2014Jリーグ ディビジョン1 第29節
- 2014年10月22日(水) 19:04キックオフ 会場:IAIスタジアム日本平
- 入場者数 8,539人 天候 雨、中風 主審 家本 政明 副審 越智 新次 副審 作本 貴典
- 第4の審判員 山村 将弘
清水エスパルス |
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アルビレックス新潟 |
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得点者 |
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選手交代 |
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警告 |
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退場 |
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6 | シュート | 10 |
12 | GK | 10 |
3 | CK | 5 |
17 | 直接FK | 11 |
5 | 間接FK | 0 |
0 | PK | 0 |
選手 | ||
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GK |
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DF |
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MF |
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FW |
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SUB |
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大榎 克己 | 監督 | 柳下 正明 |
選手コメント
[松原 健]
決めるところでしっかり決めないとこういう結果になってしまう。本当にもったいない試合だった。
右サイドは特に相手のサイドハーフが守備で戻らないので、サイドバックと2対1の状況がより多くできた。そういった状況でも得点を奪えないのは、自分のクロスの精度であったり、中とのタイミングの合わせ方がまだ今ひとつ合っていないのかもしれない。その辺はしっかり合わせていきたい。
上げるまでに時間があったので、しっかり見ることはできていた。すべてが合っていないわけではないし、相手もこちらのクロスを警戒してきたこともある。その対策にはまってしまったかもしれない。
やっていて、崩せるところは両サイドとも崩すことができていた。あとはシュートのところ。今日は審判のこともあったけれど、それも含めて味方につけないといけない。そこは仕方がない。できているところをやり続けていけば、得点にはつながる。得点になるまで上げ続けていくしかない。
決めるところでしっかり決めないとこういう結果になってしまう。本当にもったいない試合だった。
右サイドは特に相手のサイドハーフが守備で戻らないので、サイドバックと2対1の状況がより多くできた。そういった状況でも得点を奪えないのは、自分のクロスの精度であったり、中とのタイミングの合わせ方がまだ今ひとつ合っていないのかもしれない。その辺はしっかり合わせていきたい。
上げるまでに時間があったので、しっかり見ることはできていた。すべてが合っていないわけではないし、相手もこちらのクロスを警戒してきたこともある。その対策にはまってしまったかもしれない。
やっていて、崩せるところは両サイドとも崩すことができていた。あとはシュートのところ。今日は審判のこともあったけれど、それも含めて味方につけないといけない。そこは仕方がない。できているところをやり続けていけば、得点にはつながる。得点になるまで上げ続けていくしかない。
監督コメント
【ハーフタイムコメント】
【ハーフタイムコメント】
・攻撃はサポートを意識しよう。いい所には入っているので、慌てないこと。
・守備はボールに厳しく行くのはいいが、ファールに気をつけよう。
・前半同様集中して戦うこと。チャンスをものにしよう。
【記者会見コメント】
【柳下正明監督記者会見コメント】
相手のスペース、スキ間をうまく使って攻撃をして、チャンスも作っていた。良かったと思います。攻撃に関しては狙い通りで、最後のところで落ち着きとか精度を上げていくしかないかなと。
ただ、そういうチャンスを決めていかないとこういうゲームになる。エスパルスの選手たちが必死というのは分かっているので。新潟の選手たちも気持ちはしっかり入っていたし、いいゲームをしたけれども。残念ですね。
またすぐにゲームがあるので、切り替えてやっていきます。