いつもアルビレックス新潟に温かいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。 アルビレックス新潟・Ｓ（シンガポール）は6月26日にリーグカップグループステージ第2節・スポルティング・ウェストレイク戦が行われましたので、結果をお知らせいたします。

アルビレックス新潟・Ｓ　２
スポルティング・ウェストレイク　０
前半:1-0
後半:1-0

■日時
6月26日（金）

■得点者
川田　篤秀、多木　理音

■斉藤　孝裕選手コメント
相手は下部リーグ所属のチームでしたが過信することなく、いつも通りのプレーを心がけました。
後ろがしっかり守っていれば前線の選手が点を取ってくれると思っていたので辛抱強く守っていました。
ゼロで抑えたことは良いことですがまだまだ課題があるので、準決勝までに修正したいです。
準決勝はグループリーグと違う戦い方になると思いますが、勝てるように頑張りますので応援よろしくお願いします。

■多木　理音選手コメント
初戦に勝って気持ちも乗っていたのでその勢いのまま勝つことを目標にしていましたが、苦しい試合を勝つことができて良かったです。
ゴールシーンは河田選手が良い位置で受けてくれて、後は走りこんで冷静に打つだけでしたが、GKのタイミングをうまく外すことができ理想的な形でした。
今年はタイトルを獲ることが目標なので準決勝ももちろん勝って優勝に向けて突っ走って行きたいです。