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2014 Jリーグ ディビジョン1 第34節 新潟 vs 柏

2014/12/8(月)19:03キックオフ
会場:県立カシマサッカースタジアム
アルビレックス新潟
新潟
アルビレックス新潟
HOME
試合終了
0
0 前半 0
0 後半 2
2
柏レイソル
柏レイソル
AWAY
    得点者
    • 66分 レアンドロ
    • 90+2分 鈴木 大輔
    12 シュート 14
    8 GK 11
    5 CK 6
    8 直接FK 14
    0 間接FK 2
    0 PK 0

    アルビレックス新潟

    スターティングメンバー

    GK 21 守田 達弥  
    DF 4 舞行龍 ジェームズ  
    DF 3 大井 健太郎  
    DF 2 大野 和成  
    DF 24 川口 尚紀  
    MF 8 レオ シルバ  
    MF 6 小林 裕紀  
    MF 10 田中 亜土夢  
    MF 23 山本 康裕  
    FW 30 指宿 洋史  
    FW 28 鈴木 武蔵  

    サブ

    GK 22 渡辺 泰広  
    DF 27 松原 健  
    MF 25 小泉 慶  
    MF 18 成岡 翔  
    MF 13 加藤 大  
    FW 9 田中 達也  
    FW 32 ラファエル シルバ  

    監督

    柳下 正明  

    柏レイソル

    スターティングメンバー

    GK 1 桐畑 和繁  
    DF 4 鈴木 大輔  
    DF 32 中谷 進之介  
    DF 23 渡部 博文  
    DF 22 橋本 和  
    MF 13 高山 薫  
    MF 25 小林 祐介  
    MF 7 大谷 秀和  
    MF 26 太田 徹郎  
    FW 11 レアンドロ  
    FW 18 ドゥドゥ  

    サブ

    GK 21 菅野 孝憲  
    DF 24 エドゥアルド  
    DF 33 輪湖 直樹  
    MF 17 秋野 央樹  
    MF 20 茨田 陽生  
    FW 19 木村 裕  
    FW 9 工藤 壮人  

    監督

    ネルシーニョ  
    • 主審岡部 拓人
    • 副審数原 武志
    • 副審川崎 秋仁
    • 第4の審判員佐藤 貴之
    • 入場者数2,104人
    • 天候晴、無風

    ハーフタイムコメント

    【ハーフタイムコメント】
    ・ボールを簡単に後ろや横に下げず、前への意識を持つこと。

    ・攻めているのはうちだ。あとはゴールをするだけ。前半同様、球際に厳しく。

    監督コメント

    まず、先ほどシーズン終了の挨拶でも言いましたけれど、本当に急な日程変更にも関わらず、この鹿島スタジアムで最終節を無事に終えることができて、本当に心から感謝しています。

    特に見えないところで色々ご尽力をいただいた方もたくさんいますし、昨日も練習場所がないところを鹿島アントラーズの関係者の人たちが快くグラウンドを提供してくださって、太陽のもとで本当にいいトレーニングができました。今日のゲームでいい結果を出せずに終わったのはすごく残念ですし申し訳なく思っています。

    今日のゲームに関しても、シーズン終盤に言っていることですが、自分たちでしっかりボールをつないでシュートチャンスを作れている。でも、ゴールを割ることができない。そこに尽きるのかなと。一番大事なところなので、もっともっとゴールに対する執着心を植え付けて来シーズンはやっていきたいと思います。

    前半なんかは、柏は自分たちの思うプレーがなかなかできていなかったんじゃないかと思います。それぐらい、新潟の選手たちはアグレッシブにいつも通りのプレーができていたと思います。最後のゴールというところだと思います。

    選手コメント

    [鈴木 武蔵]
    カシマスタジアムで最終節というのは、何か不思議な感じもあったが、こうして無事に試合ができたことに感謝している。しかし、良い結果を出せなかったのは申し訳なく思う。

    前半は、相手ウイングバックの背後のスペースを突いて押し込んでシュートに行ったり、新潟らしくカウンターからチャンスを作れた。しかし後半、それがもたず、逆に押し込まれる場面が増えた。

    それでも耐えて、互いにカウンターを仕掛ける展開になり、向こうに決められてしまった。

    点を取るには、もっとチャンスを作らなければならないし、落ち着いてプレーすることが大事になる。そこはシーズンを通して足りないところだったし、来年、やっていかなければならないところになる。

    

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