いつもアルビレックス新潟に温かいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。 アルビレックス新潟・Ｓ（シンガポール）は4月15日にＳリーグ第7節・ヤングライオンズ戦が行われましたので、結果をお知らせいたします。

アルビレックス新潟・Ｓ　２
ヤングライオンズ　０
前半:2-0
後半:0-0

■日時
4月15日（水）

■得点
多木理音×2

■野澤洋輔選手　コメント
ゼロに抑えることができたのは良いことだと思います。
試合は全体的にバタバタしている時間帯もありますが、今はチームが一つになろうとしていて、監督が言っているように勝ちながら学ぶことができていて良い状況にあると思います。
ディフェンスだけでなく11人全員で守備の意識、攻撃の意識ができていると思います。開幕から2試合、高い授業料を払って2敗しましたが、その2敗がこの5試合に活きているのだと思っています。
熱いシンガポールのサポーターの皆さんもいますし、日本人の子供たちからも多くの応援をいただいているので次もまた良い結果が出せるようにがんばります。
ぜひ応援に来てください。


【稲葉旬選手　コメント】
多木選手が2点を決めてくれて、あとは中盤とディフェンスラインで連携して守っていこうと思ったのでそれが上手くいき良かったです。
野澤選手、藤原選手、斉藤選手を中心に全体に声を掛けてくれているので、それに合わせて全員が一致団結してプレーできているので、良い流れに乗って6試合目も勝てるようにしたいです。
サポーターの皆さんのおかげで5連勝することができたので、6試合目もしっかり勝てるようチーム一丸となって頑張ります。応援よろしくお願いします。