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2018 明治安田生命J2リーグ 第37節 新潟 vs 甲府

2018/10/13(土)16:03キックオフ
会場:山梨中銀スタジアム
アルビレックス新潟
新潟
アルビレックス新潟
AWAY
試合終了
0
0 前半 0
0 後半 0
0
ヴァンフォーレ甲府
甲府
ヴァンフォーレ甲府
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    得点者
      11 シュート 9
      8 GK 14
      2 CK 5
      8 直接FK 8
      1 間接FK 0
      0 PK 0

      アルビレックス新潟

      スターティングメンバー

      GK 1 大谷 幸輝  
      DF 24 川口 尚紀  
      DF 2 広瀬 健太  
      DF 44 大武 峻  
      DF 29 渡邊 泰基  
      MF 32 カウエ  
      MF 10 加藤 大  
      MF 26 戸嶋 祥郎  
      MF 16 渡邉 新太  
      FW 9 河田 篤秀  
      FW 14 田中 達也  

      サブ

      GK 30 田口 潤人  
      DF 3 安田 理大  
      DF 5 富澤 清太郎  
      MF 33 高木 善朗  
      MF 50 坂井 大将  
      FW 11 ターレス  
      FW 19 矢野 貴章  

      監督

      片渕 浩一郎  

      ヴァンフォーレ甲府

      スターティングメンバー

      GK 23 岡 大生  
      MF 24 曽根田 穣  
      MF 40 小椋 祥平  
      MF 26 佐藤 和弘  
      MF 35 高野 遼  
      FW 19 小塚 和季  
      FW 29 ジュニオール バホス  
      DF 18 道渕 諒平  
      DF 3 ビョン ジュンボン  
      DF 22 小出 悠太  
      DF 6 エデル リマ  

      サブ

      GK 31 岡西 宏祐  
      DF 4 山本 英臣  
      DF 34 今津 佑太  
      MF 5 窪田 良  
      MF 30 清水 航平  
      FW 7 堀米 勇輝  
      FW 11 ジエゴ  

      監督

      上野 展裕  
      • 主審清水 勇人
      • 副審唐紙 学志
      • 副審浜本 祐介
      • 第4の審判員橋本 真光
      • 入場者数8,418人
      • 天候曇、弱風

      ハーフタイムコメント

      ・守備はコンパクトな陣形を保つこと。
      ・攻撃は視野を広くしよう。しぶとくアタックしていこう。

      監督コメント

      遠路、1,600人と聞いていますが、多くのサポーターの皆様に足を運んでいただきました。勝点1は取りましたが、勝点3をプレゼントできなかったことを申し訳なく思います。90分を通してエキサイティングなゲームができました。足を運んでいただいた皆様にとって、損をしたなということはないと思います。

      失点をゼロに抑えたことはポジティブに捉えたいです。90分を通じて完封、シャットアウト、チャンスを含めてつくらせないのはすごく難しいことです。チャンスをつくられても粘り強く対応しました。相手のミスもありましたが、失点しなかったことは次につながるものだと思っています。

      攻撃に関しては、もう一刺ししたかったです。カウンターやロングスローからチャンスはつくりました。形はどうであれ、チャンスをつくり出したことは間違いないことなので、あとは決めきれるかどうかです。また、突き詰めてトレーニングしていきたいと思います。

      90分を通して、今できるプレーは表現したと思います。これを継続し、修正すべきところには着手して、また京都戦に向かっていきたいと思います。以上です。

      選手コメント

      [矢野 貴章]
      (決定機では)決めなければならなかった。力みがあったというか、少しボールが自分の近くにあって、弾んだところを打ったがうまく体を折りたためず、シュートも上に行ってしまった。自分がピッチに入るときは、ターレスを一番前に置いて、自分は1.5列目のようなポジションで守備もしつつ、ということを言われていたが、展開的にも点を取ることしか考えていなかった。もちろん失点してはいけないが、攻撃のことをまず意識した。

      自分が入るときは、ずっと耐えていたという、とても難しい時間帯だったが、それでもチーム全体に点を取りたい、勝ちたいという強い気持ちがあった。チームの今の流れとしても、勝って終わりたかった。結果としてアウェイで勝点1を取れたのは良かったが、こういう苦しい戦いでも勝点3を取るような力が、今の自分たちには必要だということ。

      (これでプレーオフ進出の可能性が消滅したが?)シーズン前半の戦いが、今につながっている。それは非常に残念だし、応援してくださるみなさんに最後まで望みを持っていただきたかったが。開幕から今まで自分たちが戦ってきた結果。残りの試合、自分たちがやれることを、全力でやり続けるだけだと思う。
      

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