U-18 入江徹監督退任、アルビレックス新潟U-15監督に就任のお知らせ

2017/1/21
いつもアルビレックス新潟に温かいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。当クラブでは、アルビレックス新潟U-18の入江徹監督(39)が2016シーズンをもって退任し、2017 シーズンからアルビレックス新潟U-15の監督に就任することが決定いたしましたので、お知らせいたします。

入江 徹 監督 IRIE Toru 
■生年月日
1977年7月8日(39歳)

■出身地
静岡県

■選手歴
静岡北高校→柏レイソル(1996-2001)→ヴィッセル神戸(2002)→ガンバ大阪(2003-2007)
※J1リーグ戦通算 78試合出場0得点

■指導歴
2008-2009 アルビレックス新潟ユース(現U-18)コーチ
2010-2012 アルビレックス新潟レディースコーチ
2013 アルビレックス新潟ユース(現U-18)コーチ
2014-2016 アルビレックス新潟U-18監督

■資格
日本サッカー協会公認A級ジェネラル指導者ライセンス

■コメント
このたび、U-18の監督を退任することになりました。コーチを含めて4年間、いろいろな経験をさせていただきました。プレミアに昇格することができ、結果は出ませんでしたが、一年間プレミアで戦い、本当にいい経験ができました。

昨年は苦しいシーズンでしたが、たくさんの方に温かく、熱い応援をしていただき、とても力になりました。残念な結果となり、応援していただいた皆様には申し訳なく思っています。

この貴重な経験を、今後の指導に活かしていきたいと思います。新たにU-15の監督という立場になりますので、U-18、そしてトップチームにつなげられる選手を一人でも多く輩出できるよう、頑張っていきたいと思います。引き続き、ご声援をよろしくお願いします。


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