2018/7/11(水)19:03キックオフ
会場:デンカビッグスワンスタジアム
新潟
アルビレックス新潟
試合終了
1
1 | 前半 | 1 |
0 | 後半 | 2 |
3
FC東京
FC東京
|
得点者 |
|
---|---|---|
9 | シュート | 9 |
9 | GK | 6 |
5 | CK | 10 |
12 | 直接FK | 5 |
1 | 間接FK | 0 |
0 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 1 | 大谷 幸輝 | |
DF | 24 | 川口 尚紀 | |
DF | 44 | 大武 峻 | |
DF | 2 | 広瀬 健太 | |
DF | 3 | 安田 理大 | |
MF | 23 | 柳 育崇 | |
MF | 50 | 坂井 大将 | |
MF | 17 | 伊藤 優汰 | |
MF | 16 | 渡邉 新太 | |
FW | 40 | 小川 佳純 | |
FW | 11 | ターレス |
サブ
GK | 21 | 渡辺 泰広 | |
DF | 29 | 渡邊 泰基 | |
DF | 35 | 岡本 將成 | |
MF | 20 | 端山 豪 | |
MF | 26 | 戸嶋 祥郎 | |
FW | 9 | 河田 篤秀 | |
FW | 27 | ブルーノ メネゲウ |
監督
鈴木 政一 |
スターティングメンバー
GK | 1 | 大久保 択生 | |
DF | 2 | 室屋 成 | |
DF | 29 | 岡崎 慎 | |
DF | 3 | 森重 真人 | |
DF | 6 | 太田 宏介 | |
MF | 38 | 東 慶悟 | |
MF | 18 | 橋本 拳人 | |
MF | 8 | 高萩 洋次郎 | |
MF | 39 | 大森 晃太郎 | |
FW | 17 | 富樫 敬真 | |
FW | 9 | ディエゴ オリヴェイラ |
サブ
GK | 30 | 廣末 陸 | |
DF | 22 | 山田 将之 | |
DF | 25 | 小川 諒也 | |
MF | 7 | 米本 拓司 | |
MF | 27 | 田邉 草民 | |
FW | 15 | 久保 建英 | |
FW | 24 | 原 大智 |
監督
長谷川 健太 |
- 主審笠原 寛貴
- 副審中野 卓
- 副審塩津 祐介
- 第4の審判員田中 玲匡
- 入場者数2,315人
- 天候曇、無風
監督コメント
前半に得点を取るまではよかったのですが、後半は失点の場面でゴール前のマーキングで足が止まってしまい、相手に前でやられてしまいました。最後まで選手たちはあきらめずに点を取りにいったのは今後につながるものだと思っています。
選手コメント
[大武 峻]
実力通りの結果。いくつか攻撃はしのげていたが、それも理想的なしのぎ方ではなく、最後のギリギリの水際のところで防いでいた。チームとして目指しているのはそういう守備ではなく、もっと組織的にプレッシングをかけて、いい形でボールを奪って、いい攻撃につなげること。ギリギリで防いでいると、いい攻撃につながらない。そこは開幕からずっと、監督が目指しているサッカーをやろうとしているが、まだまだできていない。
相手の能力が高いこともあるかと思うが、今日は自分たちのやるべき守備が少し整理できていなかった。ただ、開幕からここまで、これだけ時間があって、まだ、それができていないのは選手の責任でもある。監督が言っていることは、ずっと変わらないので、それを実践できていない選手の力不足というか、適応能力のなさがあると思う。
勝てない原因は一つではないと思うが、もっと選手一人ひとりが「何でこんなに結果が出ていないのか」を自分にベクトルを向けて、人のせい、誰かのせいにするのではなく、「どうやったらいいプレーができるのか。チームとしていいパフォーマンスを出せるのか」を考えないといけない。
実力通りの結果。いくつか攻撃はしのげていたが、それも理想的なしのぎ方ではなく、最後のギリギリの水際のところで防いでいた。チームとして目指しているのはそういう守備ではなく、もっと組織的にプレッシングをかけて、いい形でボールを奪って、いい攻撃につなげること。ギリギリで防いでいると、いい攻撃につながらない。そこは開幕からずっと、監督が目指しているサッカーをやろうとしているが、まだまだできていない。
相手の能力が高いこともあるかと思うが、今日は自分たちのやるべき守備が少し整理できていなかった。ただ、開幕からここまで、これだけ時間があって、まだ、それができていないのは選手の責任でもある。監督が言っていることは、ずっと変わらないので、それを実践できていない選手の力不足というか、適応能力のなさがあると思う。
勝てない原因は一つではないと思うが、もっと選手一人ひとりが「何でこんなに結果が出ていないのか」を自分にベクトルを向けて、人のせい、誰かのせいにするのではなく、「どうやったらいいプレーができるのか。チームとしていいパフォーマンスを出せるのか」を考えないといけない。
ハーフタイムコメント
・守備は相手のくさびのパスを狙いにいくこと。
・後半も立ち上がりから積極的にいこう。