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2014 Jリーグ ディビジョン1 第33節 新潟 vs 横浜FM

2014/11/29(土)17:04キックオフ
会場:日産スタジアム
アルビレックス新潟
新潟
アルビレックス新潟
AWAY
試合終了
0
0 前半 0
0 後半 1
1
横浜F・マリノス
横浜FM
横浜F・マリノス
HOME
    得点者
    • 58分 伊藤 翔
    18 シュート 11
    6 GK 11
    9 CK 6
    14 直接FK 14
    2 間接FK 5
    0 PK 0

    アルビレックス新潟

    スターティングメンバー

    GK 21 守田 達弥  
    DF 25 小泉 慶  
    DF 3 大井 健太郎  
    DF 2 大野 和成  
    DF 24 川口 尚紀  
    MF 8 レオ シルバ  
    MF 6 小林 裕紀  
    MF 10 田中 亜土夢  
    MF 23 山本 康裕  
    FW 9 田中 達也  
    FW 30 指宿 洋史  

    サブ

    GK 22 渡辺 泰広  
    DF 4 舞行龍 ジェームズ  
    DF 27 松原 健  
    MF 18 成岡 翔  
    FW 16 岡本 英也  
    FW 28 鈴木 武蔵  
    FW 32 ラファエル シルバ  

    監督

    柳下 正明  

    横浜F・マリノス

    スターティングメンバー

    GK 1 榎本 哲也  
    DF 13 小林 祐三  
    DF 4 栗原 勇蔵  
    DF 22 中澤 佑二  
    DF 24 奈良輪 雄太  
    MF 7 兵藤 慎剛  
    MF 15 ファビオ  
    MF 20 佐藤 優平  
    MF 25 藤本 淳吾  
    MF 11 齋藤 学  
    FW 16 伊藤 翔  

    サブ

    GK 30 六反 勇治  
    MF 28 喜田 拓也  
    MF 27 富澤 清太郎  
    MF 8 中町 公祐  
    MF 10 中村 俊輔  
    FW 17 端戸 仁  
    FW 19 藤田 祥史  

    監督

    樋口 靖洋  
    • 主審今村 義朗
    • 副審蒲澤 淳一
    • 副審竹田 和雄
    • 第4の審判員高山 啓義
    • 入場者数29,379人
    • 天候曇、弱風

    ハーフタイムコメント

    【ハーフタイムコメント】
    ・守備はセカンドボールに集中しよう。

    ・攻撃はディフェンスの背後をうまく使おう。思い切ってシュートを打ってもいいぞ。

    ・前半は互いにチャンスを作れている。落ち着いて残り45分戦おう。

    監督コメント

    前半、何人かの選手は違うことを考えているようで、ひとつになれずになかなかリズムをつかむことができませんでした。もちろん、マリノスも前線からプレスをかけていたこともありますが、試合前にセカンドボールが大事になると伝えて出したのですが、そのあたり、守備をまずしっかりしなければいけないのに攻撃のことを考えている選手。あるいは競ってこぼれそうな時に、何か違うことを考えてボーッとしている選手。そのあたりが前半は見られて、どちらかと言うとマリノスのミスで助けられていました。

    ただ、後半はみんな同じような絵を描いてボールを動かせていたし、攻撃もゴール前までボールを運んでチャンスを作りかけていたので、後半の方は良かったかなと。今まで通り、最後のフィニッシュのところの精度を上げていくというのは、まだまだ課題だなと感じました。

    選手たちは前節も今日のゲームも一生懸命やっているし、自分たちのプレーをかなり出せています。2試合とも、失点はちょっとかわいそうだなというのがあります。残り1試合はホームなので、しっかり勝ち点3を取って終われるように、しっかり準備したいと思います。

    選手コメント

    [大野 和成]
    前半より後半の方が攻撃も守備も、自分たちのペースでできた。ただ、ここという時に失点をしてしまったのが、流れとしては良くなかった。奪った後のミスも多かったし、そういった部分をもう少しできれば良かったが。

    試合に出場してナンボ。ただ、出た以上は結果を残さなければいけない。結果を出せなかったのは反省点。(失点の場面は)相手が流れていったので、そこに付いて行ったが、あとで健太郎さんと話して、1人は中に残っていけば良かったなと。もっと違った対応ができたと思う。

    また試合に出られるように、あと一週間、しっかりアピールして準備をしていきたい。

    

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