2018/7/7(土)18:03キックオフ
会場:松本平広域公園総合球技場
新潟
アルビレックス新潟
AWAY
試合終了
0
0 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 2 |
2
松本
松本山雅FC
HOME
|
得点者 |
|
---|---|---|
8 | シュート | 11 |
13 | GK | 11 |
2 | CK | 8 |
6 | 直接FK | 9 |
2 | 間接FK | 0 |
0 | PK | 1 |
スターティングメンバー
GK | 38 | アレックス ムラーリャ | |
DF | 3 | 安田 理大 | |
DF | 34 | 原 輝綺 | |
DF | 5 | 富澤 清太郎 | |
DF | 29 | 渡邊 泰基 | |
MF | 6 | 磯村 亮太 | |
MF | 10 | 加藤 大 | |
MF | 26 | 戸嶋 祥郎 | |
MF | 33 | 高木 善朗 | |
FW | 14 | 田中 達也 | |
FW | 9 | 河田 篤秀 |
サブ
GK | 1 | 大谷 幸輝 | |
DF | 24 | 川口 尚紀 | |
DF | 44 | 大武 峻 | |
MF | 20 | 端山 豪 | |
MF | 40 | 小川 佳純 | |
MF | 50 | 坂井 大将 | |
FW | 19 | 矢野 貴章 |
監督
鈴木 政一 |
スターティングメンバー
GK | 1 | 守田 達弥 | |
DF | 4 | 飯田 真輝 | |
DF | 5 | 岩間 雄大 | |
DF | 2 | 浦田 延尚 | |
MF | 47 | 岩上 祐三 | |
MF | 14 | パウリーニョ | |
MF | 6 | 藤田 息吹 | |
MF | 20 | 石原 崇兆 | |
MF | 25 | 前田 直輝 | |
FW | 7 | 前田 大然 | |
FW | 9 | 高崎 寛之 |
サブ
GK | 21 | 鈴木 智幸 | |
DF | 3 | 田中 隼磨 | |
DF | 18 | 當間 建文 | |
MF | 8 | セルジーニョ | |
MF | 23 | 岡本 知剛 | |
FW | 19 | 山本 大貴 | |
FW | 38 | 永井 龍 |
監督
反町 康治 |
- 主審高山 啓義
- 副審竹田 明弘
- 副審竹田 和雄
- 第4の審判員國吉 真吾
- 入場者数14,166人
- 天候曇、中風
監督コメント
後期の開幕ということで、非常に大切なゲームでした。前半は最終ラインが少し低すぎましたので後半に向けて修正をしたところ、だいぶいい形で来ていました。あとは攻撃のところで慌てずにボールを動かし、チャンスメイクしてゲームを動かしていこうとしていました。しかし、PKで先取点を取られ、2点目もあのような形で失点してしまいました。局面の問題だけでなく、前の問題などさまざまありますが、0-2というのはショックな開幕でした。それでも、やろうとしていることを選手たちは一生懸命にやってくれた中で、改善されている部分もあります。次に向けて攻撃も含めていい準備をして臨んでいきたいと思います。
選手コメント
[戸嶋 祥郎]
個人的にミスの回数が多すぎた。技術が足りず、あまりにも簡単なミスで相手にボールを渡してしまった。悔しいし、反省している。ボールを持っても効果的に動かすことができず、リズムをつくり出せなかった。相手がさほどタイトに来ていたわけではないのに、自滅という言葉が合うと思う。
今日は4-2-3-1でスタートしたが、3の真ん中の達さんが動いてできたスペースを周りが使うということを、うまくできなかった。全体にミスが多く、もっともっといい位置にいる味方を見つけてパスを付けることができなかった。いい動き出しをしてくれても、そこにボールを供給できず、力負けしてしまった。5枚で守る山雅を崩す力が足りなかった。
下を向きがちな状態だが、向いている時間はない。可能性がある限り目指すべきところに向かって、突き進むしかない。水曜日には天皇杯もある。この状況を、自分たちで引っ繰り返さなければならない。チームの力を試されているのだと思うし、チームの力になれるよう、やっていくだけ。
個人的にミスの回数が多すぎた。技術が足りず、あまりにも簡単なミスで相手にボールを渡してしまった。悔しいし、反省している。ボールを持っても効果的に動かすことができず、リズムをつくり出せなかった。相手がさほどタイトに来ていたわけではないのに、自滅という言葉が合うと思う。
今日は4-2-3-1でスタートしたが、3の真ん中の達さんが動いてできたスペースを周りが使うということを、うまくできなかった。全体にミスが多く、もっともっといい位置にいる味方を見つけてパスを付けることができなかった。いい動き出しをしてくれても、そこにボールを供給できず、力負けしてしまった。5枚で守る山雅を崩す力が足りなかった。
下を向きがちな状態だが、向いている時間はない。可能性がある限り目指すべきところに向かって、突き進むしかない。水曜日には天皇杯もある。この状況を、自分たちで引っ繰り返さなければならない。チームの力を試されているのだと思うし、チームの力になれるよう、やっていくだけ。
ハーフタイムコメント
・攻撃の仕掛け部分は落ち着いてプレーすること。
・自分たちのペースでプレーできるから、信じてやっていこう。