2018/8/5(日)19:03キックオフ
会場:大分銀行ドーム
新潟
アルビレックス新潟
AWAY
試合終了
0
0 | 前半 | 1 |
0 | 後半 | 3 |
4
大分
大分トリニータ
HOME
|
得点者 |
|
---|---|---|
6 | シュート | 11 |
7 | GK | 10 |
2 | CK | 8 |
5 | 直接FK | 11 |
1 | 間接FK | 1 |
0 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 1 | 大谷 幸輝 | |
DF | 3 | 安田 理大 | |
DF | 2 | 広瀬 健太 | |
DF | 4 | ソン ジュフン | |
DF | 29 | 渡邊 泰基 | |
MF | 40 | 小川 佳純 | |
MF | 10 | 加藤 大 | |
MF | 26 | 戸嶋 祥郎 | |
MF | 33 | 高木 善朗 | |
FW | 19 | 矢野 貴章 | |
FW | 14 | 田中 達也 |
サブ
GK | 30 | 田口 潤人 | |
DF | 24 | 川口 尚紀 | |
MF | 13 | 梶山 陽平 | |
MF | 18 | 渡邊 凌磨 | |
MF | 34 | 原 輝綺 | |
FW | 9 | 河田 篤秀 | |
FW | 11 | ターレス |
監督
鈴木 政一 |
スターティングメンバー
GK | 31 | 高木 駿 | |
DF | 29 | 岩田 智輝 | |
DF | 5 | 鈴木 義宜 | |
DF | 6 | 福森 直也 | |
MF | 3 | 那須川 将大 | |
MF | 7 | 松本 怜 | |
MF | 33 | 丸谷 拓也 | |
MF | 32 | 前田 凌佑 | |
FW | 20 | 小手川 宏基 | |
FW | 18 | 伊佐 耕平 | |
FW | 27 | 三平 和司 |
サブ
GK | 22 | ムン キョンゴン | |
DF | 16 | 岡野 洵 | |
MF | 48 | 川西 翔太 | |
MF | 38 | 馬場 賢治 | |
MF | 15 | 清本 拓己 | |
FW | 10 | 藤本 憲明 | |
FW | 11 | 林 容平 |
監督
片野坂 知宏 |
- 主審笠原 寛貴
- 副審戸田 東吾
- 副審中澤 涼
- 第4の審判員津野 洋平
- 入場者数5,635人
- 天候晴、無風
監督コメント
スタートの戦術、守備も含めてありましたが、先取点を奪われてから後半は前がかりに行こうと、やり方を少し変えました。それがうまく機能しなかったと思います。そのままやればよかったのかどうかというのは、自分自身が反省をしながら考えていきたいと思います。以上です。
選手コメント
[戸嶋 祥郎]
1点目は相手が狙ったものなのか、なかなか防げない得点だった。0-1でもチャンスは十分ある中で、後半の立ち上がり、決して集中を欠いて入ったわけではないが、2失点目が今のチームを物語っている。引き締めているつもりが、失点してしまう。3点目でチームはバラバラになってしまった。難しい状況のときこそ冷静に戦いたかったが、統一できず、後手後手になってしまった。自分たちの弱さが重なった失点。特に、後半の失点に、自分たちの力のなさを感じる。
大分を引き込んで、我慢して戦おうとしたが、その分、攻撃に手数を掛けられなかった。0-1でできる限り我慢したかったが、前から取りに行くのであれば規制を掛けて、後ろも信じて行かないといけなかったが、行ききれず、広大なスペースをつくってしまった。取りに行くなら行く、引くなら引くという統一ができなかった。
J1復帰という可能性を信じてやるしかないが、そうも言っていられない順位でもある。今、戦う姿勢を全員が持たないと、チームはバラバラになってしまう。目の前の試合に100パーセントの力でプレーするというのを個人としても、チームとしても示したい。自分たちの目標がブレつつある中で、勝点を計算するのではなく、目の前の試合を全力で戦うという姿勢が必要。
先制されたあと、個人的には我慢する戦い方で良いと思っていた。フラストレーションはあったが、耐えてハーフタイムを迎えよう、と。ただ、いつパワーを使うのかがはっきりしなかった。あのまま続けていても、点を取るイメージは持ちづらかった。ハーフタイムに話し合って、思い切ってサイドハーフを上げようということになったが、早々に失点してしまった。
どうしても自分たちの弱さが出てしまう。これだけ同じような試合をしているし、順位が力のなさを示している。本当に厳しいが、この状況は自分たちで打開するしかない。
1点目は相手が狙ったものなのか、なかなか防げない得点だった。0-1でもチャンスは十分ある中で、後半の立ち上がり、決して集中を欠いて入ったわけではないが、2失点目が今のチームを物語っている。引き締めているつもりが、失点してしまう。3点目でチームはバラバラになってしまった。難しい状況のときこそ冷静に戦いたかったが、統一できず、後手後手になってしまった。自分たちの弱さが重なった失点。特に、後半の失点に、自分たちの力のなさを感じる。
大分を引き込んで、我慢して戦おうとしたが、その分、攻撃に手数を掛けられなかった。0-1でできる限り我慢したかったが、前から取りに行くのであれば規制を掛けて、後ろも信じて行かないといけなかったが、行ききれず、広大なスペースをつくってしまった。取りに行くなら行く、引くなら引くという統一ができなかった。
J1復帰という可能性を信じてやるしかないが、そうも言っていられない順位でもある。今、戦う姿勢を全員が持たないと、チームはバラバラになってしまう。目の前の試合に100パーセントの力でプレーするというのを個人としても、チームとしても示したい。自分たちの目標がブレつつある中で、勝点を計算するのではなく、目の前の試合を全力で戦うという姿勢が必要。
先制されたあと、個人的には我慢する戦い方で良いと思っていた。フラストレーションはあったが、耐えてハーフタイムを迎えよう、と。ただ、いつパワーを使うのかがはっきりしなかった。あのまま続けていても、点を取るイメージは持ちづらかった。ハーフタイムに話し合って、思い切ってサイドハーフを上げようということになったが、早々に失点してしまった。
どうしても自分たちの弱さが出てしまう。これだけ同じような試合をしているし、順位が力のなさを示している。本当に厳しいが、この状況は自分たちで打開するしかない。
ハーフタイムコメント
・ボールサイドは同数にした守備をしよう。
・最後まで諦めずにプレーすること。