GAME試合情報

MENU

2018 明治安田生命J2リーグ 第31節 新潟 vs 愛媛

2018/9/1(土)19:03キックオフ
会場:ニンジニアスタジアム
アルビレックス新潟
新潟
アルビレックス新潟
AWAY
試合終了
0
0 前半 0
0 後半 0
0
愛媛FC
愛媛
愛媛FC
HOME
    得点者
      8 シュート 9
      10 GK 9
      5 CK 5
      5 直接FK 9
      1 間接FK 1
      0 PK 0

      アルビレックス新潟

      スターティングメンバー

      GK 38 アレックス ムラーリャ  
      DF 24 川口 尚紀  
      MF 13 梶山 陽平  
      MF 32 カウエ  
      MF 26 戸嶋 祥郎  
      MF 16 渡邉 新太  
      FW 9 河田 篤秀  
      FW 14 田中 達也  
      DF 4 ソン ジュフン  
      DF 44 大武 峻  
      DF 29 渡邊 泰基  

      サブ

      GK 1 大谷 幸輝  
      DF 3 安田 理大  
      MF 10 加藤 大  
      MF 17 伊藤 優汰  
      MF 33 高木 善朗  
      FW 11 ターレス  

      監督

      片渕 浩一郎  

      愛媛FC

      スターティングメンバー

      GK 1 岡本 昌弘  
      DF 2 山崎 浩介  
      DF 4 西岡 大輝  
      DF 5 前野 貴徳  
      MF 14 小池 純輝  
      MF 6 野澤 英之  
      MF 16 田中 裕人  
      MF 17 小暮 大器  
      FW 7 近藤 貴司  
      FW 19 藤本 佳希  
      FW 20 河原 和寿  

      サブ

      GK 21 馬渡 洋樹  
      DF 3 玉林 睦実  
      MF 11 神田 夢実  
      MF 30 禹 相皓  
      FW 9 有田 光希  
      FW 15 丹羽 詩温  
      FW 18 西田 剛  

      監督

      川井 健太  
      • 主審清水 勇人
      • 副審藤井 陽一
      • 副審岩田 浩義
      • 第4の審判員花川 雄一
      • 入場者数3,216人
      • 天候曇、無風

      ハーフタイムコメント

      ・守備はファーストディフェンダーをしっかり決めていくこと。

      ・攻撃はもっとアクションをすること。

      ・立ち上がりから集中していこう!

      監督コメント

      遠路はるばる、愛媛まで、これだけ多くのサポーターが新潟から駆けつけてくださったことに心から感謝したいと思います。また、素晴らしいグラウンドで素晴らしい雰囲気をつくっていただいた愛媛FCのサポーターの皆さん、関係者の皆さんにも感謝したいと思います。

      0-0というスコアで、まず最低限のミッションは今日に限ってはクリアできたと思っています。今まで連敗、失点、そういうネガティブなことが多い中、そこをクリアできたこと、我々が一歩踏み出せたことはポジティブに捉えていきたいと思います。

      しかし、得点やチャンスメイクに関しては課題がまだまだあるので、引き続きトライしていかなければならないと捉えています。失点しなかったことはポジティブに捉えて評価して、よりいい守備ができるように、また守備からいい攻撃に移って得点できるようにトレーニングをしていきたいと思います。

      選手コメント

      [渡邉 泰基]
      勝てていない中、失点ゼロというのは大事なところだった。危ない場面を何回かつくられたが、無失点は確実に次につながる。前半、押し込まれたが、そういう展開になると思っていた。苦しいが、踏ん張ることができた。相手のサイドが思い切り張っていたが、つられることなく、中をしっかり締めることを意識した。後半、攻撃に出られた分、逆に守備が少し緩んでしまったのは反省している。

      攻撃面では相手ゴール近くまで侵入できた。それだけに最後の精度は、自分を含めて課題。自分たちがしっかりボールを持てるのは分かっている。そこからどうチャレンジしてスイッチを入れるか、シュートに持って行くか。みんなで意識しながらトレーニングしたい。

      自分自身、これまでシュートを打つ機会はあまりなかったが、今日は2本打つことができた。ボールをそこに運ぶまでに力を使ってしまい、足がボールに当たらなかったが、だんだんゴールに近づいている感触はある。

      連敗を止めることができたが、目指していた勝点3を取ったわけではない。満足したら意味がないし、次こそ勝点3を取れるように、自分に矢印を向けて取り組む。一人ひとりがそうすることによって、チームはもっと良くなる。
      

      ユニフォームパートナー