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Jリーグ ディビジョン1 第7節  

2010年04月17日 14:04キックオフ 会場:名古屋市瑞穂陸上競技場 

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  • 入場者数10,083 人
  • 天候
  • 主審家本 政明

名古屋グランパス

試合終了

前半
後半

アルビレックス新潟

83分 田中マルクス 闘莉王
得点者 89分 大島秀夫
61分 三都主 アレサンドロ→阿部翔平
76分 小川佳純→杉本恵太
82分 ブルザノビッチ→ダニルソン
選手交代 76分 小林 慶行→三門雄大
85分 ミシェウ→ファグネル
85分 矢野貴章→大島秀夫
19分 三都主 アレサンドロ
66分 田中マルクス 闘莉王
警告 35分 ミシェウ
  
退場   
17 シュート 12
10 GK 11
15 CK 5
9 直接FK 12
4 間接FK 3
0 PK 0
選手
 1  楢崎正剛 GK 21  東口順昭
32  田中隼磨
 4  田中マルクス 闘莉王
 5  増川隆洋
38  三都主 アレサンドロ
DF 22  西 大伍
 3  千葉和彦
 6  永田充
24  酒井高徳
10  小川佳純
14  吉村圭司
 9  ブルザノビッチ
MF 15  本間勲
32  小林 慶行
10  マルシオ リシャルデス
 9  チョ ヨンチョル
25  金崎夢生
16  ケネディ
 8  マギヌン
FW 11  矢野貴章
 8  ミシェウ
50  高木義成
 3  千代反田 充
 6  阿部翔平
20  ダニルソン
28  田口泰士
17  巻佑樹
19  杉本恵太
SUB 33  金井大樹
 4  鈴木大輔
26  中野 洋司
13  木暮郁哉
14  三門雄大
16  大島秀夫
30  ファグネル
ストイコビッチ 監督 黒崎 久志

監督コメント

黒崎 久志 監督(アルビレックス新潟)
【試合終了後コメント】
前半から押し込まれる場面が多くありましたが、その中で選手たちがしっかりと粘り強く対応をしてくれました。何度かカウンターを仕掛けてチャンスも作ることができました。
後半は警戒していたセットプレーから失点をしてしまったのですが、選手を入れ替え、その選手たちが上手くゴールに結び付けてくれました。

ウチらしい戦いが、全体的にはできたのではないかと思います。


【ハーフタイムコメント】
・守備は粘り強く守れている。これを続けること。

・攻撃はもう少しシンプルでいいぞ。切り替えを早くしよう。

・もう一度気持ちを入れて闘おう!

選手コメント

大島秀夫
名古屋の攻撃に迫力があって、苦しい時間帯が続いていたが、皆が耐えて、粘り強く戦っていた。交代出場して何とか点を取って、モノにすることができた。

(ゴールのシーンは)ファグネルにボールが入った時に、『こっちにこぼれそうだな』という予感があった。その通り転がってきて、あとは反応してシュートをしただけです。

セットプレーでやられはしたが、しっかり守ることができていた。そこから速い攻撃でチャンスを作るというスタイルが徹底されていた。自分が交代で入った時は残り時間も少なかったし、相手の中盤も空いてきていたので、ゴール前にボールが来るとは思っていた。来た時にいかにシュート、ゴールに結びつけるか、ということだけを考えていた。まさにその通りにボールが来て、決められて良かったです。

(次は広島戦)もうホームでは勝たないといけない。がんばります!

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