2018プレナスなでしこリーグカップ1部 予選リーグ 第10節
- 2018年07月14日(土) 17:01キックオフ 会場:ゼットエーオリプリスタジアム
- 入場者数 529人 天候 晴、弱風 主審 梶山 芙紗子 副審 吉澤 久惠 副審 渕上 祥太
- 第4の審判員 伊東 洋
ジェフユナイテッド市原・千葉レディース |
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アルビレックス新潟レディース |
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得点者 |
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選手交代 |
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警告 |
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退場 |
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12 | シュート | 8 |
6 | GK | 9 |
10 | CK | 4 |
8 | 直接FK | 5 |
7 | 間接FK | 5 |
0 | PK | 0 |
選手 | ||
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GK |
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DF |
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MF |
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FW |
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SUB |
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藤井 奈々 | 監督 | 山崎 真 |
選手コメント
[阪口 萌乃]
前半は結構前から行ってボールを奪うことができていた。早い段階で先制できて、追いつかれてもまた自分のゴールで勝ち越せたのは良かったが、勝ち切れなかったのはすごく残念。
1点目の場面は、(園田)瑞貴がドリブルで入ってきたタイミングで、うまく相手と入れ替わって裏を取れた。一瞬オフサイドかなと思ったが、旗が上がらなかったので、思い切ってシュートを撃った。
2点目は、縦パスが入ったときに、沙弥さん(大石選手)が見えていたので、ダイレクトではたいてワンツーというイメージはあった。(パスを受けたときに)相手の前にファーストタッチで入り込めたのがよかった。シュートも思い切って左足を振り抜くことができた。
(次々と得点を重ねている要因は)いいポジションを取れているからだと思う。ずっと動いていると、なかなか緩急をつけられない。工夫して一瞬でパッと動くことを意識し始めたことが、得点につながっていると思う。
これから中断期に入るが、どんどん積み上げていかないと、リーグで上位に入るのは難しくなる。しっかり練習を積み上げて、チームのスタイルを磨いていきたい。
前半は結構前から行ってボールを奪うことができていた。早い段階で先制できて、追いつかれてもまた自分のゴールで勝ち越せたのは良かったが、勝ち切れなかったのはすごく残念。
1点目の場面は、(園田)瑞貴がドリブルで入ってきたタイミングで、うまく相手と入れ替わって裏を取れた。一瞬オフサイドかなと思ったが、旗が上がらなかったので、思い切ってシュートを撃った。
2点目は、縦パスが入ったときに、沙弥さん(大石選手)が見えていたので、ダイレクトではたいてワンツーというイメージはあった。(パスを受けたときに)相手の前にファーストタッチで入り込めたのがよかった。シュートも思い切って左足を振り抜くことができた。
(次々と得点を重ねている要因は)いいポジションを取れているからだと思う。ずっと動いていると、なかなか緩急をつけられない。工夫して一瞬でパッと動くことを意識し始めたことが、得点につながっていると思う。
これから中断期に入るが、どんどん積み上げていかないと、リーグで上位に入るのは難しくなる。しっかり練習を積み上げて、チームのスタイルを磨いていきたい。
監督コメント
【ハーフタイムコメント】
【記者会見コメント】
今まで積み上げてきたことをジェフ相手にどれだけできるかということで、カップ戦、リーグ戦を問わず戦ったつもりです。試合内容としては序盤から、一人ひとりの個の力は相手が自分たちを上回っていると感じました。だからと言って、その差がそれほど大きいものでもありませんでしたし、覆せないものではないと信じていました。選手たちは組織で対抗するプレーを最後まで取組んで、よくやってくれました。