【フォト日記】ゆめづくりサッカークリニック & 加茂・田上地区の後援会ベイントを開催!

2018/10/15
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昨日、10月14(日)は、新潟聖籠スポーツセンターのアルビレッジで「2018第2回ゆめづくりサッカークリニック Supported by ナミックス株式会社」を開催いたしました。このサッカークリニックは、次世代を担う子どもたちの育成とスポーツの普及発展を支援し、夢や目標を持つ素晴らしさ、努力の大切さ、フェアプレー精神を伝える地域活動として、ナミックス株式会社の協力により開催されるものです。今回のサッカークリニックには、トップチームの広瀬健太選手と大武峻選手が参加。晴天の中、40名の子どもたちと笑顔で交流しました。

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両選手の自己紹介の後、サッカークリニックがスタート。クリニックでは、スクール・普及部の高橋直樹コーチと本間勲コーチが指導しました。参加した子どもたちは、プロ選手を目の前に少し緊張した様子でしたが、選手やコーチの声かけに徐々に緊張がほぐれ、楽しそうにプレーを続けます。

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ボールを使ったドリブル練習では、デモンストレーションを行い、広瀬選手から「ドリブルはボールを見ることも大事だけど、目線を上げて相手の様子も見てやってみよう」とアドバイスが送られると、早速子どもたちはトライしていました。

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サッカークリニックの最後は、ミニゲームで戦いました。大武選手・広瀬選手のコンビvs子どもたちで行われ白熱した展開に。途中、来季トップチームに加入が決まっている本間至恩選手が飛び入りで参加するサプライズ!本間選手のしなやかなボールタッチに、子どもたちだけでなく保護者の皆さまからも歓声があがりました。

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最後に全員で記念撮影をし、イベントは幕を閉じました。大武選手から参加した子どもたちに「今日は短い時間だったけど、とても楽しかったです。これからもたくさん練習をして頑張ってください。本当にありがとうございました!」とメッセージ。子どもたちの笑顔に選手もパワーをもらった様子です。今回ご参加した皆さま、本当にありがとうございました!!次回も多くのご参加お待ちしております。


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一方、加茂市にある清雲亭山重では加茂・田上地区の後援会イベントが行われました。イベントには加藤大選手、川口尚紀選手が参加し、抽選会やサイン会・写真撮影会など加茂・田上の後援会員の皆さんと交流を深め、楽しい時間を過ごしました。

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イベントの最後には選手から参加の皆さんに挨拶があり、残り試合での奮起を約束してくれました。ご参加いただいた皆さんありがとうございました!

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アルビレックス新潟後援会では、後援会活動を皆さんにより知っていただくため、フェイスブックを開設しました。詳しい様子は以下のリンクよりご覧ください。
https://www.facebook.com/albirex.kouenkai/
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