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2018.02.01フォト日記
着実に
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16日目の高知キャンプは、あいにくの雨模様。時折、雪まじりになり、コンディションを保つことに苦慮したトップチーム。ここ数日間はボールワーク中心にトレーニングをし、また昨日にオフで体を休めたことから、午前中はみっちりとフィジカルトレーニングを進め、体への刺激を強めていきました。

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生駒コーチは、腹筋や胸の筋肉への意識を求めながら、股関節の可動域を確認させるなど、サッカーの中心となる部位の強化を促進します。日々続けてきたメニューの反復もあり、当初はなかなかバランスを保つのが難しかった選手たちも、見違えるように体幹の強さが身についてきました。

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体を温めた屋内トレーニングを経て、ピッチに上った選手たち。「屋内の筋トレで体を温めたから」と、坂井選手は急激な気温低下でも問題のない状態で取り組めたと語ります。どの選手もジョギングと多少のスプリントを交互に行い、午前最後のメニューに白い息を吐き出しながら、充実の表情を浮かべていました。

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午後のトレーニングはロングパスのキック練習などで空間の感覚を磨き、その後は攻撃・守備選手を分けて戦術練習に移行。「高知大学とのトレーニングゲームを映像で確認した」と、課題共有を行い、ピッチでの指導にあたった鈴木監督。

photo「とにかく守備の修正をしなければ、昨年と同じように失点を重ねてしまう」と、攻守に分けたメニューのうち、ほとんどの時間を守備選手の動きに注目していた鈴木監督は、プレーを止めては厳しい声を上げ、両手を使って指示を出していました。

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監督に信頼を寄せている選手たちは、指示を受けながら場面の想像を膨らませている様子。「ボールにチェックがいっていない。それでは簡単にパスを回されてしまうぞ」と、監督の声が響くと、選手たちの動作は一変。互いに声を掛け合い、最初にプレスの対応をする選手に連動して、後ろの選手がスペースとマークするべき相手にポジショニングを移します。

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安田選手が「大武、ゴーゴー!」と、ボールを追わせる叫び声から、ボールダッシュに成功するプレーや、ボールスピードの緩いところで富澤選手がインターセプトするなど、積極的なアクションを見せる選手たち。「グッド!」と納得のプレーを賞賛し、鈴木監督は徐々に浸透する守備戦術に白い歯を見せました。

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攻撃は片渕ヘッドコーチのメニューで、ダイレクトパスを用いながら、ゴール前の打開に励みました。ひとつひとつのシュートに思いを込めてコースを狙う攻撃陣。パワーを込めたシュートや、キーパーのバランスを崩すフェイントからコントロールシュートを放ち、たびたびゴールネットを揺らしました。

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少しずつ実戦の中でフィールドプレーヤーとのプレータイムを伸ばしているゴールキーパーたちは、ジェルソンコーチのポジショニングに厳しい指導で、着実に全員のパフォーマンスが上がっています。「これまでは動きが多すぎたかもしれない」と反省する大谷選手は、焦らずにシュートを放つまで駆け引きをし、ポジショニングと動きの予測を働かせて、たびたびファインセーブも見せてくれました。

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気温の低下にもめげずに、全ての練習を終えた選手たち。明日のトレーニングゲームを考慮し、短時間ですが課題は共有され、克服にあたりました。明日は姫路獨協大学とのゲームとなり、どれほどの修正や向上がされているか、選手たち自身が最も楽しみにしているはずです。2月に入り、一段とリーグ開幕が近づいた印象のなか、選手たちが内容と結果にこだわって戦うゲームに注目していきます。

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