2018明治安田生命J2リーグ 第9節
- 2018年04月15日(日) 14:03キックオフ 会場:栃木県グリーンスタジアム
- 入場者数 6,630人 天候 曇のち晴、無風 主審 笠原 寛貴 副審 藤澤 達也 副審 阿部 将茂
- 第4の審判員 野堀 桂佑
栃木SC |
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アルビレックス新潟 |
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得点者 |
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選手交代 |
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警告 |
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退場 |
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9 | シュート | 7 |
8 | GK | 7 |
5 | CK | 10 |
11 | 直接FK | 15 |
1 | 間接FK | 1 |
0 | PK | 0 |
選手 | ||
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GK |
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DF |
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MF |
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FW |
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SUB |
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横山 雄次 | 監督 | 鈴木 政一 |
選手コメント
[安田 理大]
ゴールは決めたが、チームが勝てなかったことの方が残念。ロングスロー2発でやられて、前節から負けが続いた。今日も勝ち切れなかったことに対して、サポーターに申し訳ない、の一言。
前節よりはボールも自分たちの思うように動かせたし、持てる時間も長くなったが、そのわりに怖いプレーは少なかった。なかなかシュートまで持ち込めない時間も多かった。ボールを保持しているなら、しっかり最後はシュートやクロスで終わるといったプレーをしていかなければ、相手にとって怖くない。いいところも悪いところも出たが、まだ試合は続く。前を向いてやっていきたい。
(ゴールは)あの形は練習でもやっていた。あそこに来たらボールを止めてシュート、というのはボールが来る前から決めていた。トラップさえ問題なければ決める自信はあったので、トラップした時点で「シュートは入るな」と思っていた。
今日もスタジアムに、アウェイにも関わらず多くの新潟サポーターが来られていた。その来てくれた人たちに勝利をプレゼントしたかったが、非常に申し訳ないがそれができなかった。(ルヴァン・仙台戦をはさんで)次はホームで大宮戦。J1から降格した同士の難しい戦いになるが、相手のことを考えるより、自分たちがアグレッシブに、ポジティブにプレーをしてサポーターの皆さんに勝利を届けられるように準備をしていきたい。
ゴールは決めたが、チームが勝てなかったことの方が残念。ロングスロー2発でやられて、前節から負けが続いた。今日も勝ち切れなかったことに対して、サポーターに申し訳ない、の一言。
前節よりはボールも自分たちの思うように動かせたし、持てる時間も長くなったが、そのわりに怖いプレーは少なかった。なかなかシュートまで持ち込めない時間も多かった。ボールを保持しているなら、しっかり最後はシュートやクロスで終わるといったプレーをしていかなければ、相手にとって怖くない。いいところも悪いところも出たが、まだ試合は続く。前を向いてやっていきたい。
(ゴールは)あの形は練習でもやっていた。あそこに来たらボールを止めてシュート、というのはボールが来る前から決めていた。トラップさえ問題なければ決める自信はあったので、トラップした時点で「シュートは入るな」と思っていた。
今日もスタジアムに、アウェイにも関わらず多くの新潟サポーターが来られていた。その来てくれた人たちに勝利をプレゼントしたかったが、非常に申し訳ないがそれができなかった。(ルヴァン・仙台戦をはさんで)次はホームで大宮戦。J1から降格した同士の難しい戦いになるが、相手のことを考えるより、自分たちがアグレッシブに、ポジティブにプレーをしてサポーターの皆さんに勝利を届けられるように準備をしていきたい。
監督コメント
【ハーフタイムコメント】
・攻撃は急がず、ボールを落ちつかせること。
互いの距離を意識し、チャンスでシュートを打とう。
・立ち上がりから集中して勝ちにいこう。
【記者会見コメント】
結果が出ていないことについて、サポーターの皆さんやクラブの皆さんには、本当に迷惑をかけていて、申し訳なく思います。しかし、選手たちは最後まで諦めずに、得点を取るというプレーを90分間、見せてくれました。必ず次につなげていきたいと思います。以上です。