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2012 Jリーグ ディビジョン1 第5節 新潟 vs 横浜FM

2012/4/7(土)15:04キックオフ
会場:東北電力ビッグスワンスタジアム
アルビレックス新潟
新潟
アルビレックス新潟
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試合終了
0
0 前半 0
0 後半 0
0
横浜F・マリノス
横浜FM
横浜F・マリノス
AWAY
    得点者
      5 シュート 7
      5 GK 9
      2 CK 11
      16 直接FK 19
      5 間接FK 2
      0 PK 0

      アルビレックス新潟

      スターティングメンバー

      GK 21 東口 順昭  
      DF 25 村上 佑介  
      DF 4 鈴木 大輔  
      DF 5 石川 直樹  
      DF 19 金 珍洙  
      MF 6 三門 雄大  
      MF 15 本間 勲  
      MF 23 田中 亜土夢  
      MF 18 アラン ミネイロ  
      FW 9 矢野 貴章  
      FW 11 ブルーノ ロペス  

      サブ

      GK 30 小澤 英明  
      DF 20 増田 繁人  
      MF 36 菊地 直哉  
      MF 32 小林 慶行  
      MF 8 木暮 郁哉  
      FW 14 平井 将生  
      FW 10 ミシェウ  

      監督

      黒崎 久志  

      横浜F・マリノス

      スターティングメンバー

      GK 21 飯倉 大樹  
      DF 13 小林 祐三  
      DF 4 栗原 勇蔵  
      DF 22 中澤 佑二  
      DF 5 ドゥトラ  
      MF 6 小椋 祥平  
      MF 8 中町 公祐  
      MF 7 兵藤 慎剛  
      MF 25 中村 俊輔  
      FW 10 小野 裕二  
      FW 9 大黒 将志  

      サブ

      GK 1 榎本 哲也  
      DF 26 青山 直晃  
      DF 16 比嘉 祐介  
      MF 27 富澤 清太郎  
      MF 24 金井 貢史  
      FW 11 齋藤 学  
      FW 23 松本 翔  

      監督

      樋口 靖洋  
      • 主審佐藤 隆治
      • 副審名木 利幸
      • 副審唐紙 学志
      • 第4の審判員竹内 元人
      • 入場者数15,854人
      • 天候曇、無風

      ハーフタイムコメント

      【ハーフタイムコメント】
      ・バランスは十分に取れている。ただし集中を切らさないこと。

      ・攻撃は小さくならずダイナミックにプレーしよう。サイドを起点にしていくこと。

      ・やり切ることを徹底しよう。勝つぞ!

      監督コメント

      【黒崎久志監督記者会見コメント】
      0-0という厳しい結果でしたが、選手たちは意思を統一し、全体的にはアグレッシブに戦ってくれたと思います。マリノスさんも同じ立場、状況で0-0は満足いく結果では無かったのですが、ある程度やれた部分もあると思います。攻撃の部分ではまだまだシュートまで持って行く精度や連携は個人ではなく、グループとして向上・改善していかなければいけない部分は今日の試合でもありました。しっかりとまた一週間で準備をして、次こそ勝ち点3を取れるようにやっていきたいと思います。

      サポーターの皆さんには強く応援していただいていて、なかなか勝利をプレゼントできずに非常に申し訳なく思っています。我々は後ろを振り向くことなく、前を向き、新潟の歴史や今までの戦いを感じながら、自分たちが目標に向かって戦っていくことを選手たちには話をしました。チームがひとつにまとまって、ブレずにやっていきたいと思います。

      選手コメント

      [田中 亜土夢]
      前半は何本かクロスからチャンスがあったが、後半は選手の距離感が今一つで、うまく攻めることができなかった。安易に裏にボールを出したり、チーム全体が前へ、前へ急ぎすぎたと思う。もっとうまく中を使う考えがあっても良かった。

      個人的には攻撃も守備も、全然良くなかった。守備もうまくはまらず、僕のところでボールを取り切る場面が少なかったし、もっと工夫できたと思う。あとは攻撃のときに、ラストパスを焦りすぎた。もう少し落ち着いて、攻め直す必要を感じた。

      チームとしてもシュートを5本しか打っていない。縦に急ぎすぎて、なかなかボールが前で収まらなかった影響もある。ボールが収まらないと、後ろからなかなか押し上げられない。前がキープできるようなパスを出せるよう、精度を上げていかなければならない。それを攻守が切り替わった瞬間からやっていければ、もっとシュートまで行けると思う。

      (後半、アランがミドルシュートを打った場面では、すぐ隣でフリー。パスが欲しかったのでは)アランがシュートするのも選択肢の一つだった。あそこで自分が動き出せば、相手のDFも引き寄せられる。パスが出ても、出てこなくても、動き続けたい。
      

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