6月25日創刊 サポーターズマガジン「ラランジャ・アズール」創刊号誌面内容決定のお知らせ
2016/6/9

いつもアルビレックス新潟に温かいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。 6月25日(土)鳥栖戦で創刊予定のサポーターズマガジン「ラランジャ・アズール」について、創刊号の誌面内容が確定しましたので、下記の通りご案内いたします。
なお、創刊に先立ち、6月11日(土)大宮戦試合会場において特設ブースの設置、およびお得な定期購読の受付を実施いたします。また、小学生以下のお子様を対象としたキッズ撮影イベントも行いますので、ぜひお気軽にブースにお立ち寄りください。
<「ラランジャ・アズール」6月25日創刊号 誌面内容>
■特集「THIS IS タツマスタイル」
吉田達磨監督インタビュー ~指揮官の決意表明~
「僕たちは迷わず、恐れることなく、この道を進んでいきます」

Laranja Azul(ラランジャ・アズール)は毎号、『アルビのいま』に迫る特集を企画します。創刊号の特集はズバリ、吉田達磨監督が目指すサッカーについて。大きく変わりつつある2016年のアルビは、どこに向かっているのか。監督のスペシャルインタビューに加え、愛弟子が語る僕たちのタツマさん、タツマスタイルを読み解くキーワード集などお届けする予定です。
■連載
インタビュー~PRECIOUS WORDS~
第1回/田中達也選手「僕が、僕らしくあるために」

アルビ応援専門誌のLaranja Azulだからこそできる、強力な連載企画が創刊号からスタート。選手のリアルな言葉をフィーチャーするインタビュー企画「プレシャスワーズ」もその一つ。第1回目は、サイドハーフとして新境地を開きつつある田中達也選手が登場。33歳という年齢をまるで感じさせることなく、新潟のためにはつらつと走り続ける理由とは。
対談~TALKS!!~
第1回/平松宗選手×伊藤優汰選手
「優汰はプラチナ世代のスター。まぶしかった!」(平松)
「え、クラブユースで対戦した? 宗のこと全然、覚えてへんわ」(伊藤)

サッカーはチームスポーツ。良いチームワークなしに、良いプレーは生まれません。オレンジとブルーの選手たちはアルビの勝利のために、いかに力を合わせるのか。ピッチの中はもちろん、ピッチを離れての“コンビネーション”にも注目する対談企画が「TALKS!!」です。第1回は、鋭く、力強い突破でチームを勢いに乗せる平松宗選手と伊藤優汰選手が登場。果たして、どんなスペシャルトークが飛び出すか!?
レオの冒険
第1回 「新潟で100試合を重ね、誇らしさと感謝の気持ちでいっぱいです」

最も偉大なプレーヤーの一人として、アルビレックス新潟の歴史にすでに刻まれつつあるレオ・シルバ選手。これまで在籍したブラジル人選手の中でもそのクオリティーは最高クラスであり、新潟のために闘うスピリットは誰にも負けない。そんなレオ選手が、自らの言葉で2016年の戦いとチャレンジとを語ります。
他にもLaranja Azulには、激闘の一瞬を切り取る企画、選手、スタッフの素顔やホンネを引き出す企画が目白押し!! その他、強力コラム陣も現在準備中です!
アルビがもっともっと好きになる。そんな1冊が、Laranga Azulなのです。
(※状況により、内容は予告なく変更になる場合がありますのであらかじめご了承ください)
※6月11日(土)大宮戦での定期購読受付・イベントの内容はこちら
※「ラランジャ・アズール」定期購読の申し込み特設サイトはこちら
<お問い合わせ先>
昭栄印刷株式会社 はっぴーママ編集部 ラランジャ・アズール係
TEL 025-288-5231