2016/11/3(木・祝)13:33キックオフ
会場:デンカビッグスワンスタジアム
新潟
アルビレックス新潟
HOME
試合終了
0
0 | 前半 | 1 |
0 | 後半 | 0 |
1
広島
サンフレッチェ広島
AWAY
|
得点者 |
|
---|---|---|
6 | シュート | 8 |
8 | GK | 10 |
4 | CK | 4 |
13 | 直接FK | 10 |
5 | 間接FK | 2 |
0 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 21 | 守田 達弥 | |
DF | 27 | 松原 健 | |
DF | 3 | 増田 繁人 | |
DF | 24 | 西村 竜馬 | |
DF | 7 | コルテース | |
MF | 6 | 小林 裕紀 | |
MF | 25 | 小泉 慶 | |
MF | 13 | 加藤 大 | |
MF | 26 | 端山 豪 | |
FW | 18 | 成岡 翔 | |
FW | 19 | 鈴木 武蔵 |
サブ
GK | 1 | 黒河 貴矢 | |
DF | 2 | 大野 和成 | |
MF | 29 | 宮崎 幾笑 | |
FW | 9 | 山崎 亮平 | |
MF | 41 | 小塚 和季 | |
FW | 14 | 田中 達也 | |
FW | 32 | カリウ |
監督
片渕 浩一郎 |
スターティングメンバー
GK | 1 | 林 卓人 | |
DF | 33 | 塩谷 司 | |
MF | 18 | 柏 好文 | |
MF | 28 | 丸谷 拓也 | |
MF | 6 | 青山 敏弘 | |
MF | 16 | 清水 航平 | |
MF | 44 | アンデルソン ロペス | |
MF | 30 | 柴崎 晃誠 | |
FW | 9 | ピーター ウタカ | |
DF | 2 | 野上 結貴 | |
DF | 4 | 水本 裕貴 |
サブ
GK | 13 | 増田 卓也 | |
MF | 8 | 森崎 和幸 | |
MF | 34 | 高橋 壮也 | |
MF | 7 | 森崎 浩司 | |
FW | 31 | 宮吉 拓実 | |
FW | 22 | 皆川 佑介 | |
FW | 11 | 佐藤 寿人 |
監督
森保 一 |
- 主審家本 政明
- 副審五十嵐 泰之
- 副審堀越 雅弘
- 第4の審判員吉田 寿光
- 入場者数27,081人
- 天候曇りのち雨のち晴、無風
監督コメント
今日はこのすばらしいスタジアムに、たくさんのサポーターの方が来ていただきました。本当に温かい応援をいただきましてありがとうございました。感謝しています。
ゲームの結果として0-1で負けたということは正直に受け止めなければいけませんが、大きな結果として来年もこのステージでプレーできるという結果を得たということは、最低限の仕事はできたと思っています。
ただ、ゲームの内容も含めてまだまだ修正しなければいけないところはありますが、次の天皇杯の横浜F・マリノス戦に向けて、また新潟らしいサッカーを構築していきたいと今は思っています。
ゲームの結果として0-1で負けたということは正直に受け止めなければいけませんが、大きな結果として来年もこのステージでプレーできるという結果を得たということは、最低限の仕事はできたと思っています。
ただ、ゲームの内容も含めてまだまだ修正しなければいけないところはありますが、次の天皇杯の横浜F・マリノス戦に向けて、また新潟らしいサッカーを構築していきたいと今は思っています。
選手コメント
[大野 和成]
名古屋の結果も分かっていたから、失点をしないことを意識した。監督からは「頼むぞ」と声をかけられた。
最後に体を張っていたものの、危ない部分が多く、イージーなパスミスからカウンターを受けるシーンも見られた。ミスはあったがみんな集中していたし、あの失点場面だけだったと思う。自分は他会場の状況を知っていたから、負けることがいいことではないが、ある程度しょうがないと思っていた。
(けがの具合は)痛い。薬は軽食後と試合前に飲んだ。ピッチに入ってから、ウタカと競った際にものすごく痛かったが、乗り切った。残留ができてよかった。
試合に出たいから練習参加していた。治すのなら練習せずにリハビリしたほうが治る。それを待っていたらシーズンが終わると思っていたし、こういう状況だから力になって出たいと考えていた。だが、メンバーはフチさんの判断だし、自分よりも竜馬やマグの方が動けていたら使うということだった。
大事な時にケガをして、上から見ていて悔しい思いをしていた。全然勝てない日が続き、監督も変わって少なからず責任を感じていた。最後だけだが少しだけ出られてよかった。
どの立場になってもやることは変わらない。チームのためにやるしかないと思っていた。今の心境は、ホッとしているのと、毎年残留争いしているとキツイという思い。上位争いがしたいから、個人的にもレベルアップしたいと考えている。
いろんなことが起こって厳しいシーズンだった。でも年間を通じてチームの雰囲気は悪くなかったし、バラバラにならずひとつになってできたことで、最低限の残留という目標も達成できた。バラバラになっていたらもっと下にいたと思う。
名古屋の結果も分かっていたから、失点をしないことを意識した。監督からは「頼むぞ」と声をかけられた。
最後に体を張っていたものの、危ない部分が多く、イージーなパスミスからカウンターを受けるシーンも見られた。ミスはあったがみんな集中していたし、あの失点場面だけだったと思う。自分は他会場の状況を知っていたから、負けることがいいことではないが、ある程度しょうがないと思っていた。
(けがの具合は)痛い。薬は軽食後と試合前に飲んだ。ピッチに入ってから、ウタカと競った際にものすごく痛かったが、乗り切った。残留ができてよかった。
試合に出たいから練習参加していた。治すのなら練習せずにリハビリしたほうが治る。それを待っていたらシーズンが終わると思っていたし、こういう状況だから力になって出たいと考えていた。だが、メンバーはフチさんの判断だし、自分よりも竜馬やマグの方が動けていたら使うということだった。
大事な時にケガをして、上から見ていて悔しい思いをしていた。全然勝てない日が続き、監督も変わって少なからず責任を感じていた。最後だけだが少しだけ出られてよかった。
どの立場になってもやることは変わらない。チームのためにやるしかないと思っていた。今の心境は、ホッとしているのと、毎年残留争いしているとキツイという思い。上位争いがしたいから、個人的にもレベルアップしたいと考えている。
いろんなことが起こって厳しいシーズンだった。でも年間を通じてチームの雰囲気は悪くなかったし、バラバラにならずひとつになってできたことで、最低限の残留という目標も達成できた。バラバラになっていたらもっと下にいたと思う。
ハーフタイムコメント
・ここからチャンスが来るぞ。バランスを崩さないこと。
・もう一度みんなでつながって、45分戦い切ろう。