J1昇格10周年記念プロジェクト


アルビレックス新潟がJ1リーグ昇格を決めた2003年11月23日 J2リーグ第44節・大宮アルディージャ戦。試合会場の新潟スタジアム(現東北電力ビッグスワン)には、J2リーグの歴代最多入場者数である42,223人が詰めかけ、チームとともに新潟の歓喜の瞬間を共有しました。

写真は選手入場前のゴール裏・Nスタンドのサポーター。立すいの余地が無いほど多くの新潟サポーターがオレンジのタオルマフラーやメッセージを掲げる姿は壮観の一言で、約90分後の「新潟の奇跡」が実現する舞台を、完璧に整えました。


11月23日 J2リーグ第44節・大宮アルディージャ戦の選手入場。J1昇格に向けて一丸となるチームの気持ちを表現しようと、新潟はスターティングメンバーの11人が手をつなぎ、選手入場口から姿を現しました。先頭にはキャプテンマークを巻く山口素弘選手。その目はしっかりと前を見据えています。

山口選手に続いてひときわ気合いの入った表情で入場しているのは丸山良明選手。2003シーズン、全試合フル出場を果たした鉄人は、アンデルソン選手とともに、新潟の堅陣を支え続けました。満員のサポーターが朗々と歌う「Can't Help Falling In Love」に背中を押され、いよいよ試合が始まります。


11月23日 J2リーグ第44節・大宮アルディージャ戦は選手入場を終え、スターティングメンバーの選手たちがガッチリと肩を組み、集合写真の撮影。新潟にとって歴史的な一戦に臨んだスターティングメンバーは、(前列左から)鈴木健太郎、栗原圭介、秋葉忠宏、丸山良明、マルクス、(後列左から)野澤洋輔、上野優作、ファビーニョ、高橋直樹、アンデルソン、山口素弘。みな決意に満ちた、最高の表情でカメラのフラッシュを浴びていました。

秋葉、マルクス、野澤、上野、高橋と、選手たちの何人かは、頭を刈り上げ、気合いの坊主頭にして試合に臨んでいました。ベンチのメンバーや、ベンチを外れたメンバーたちの中にもそうした選手たちがいたことが、今にも続く新潟の結束力を表すひとつの伝説になっています。いよいよ、いよいよ試合が始まります。

11月23日 J2リーグ第44節・大宮アルディージャ戦。大宮のキックオフで始まった試合は、立ち上がりから新潟がアグレッシブな姿勢を見せます。前線、サイドをいつものように駆け回ったのはファビーニョでした。

パワフルなドリブルと左足の強烈なシュート相手を獅子奮迅の活躍を見せたファビーニョは2003シーズンから新潟に加入。初年度はケガの影響もあり、28試合出場9得点という成績でしたが、それ以上に新潟にエネルギーを与え、J1昇格に貢献しました。誰よりも勝利に対して貪欲で、誰よりもチームのために走り続けるプレーは、新潟の象徴として、現在に至るまで大きな影響を与えています。

ファビーニョはこの日もフル出場。J1昇格を果たした試合終了後は、敬虔なクリスチャンらしく、自ら用意していた神に感謝するコメントをプリントしたTシャツを着てチームメイトと喜びを分かち合っていました。


11月23日 J2リーグ第44節・大宮アルディージャ戦。左サイドバックで先発したのは、2003年途中に東京ヴェルディ1969から加わった鈴木健太郎選手でした。豊富な運動量を武器に左サイドを何度も繰り返しアップダウンするプレースタイルでポジションを獲得。朴訥とした人柄も、新潟のサポーターには大いに愛されました。

大一番のこの試合も、鈴木健太郎選手は普段と変わらないアグレッシブなプレー。新潟のJ1昇格に欠かすことのできない活躍を披露してくれました。

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