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2019.01.01クラブ
是永大輔 代表取締役社長より新年のご挨拶
あけましておめでとうございます。

今年もアルビレックスファミリーの皆様と一緒に新年を迎えられることを、とても嬉しく思っています。


デンカビッグスワンは世界で最も幸せなスタジアムです。オレンジを身にまとった老若男女(本当に…!)のサポーターの皆さんが、選手たちの熱く激しいプレーに呼応して力の限り大声援を送ってくれる。アルビレックス新潟から「何かを得よう」ではなく「何かを与えよう」と大きな後押しをくれる。スタジアムにはネガティブな雰囲気がなく、まるで自分の家族を見守るような空気で埋め尽くされています。
世界中のスタジアムを見て回りましたが、これほどまでに平和で温かくて幸せなスタジアムは見たことがない、…と毎試合涙が溢れてくるのです。

さて、2019年こそ、そんな皆さんと叶えたいことがあります。


まずはもちろん、J1昇格。
2019シーズン、予算の大幅削減という現実からは逃れられません。しかし我々は、これまで崖っぷちから数多の奇跡を起こしてきたアルビレックス新潟です。そもそもクラブの起こりから、J1昇格、J1残留と、皆さんと一緒に奇跡を積み重ね続けてきたクラブなのです。数億円の予算削減ごとき、皆さんと一緒であれば難しくない…、いや、むしろこれくらい崖っぷちだからこそ、いつものアルビドラマが展開されるのではないか、とさえ思うのです。

そして、この状況でありながらもクラブに残ってくれた選手たちがいます。新しく加入する選手、戻ってくる選手、さらに外国籍選手たちもいます。もちろん片渕監督をはじめとしたチームスタッフも意気揚々と開幕を待っています。なにより、世界一のサポーターの皆さんが、背中を押し続けてくれています。アルビレックスファミリーに達成できないことなどあるでしょうか?


次に、本質的な価値を高めること。
再スタートの1年となりますが、クラブとして中長期的に達成すべきは「価値のあるクラブ=選ばれるクラブ」へと変貌を遂げることです。リーグのカテゴリーだけでクラブの価値を判断されることがない、「本質的な価値」をみなさんと一緒に作らせてください。

その一つが、Jリーグクラブとして初の試みである「メソッド部門」です。FCバルセロナの元育成部門監督などで構成された指導プロフェッショナル集団と一緒に「アルビレックス新潟のサッカー」を創り上げます。

日本で最も真剣にサッカーに向き合うクラブと進化することで、トップチームに昇格する選手を多数育成することはもちろん、結果的に日本中から優秀な選手と指導者が新潟に集まってくることになるでしょう。そしてそれは、トップチームの選手に他クラブと天秤にかけられてもなお、「選ばれるクラブ」になる、ということだと思っています。


最後に、我々フロントスタッフは、お約束します。

潮目を変えます。
機運を創ります。
雰囲気を生み出します。

この流れにアルビレックスファミリーの皆さんが乗っていただけるからこそ、クラブ復興へ向かっての大きな時勢となり得るのです。
ぜひ、一緒に歌って、一緒に踊って、一緒に笑えるシーズンを創りましょう!


皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈りいたします。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


平成三十一年 元旦

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