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2018 明治安田生命J2リーグ 第23節 新潟 vs 横浜FC

2018/7/15(日)19:03キックオフ
会場:デンカビッグスワンスタジアム
アルビレックス新潟
新潟
アルビレックス新潟
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試合終了
0
0 前半 0
0 後半 1
1
横浜FC
横浜FC
横浜FC
AWAY
    得点者
    • 73分 戸島 章
    9 シュート 10
    14 GK 12
    3 CK 1
    12 直接FK 13
    1 間接FK 1
    0 PK 0

    アルビレックス新潟

    スターティングメンバー

    GK 38 アレックス ムラーリャ  
    DF 3 安田 理大  
    DF 34 原 輝綺  
    DF 2 広瀬 健太  
    DF 29 渡邊 泰基  
    MF 40 小川 佳純  
    MF 10 加藤 大  
    MF 26 戸嶋 祥郎  
    MF 33 高木 善朗  
    FW 19 矢野 貴章  
    FW 14 田中 達也  

    サブ

    GK 1 大谷 幸輝  
    DF 5 富澤 清太郎  
    DF 24 川口 尚紀  
    MF 6 磯村 亮太  
    FW 16 渡邉 新太  
    FW 9 河田 篤秀  
    FW 11 ターレス  

    監督

    鈴木 政一  

    横浜FC

    スターティングメンバー

    GK 18 南 雄太  
    DF 2 藤井 悠太  
    DF 13 ペ スンジン  
    DF 3 田所 諒  
    DF 14 北爪 健吾  
    MF 24 渡邊 一仁  
    MF 8 佐藤 謙介  
    MF 7 野村 直輝  
    MF 17 武田 英二郎  
    FW 9 戸島 章  
    FW 10 イバ  

    サブ

    GK 36 辻 周吾  
    DF 20 カルフィン ヨン ア ピン  
    DF 22 永田 拓也  
    MF 25 石井 圭太  
    MF 19 ジョン チュングン  
    MF 35 松井 大輔  
    FW 11 三浦 知良  

    監督

    タヴァレス  
    • 主審大坪 博和
    • 副審伊東 知哉
    • 副審櫻井 大輔
    • 第4の審判員坂本 晋悟
    • 入場者数16,813人
    • 天候晴、無風

    ハーフタイムコメント

    ・相手のチェック状況を見て、積極的に縦へ行くこと。慌てずに的確に突いていこう。

    ・守備はサイドの規制をはっきりすること。

    ・もう一度、立ち上がりからやっていこう!

    監督コメント

    スタジアムに到着したところでサポーターに力をいただいたなか、選手たちはスタートからアグレッシブなサッカーでボールを支配して、得点チャンスをつくりました。しかし、そこで得点が取れず、また積み重ねてきた守備の部分、インサイドポジションやボールサイドのサポートをはがされてしまいました。この部分は選手たちも我々も辛い出来事でした。

    今回の経験を活かして、最後はシュートを打つというところや前後半をゼロで抑える部分を含めて、またチーム全体でレベルアップして、次は必ず勝点を取るという強い気持ちで臨みたいと思います。以上です。

    選手コメント

    [戸嶋 祥郎]
    結果に関しては負けてしまい、本当に悔しい。多くの方に来てもらって、あとは勝利するだけという雰囲気をつくってもらったにも関わらず、それができず申し訳なく思う。こういった成績で言うことではないかもしれないが、自分自身、楽しくサッカーができ、負けてはしまったがチームが一つになって戦えていた。ただ、そこで結果を出せなかったし、一瞬のスキや、いくつかのミスで流れを渡してしまった。そこまでを変えていかないと勝利を重ねることはできないと思った。苦しい成績が続いているが、一つになって戦うこと、プラス結果をつかみ取りたい。

    矢野選手、小川選手のように狭いスペースで前を向いたり、前に配球することが特徴の選手が多かったので、ボールを保持したり、自分がボールに関わりやすかった。それを自分ができるようになり、チームを助けられるようにしたいし、違う選手の組み合わせでも連動したプレーでゴール前に行く形をつくれるように取り組んでいきたい。

    前半は、ほぼ自分たちの思い通りに、行くタイミングや行かないタイミングを統一できた。行くときにはパワーを持って、相手に圧力をかけられた。そこは敗戦のなかでもポジティブにとらえている。ただ、失点しているので、より良くしていく作業を続けていきたい。

    思ったような成績は出せていないので、さらに一つになって戦うしかないし、ひとつひとつの試合に勝利していくしかない。チームのまとまりも高まってきているので、戦う姿勢や切り替えの部分、選手が「もっとやろう!」という声かけや雰囲気。そのクオリティーを高めていきたい。
    

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