いつもアルビレックス新潟に温かいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。 アルビレックス新潟・Ｓ（シンガポール）は4月8日にＳリーグ第6節・ゲイラン・インターナショナル戦が行われましたので、結果をお知らせいたします。

アルビレックス新潟・Ｓ　１
ゲイラン・インターナショナル　０
前半:1-0
後半:0-0

■日時
4月8日（水）

■得点
多木理音

■斉藤孝裕選手　コメント
前半は自分たちがボールを支配している時間が多く、あまり守備の機会はありませんでしたが、後半は立ち上がりから相手のシュートがクロスバーに当たるシーンなどがありましたが、全員が身体を貼って守ることで失点をゼロで抑えることができました。
DFライン全員ととGKを含め、シュートを打たせないというところと、身体を投げ出すというところができていうのでそれが完封という結果に繋がっていると思います。次の試合もゼロに抑えて勝つので応援よろしくお願いします。

■藤原賢土選手　コメント
相手は日本人選手が多く、難しい試合になることは分かっていましたが、間延びしてしまって自分たちで苦しめてしまったところがあったのでそこを課題として次の試合に向けて準備していきたいです。
失点ゼロというのは全員で意識していることなので、次の試合も無失点に、そして完封で抑える試合の数を増やすことを目標にやっていきたいです。
次節もアルビレックス新潟シンガポールらしいサッカーを見せるので応援よろしくお願いします。