから、まったく嬉しくない。試合に勝つためのプレーをしなければならないから、2得点に絡んだことは満足に値しない。
相手のフォワードにあれだけ自由にやらせたら失点してしまう。ディフェンスとして失格。まずは前からいくのであれば、あのように相手フォワードにキープをさせてはいけない。あれだけ自由にやれせれば、2列目からも出てくる。ファーストディフェンダーでつぶすということができず、相手に自由にさせすぎてしまった。
今日は個人個人の戦いが多くなっていて、相手に先に触られてしまうなど、負けていた。ピッチの状態は関係なく、今日は自分を含めてファーストディフェンダーで相手の9番を自由にしてしまったのがすべて。
(相手の並びが変わったのも守りづらさの原因か)それは中で話し合って、スペースを埋めるということはできていた。しかし、サイドから自由に上げられたところもあったのは改善点である。最後の最後で体を張って守るということができていなかった。
(1トップ2シャドーに対してフラットな4バックでの守備のポイントは)前半、シャドーが引いてフリーになっていて、それを解決するためにサイドハーフをつけたことで、重くなってしまった。その分、サイドが空いてフリーでクロスを上げられてしまったと思う。
いずれにしても、前から行っているのに、後ろが上げられなかったのが何本かあった。セットするならするなど、統一しないといけないポイントが、終盤にばらばらになってしまった。
(得点につながるプレーも2度あったが)試合に負けたから、まったく嬉しくない。試合に勝つためのプレーをしなければならないから、2得点に絡んだことは満足に値しない。
ハーフタイムコメント
・後半の立ち上がりから、しっかり集中していこう。