ニイガタ・フットボール映画祭2018に協力

2018/1/18
いつもアルビレックス新潟に温かいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。アルビレックス新潟が協力する「ニイガタ・フットボール映画祭2018」が、2月17日(土)に新潟・市民映画館シネ・ウインドで開催されますので、お知らせいたします。

「ニイガタ・フットボール映画祭2018」はサッカーシーズンの開幕前に、新潟のサッカーファンや映画ファンを主たる対象としてサッカー関連映画を上映する企画。サッカーファン、映画ファン双方の親睦を深め、サッカーや地元サッカーチームへの関心を高めることを目的として開催されています。

今企画の上映作品は「TESE テセ」「ホペイロの憂鬱」「Voy!~ある選手たちの戦い~」の3作品。「TESE テセ」の上映後は、アルビレックス新潟でも活躍した安英学さんも登場するトーク+サイン会なども開催が予定されています。きたるサッカーシーズンに向け、ぜひアルビレックス新潟サポーターの皆様もご覧ください。

■ニイガタ・フットボール映画祭
●開催日時 2月17日(土) 

●会場 新潟・市民映画館シネ・ウインド(新潟市中央区八千代2-1-1)

●料金(上映作品ごとの入れ替え制)
「TESE」「ホペイロの憂鬱」:一般1500円 高校~大学生1000円 中学生以下、障害者手帳提示の方800円
「Voy!」:一般1000円 幼児~大学生、障害者手帳提示の方600円
※2作品鑑賞の場合は合計額から500円割引、3作品鑑賞の場合は合計額から1000円割引
※各回先着100名限定。現在、予約専用サイトから作品ごとの予約を受け付けています。 
https://reserva.be/nfff
※万代シテイ第2駐車場の3時間無料券発行(連続鑑賞の場合は6時間分)。受付時に駐車券をご提示ください。

●上映作品
・TESE テセ 85分
川崎フロンターレに始まり、サッカーW杯やドイツでも活躍の在日コリアン3世プロサッカー選手、鄭大世に迫ったドキュメンタリー。
・ホペイロの憂鬱 92分
井上尚登の同名小説を実写映画化し、問題だらけの弱小プロサッカーチームの奮闘を、チームの裏方であるホペイロ(用具係)の青年の視点から描いたスポーツドラマ。
・Voy!~ある選手たちの戦い~ 40分
ロンドンパラリンピック出場を目指すブラインドサッカー日本代表選手らを追ったドキュメンタリー。日本映画学校の平成23年度卒業制作作品

●主催 ニイガタ・フットボール映画祭実行委員会
●協力 株式会社アルビレックス新潟、JAPANサッカーカレッジ、新潟県ブラインドサッカー協会、NPO法人アライアンス2002、新潟・市民映画館シネ・ウインド、コミュニティシネマにいがた


ユニフォームパートナー