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2018 明治安田生命J2リーグ 第41節 新潟 vs 徳島

2018/11/11(日)14:03キックオフ
会場:鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
アルビレックス新潟
新潟
アルビレックス新潟
AWAY
試合終了
0
0 前半 0
0 後半 0
0
徳島ヴォルティス
徳島
徳島ヴォルティス
HOME
    得点者
      3 シュート 7
      10 GK 3
      3 CK 10
      9 直接FK 14
      0 間接FK 1
      0 PK 0

      アルビレックス新潟

      スターティングメンバー

      GK 1 大谷 幸輝  
      DF 24 川口 尚紀  
      DF 44 大武 峻  
      DF 4 ソン ジュフン  
      DF 3 安田 理大  
      MF 32 カウエ  
      MF 10 加藤 大  
      MF 26 戸嶋 祥郎  
      MF 33 高木 善朗  
      FW 16 渡邉 新太  
      FW 11 ターレス  

      サブ

      GK 30 田口 潤人  
      DF 23 柳 育崇  
      DF 31 堀米 悠斗  
      MF 18 渡邊 凌磨  
      FW 7 ヘイス  
      FW 9 河田 篤秀  
      FW 19 矢野 貴章  

      監督

      片渕 浩一郎  

      徳島ヴォルティス

      スターティングメンバー

      GK 21 梶川 裕嗣  
      DF 4 藤原 広太朗  
      DF 5 石井 秀典  
      DF 15 井筒 陸也  
      MF 36 表原 玄太  
      MF 8 岩尾 憲  
      MF 14 杉本 竜士  
      MF 32 小西 雄大  
      MF 23 前川 大河  
      MF 10 杉本 太郎  
      FW 50 ピーター ウタカ  

      サブ

      GK 29 松澤 香輝  
      DF 20 キム ジョンピル  
      MF 7 内田 裕斗  
      MF 41 狩野 健太  
      MF 47 押谷 祐樹  
      FW 18 佐藤 晃大  
      FW 26 バラル  

      監督

      リカルド ロドリゲス  
      • 主審佐藤 誠和
      • 副審藤澤 達也
      • 副審中澤 涼
      • 第4の審判員村井 良輔
      • 入場者数5,735人
      • 天候晴、中風

      ハーフタイムコメント

      ・守備はプレスに行くタイミングを合わせていこう。

      ・攻撃は慌てずにスペースを突き続けること。

      監督コメント

      こういう素晴らしい天気、ロケーションの中で、新潟から多くのサポーターにお越しいただきましたが、勝点3をプレゼントできなかったことに関しては非常に申し訳なく思います。

      しかし、選手は90分間粘り強く戦ってくれましたし、最低限の勝点1を取れたことは、ポジティブに次に向かっていける材料だと思っています。ゲーム内容で言うと、相手にボールを握られる時間、守備をする時間が多かったです。守備に問題があるというよりも、攻撃のところで簡単にロストする回数が多かったかなと思います。

      元々ボールを握るようなチームではありませんが、ボールを持たなければいけない状況や時間を踏まえて、もっともっと勇気を持って、果敢にプレーをしなければなりませんでした。守備は本当に90分間、みんなが集中してくれたことは評価できると思います。

      前節の熊本戦から連敗しなかったところも、次に向かっていけるひとつのきっかけになります。このゲームをポジティブにとらえて、最終戦の山口戦に向かっていきたいと思っています。

      選手コメント

      [戸嶋 祥郎]
      もちろん勝ちを目指していたし、正直、歯がゆく、悔しいが、今シーズンは今日のような悔しい試合で多々負けていたことを考えれば、勝点1を得たことを、次につなげなければならない。連敗しないことが重要だったし、内容は悔しいが、つながる勝点1だと思う。

      今日は守備の時間が長く、システムの良さ、個人の良さを出すところまで行けなかった。しかし言い訳はせず、ボールを持ったときに落ち着かせたり、流れを引き戻せるようにならないといけない。4-1-4-1のインサイドハーフになってからも、それまでのサイドハーフのときと変わらず、守備ばかりになってしまった。そこで何とかできるプレーを求められているが、今日はなかなかうまくいかず、時間が経過してしまった。
      

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