【フォト日記】8月20日にふれあいイベントに参加
2017/8/21
8月20（日）、トップチームで前日のベガルタ仙台戦に出場したメンバーのうち6名が、リカバリートレーニング後に新潟県内各所でふれあいイベントに参加しました。
まずはユニフォームスポンサーのJA全農にいがた様による「収穫体験&サッカー教室」。約80名の親子が参加し、午前中は新潟市西区で枝豆収穫体験。一生懸命収穫しながら子ども達はめったにできない体験を楽しみました。
収穫体験の後は、今年の1月に新潟駅南口近くにオープンしたJA全農にいがた様直営の「カフェ＆グリル みのりみのる」でお昼ごはん。新潟県産にこだわり、グリル料理を中心に素材のうまみを最大限引き出したランチ、ディナーメニューやこだわりのスイーツが提供される新潟ならではのお店です。心地よい時間を過ごしながら新潟のおいしい食事に舌鼓。
午後はデンカビッグスワンスタジアムへ。
スタジアム職員の方による見学ツアーを実施。施設や展示品についての背景や裏話なども交えたお話しをしていただきました。
そして、メインピッチにていよいよサッカー教室がはじまります。
参加選手は矢野選手、大谷選手、磯村選手が登場。参加された皆さんから大きな拍手が沸き、笑顔いっぱいに迎え入れてくださいました。
選手と子ども達は、各メニューで作戦を一緒に練りながらふれあい、和やかな雰囲気でお互いに楽しみながらプレー。貴重な機会に保護者の皆様も目を細めながら見守っていただきました。
最後はサイン会とお楽しみのゲーム大会。楽しいイベントに選手たちも参加いただいた皆様も笑顔でイベントを終えました。
収穫体験やサッカー教室に昼食もついて、参加者の方は最後はたくさんのお土産を抱えて帰路に着くまさに至れり尽くせりの企画。JA全農にいがた様、毎年大変ありがとうございます。
続いて、トレーニングウェアスポンサー・サッポロビール株式会社様が主催で「サッポロビール×アルビレックス新潟タイアップイベント」がイオン新潟南店にて開催され、堀米悠斗選手が参加。会場には100名近い方々にお集まりいただきました。
ステージに堀米選手が登場すると、1階だけではなく、2階や3階からご覧の方々からも大きな拍手でお出迎えいただきました。まずはトークショーが行われ、前日の仙台戦のことに話題が及ぶと、「本当は勝ってこのイベントに参加したかった」と悔しさを表しながらも、「内容よりも結果にこだわって今後も戦っていきたい」と力強く語ってくれました。
今シーズンから新たに新潟に加入した堀米選手。新潟での生活については、「新潟にはすっかり慣れました。まだ新潟県内で行っていないところがたくさんあるので、温泉に行ってみたい」と新潟への愛着をのぞかせます。
また、サッカーに取り組む上での心構えを聞かれると「ピッチでは積極的にプレーすること。自分は背が大きくないので、その代わり頭を使ってプレーするようにしています」と自身の信条に触れてくれました。
その後、先着30組の方との記念撮影会を行いました。サポーターの皆さんは笑顔で参加。
さらに続いては、サイン入りアイテムが当たるじゃんけん大会が行われました。
最後に堀米選手からは、「勝てない試合が続いて申し訳ない気持ちでいっぱいですが、可能性がある限りチーム全員で努力していくので、今後も変わらず応援をよろしくお願いします！」と挨拶すると会場からは大きな拍手と激励の声をいただきました。
そして、新潟競馬場では「JRA新潟競馬場×アルビレックス新潟コラボレーションイベント」が開催され、加藤大選手と大武峻選手、そしてアルビくんとスワンちゃんが新潟競馬場に登場。毎年恒例となっているこのコラボレーションイベントは、双方が協力し、互いに地域活性化への貢献を目指す活動を推進していくことを目的として行われています。
アルビくんとスワンちゃんは、新潟競馬場に来場したお客様と一緒に記念撮影などをして交流。この日の新潟競馬場は、天候にも恵まれ多くの方で賑わっていました。子ども達やご家族でお越しの方々が、アルビくんとスワンちゃんを見かけると笑顔で駆け寄り、楽しそうに交流をしていただきました。
そしてこの日、加藤選手と大武選手が新潟競馬場メインレースの表彰式のプレゼンターとして参加させていただきました。普段経験することができない大役に両選手は緊張した様子です。
新潟競馬場の最終レース終了後は、両選手がスペシャルトークショーに参加。MCはスタジアムでもおなじみのNAMARAの中村博和さん。新潟競馬場に初めて来たという大武選手は「会場がとても大きく、そして走っている馬を間近で見ることができるので、とても迫力があった。」と驚きを隠せない様子。トークショーの最後に加藤選手から「厳しい試合が続いているが、可能性がゼロでない限り、1つの目標に向かって全力で頑張ります。」とご来場いただいた方にメッセージを送ると、温かい拍手と「頑張って！最後まで応援します！」とサポーターの方から激励の言葉をいただきました。
イベントの最後に、先着30名様を対象にサイン会を実施。ご参加いただいた皆様は、笑顔で選手と交流をしていました。
各イベントにご参加いただいた皆様、大変ありがとうございました。今日も選手たちは応援してくださる皆様の温かい声援にお力をいただきました。シーズンはまだまだ続いていきます。引き続きのご声援、どうぞよろしくお願いいたします！
まずはユニフォームスポンサーのJA全農にいがた様による「収穫体験&サッカー教室」。約80名の親子が参加し、午前中は新潟市西区で枝豆収穫体験。一生懸命収穫しながら子ども達はめったにできない体験を楽しみました。
収穫体験の後は、今年の1月に新潟駅南口近くにオープンしたJA全農にいがた様直営の「カフェ＆グリル みのりみのる」でお昼ごはん。新潟県産にこだわり、グリル料理を中心に素材のうまみを最大限引き出したランチ、ディナーメニューやこだわりのスイーツが提供される新潟ならではのお店です。心地よい時間を過ごしながら新潟のおいしい食事に舌鼓。
午後はデンカビッグスワンスタジアムへ。
スタジアム職員の方による見学ツアーを実施。施設や展示品についての背景や裏話なども交えたお話しをしていただきました。
そして、メインピッチにていよいよサッカー教室がはじまります。
参加選手は矢野選手、大谷選手、磯村選手が登場。参加された皆さんから大きな拍手が沸き、笑顔いっぱいに迎え入れてくださいました。
選手と子ども達は、各メニューで作戦を一緒に練りながらふれあい、和やかな雰囲気でお互いに楽しみながらプレー。貴重な機会に保護者の皆様も目を細めながら見守っていただきました。
最後はサイン会とお楽しみのゲーム大会。楽しいイベントに選手たちも参加いただいた皆様も笑顔でイベントを終えました。
収穫体験やサッカー教室に昼食もついて、参加者の方は最後はたくさんのお土産を抱えて帰路に着くまさに至れり尽くせりの企画。JA全農にいがた様、毎年大変ありがとうございます。
続いて、トレーニングウェアスポンサー・サッポロビール株式会社様が主催で「サッポロビール×アルビレックス新潟タイアップイベント」がイオン新潟南店にて開催され、堀米悠斗選手が参加。会場には100名近い方々にお集まりいただきました。
ステージに堀米選手が登場すると、1階だけではなく、2階や3階からご覧の方々からも大きな拍手でお出迎えいただきました。まずはトークショーが行われ、前日の仙台戦のことに話題が及ぶと、「本当は勝ってこのイベントに参加したかった」と悔しさを表しながらも、「内容よりも結果にこだわって今後も戦っていきたい」と力強く語ってくれました。
今シーズンから新たに新潟に加入した堀米選手。新潟での生活については、「新潟にはすっかり慣れました。まだ新潟県内で行っていないところがたくさんあるので、温泉に行ってみたい」と新潟への愛着をのぞかせます。
また、サッカーに取り組む上での心構えを聞かれると「ピッチでは積極的にプレーすること。自分は背が大きくないので、その代わり頭を使ってプレーするようにしています」と自身の信条に触れてくれました。
その後、先着30組の方との記念撮影会を行いました。サポーターの皆さんは笑顔で参加。
さらに続いては、サイン入りアイテムが当たるじゃんけん大会が行われました。
最後に堀米選手からは、「勝てない試合が続いて申し訳ない気持ちでいっぱいですが、可能性がある限りチーム全員で努力していくので、今後も変わらず応援をよろしくお願いします！」と挨拶すると会場からは大きな拍手と激励の声をいただきました。
そして、新潟競馬場では「JRA新潟競馬場×アルビレックス新潟コラボレーションイベント」が開催され、加藤大選手と大武峻選手、そしてアルビくんとスワンちゃんが新潟競馬場に登場。毎年恒例となっているこのコラボレーションイベントは、双方が協力し、互いに地域活性化への貢献を目指す活動を推進していくことを目的として行われています。
アルビくんとスワンちゃんは、新潟競馬場に来場したお客様と一緒に記念撮影などをして交流。この日の新潟競馬場は、天候にも恵まれ多くの方で賑わっていました。子ども達やご家族でお越しの方々が、アルビくんとスワンちゃんを見かけると笑顔で駆け寄り、楽しそうに交流をしていただきました。
そしてこの日、加藤選手と大武選手が新潟競馬場メインレースの表彰式のプレゼンターとして参加させていただきました。普段経験することができない大役に両選手は緊張した様子です。
新潟競馬場の最終レース終了後は、両選手がスペシャルトークショーに参加。MCはスタジアムでもおなじみのNAMARAの中村博和さん。新潟競馬場に初めて来たという大武選手は「会場がとても大きく、そして走っている馬を間近で見ることができるので、とても迫力があった。」と驚きを隠せない様子。トークショーの最後に加藤選手から「厳しい試合が続いているが、可能性がゼロでない限り、1つの目標に向かって全力で頑張ります。」とご来場いただいた方にメッセージを送ると、温かい拍手と「頑張って！最後まで応援します！」とサポーターの方から激励の言葉をいただきました。
イベントの最後に、先着30名様を対象にサイン会を実施。ご参加いただいた皆様は、笑顔で選手と交流をしていました。
各イベントにご参加いただいた皆様、大変ありがとうございました。今日も選手たちは応援してくださる皆様の温かい声援にお力をいただきました。シーズンはまだまだ続いていきます。引き続きのご声援、どうぞよろしくお願いいたします！
