GAME試合情報

MENU

2018 JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第2節 新潟 vs FC東京

2018/3/14(水)19:03キックオフ
会場:味の素スタジアム
アルビレックス新潟
新潟
アルビレックス新潟
AWAY
試合終了
0
0 前半 0
0 後半 1
1
FC東京
FC東京
FC東京
HOME
    得点者
    • 76分 久保 建英
    5 シュート 15
    15 GK 6
    3 CK 6
    10 直接FK 5
    2 間接FK 0
    0 PK 0

    アルビレックス新潟

    スターティングメンバー

    GK 21 渡辺 泰広  
    DF 24 川口 尚紀  
    DF 44 大武 峻  
    DF 34 原 輝綺  
    DF 29 渡邊 泰基  
    MF 26 戸嶋 祥郎  
    MF 23 柳 育崇  
    MF 17 伊藤 優汰  
    MF 33 高木 善朗  
    FW 14 田中 達也  
    FW 16 渡邉 新太  

    サブ

    GK 30 田口 潤人  
    DF 25 長谷川 巧  
    MF 20 端山 豪  
    MF 36 本間 至恩  
    MF 37 五十嵐 新  
    FW 11 ターレス  
    FW 27 ブルーノ メネゲウ  

    監督

    鈴木 政一  

    FC東京

    スターティングメンバー

    GK 33 林 彰洋  
    DF 29 岡崎 慎  
    DF 48 チャン ヒョンス  
    DF 5 丸山 祐市  
    MF 39 大森 晃太郎  
    MF 18 橋本 拳人  
    MF 8 高萩 洋次郎  
    MF 38 東 慶悟  
    FW 17 富樫 敬真  
    FW 9 ディエゴ オリヴェイラ  
    DF 25 小川 諒也  

    サブ

    GK 1 大久保 択生  
    DF 2 室屋 成  
    DF 4 吉本 一謙  
    MF 7 米本 拓司  
    MF 28 内田 宅哉  
    FW 11 永井 謙佑  
    FW 15 久保 建英  

    監督

    長谷川 健太  
    • 主審西村 雄一
    • 副審川崎 秋仁
    • 副審森川 浩次
    • 第4の審判員淺田 武士
    • 入場者数7,439人
    • 天候晴、無風

    ハーフタイムコメント

    ・前線からの守備にイメージを持つこと。狙いを持ってチェックしよう。

    ・攻撃は互いにスペースを共有すること。1点取るぞ!

    監督コメント

    見ての通り、しっかりとしたファーストディフェンダーの規制や、オンのプレーヤーのマーキングをやれていないところでは、ほとんどピンチになりました。これははっきりしています。このことをもう一度選手たちにも共有してもらい、少しでもいい守備ができるようにしたいと思います。

    攻撃の組み立てや展開のところでは、もう少し落ち着いてトライアングルの関係で動かしなさいと言ったのですが、やはりまだまだ選手によっては「見ること」の不足から、ミスパスが多いです。

    後半は組み立て展開のところでボールを動かせた場面もありましたが、アタッキングゾーンでのトライアングルの関係に問題があります。前半はツートップがボールサイドへのサポートが遅かった部分があり、チャンスを作れなかったと思います。明確な課題が出て、次のゲームに向けて準備をしていきたいと思います。以上です。

    選手コメント

    [渡辺 泰広]
    (今日が新潟での公式戦デビュー)普段から練習でやっていることを出してチームの勝利に貢献したかったが、失点して負けてしまって悔しい。

    前半が終わった後にジェルソン(GKコーチ)から「すごく集中していたぞ」と言われたので、後半も集中することだけを考えて試合に入った。足元で受けたボールを簡単にクリアするのか、つなぐのかという判断もできていて、リスクを冒さずにプレーできたと思う。押し込まれる展開で、味方もだんだん疲労がたまってくると思っていたので、試合の流れでゴールキックや配球のテンポを変えることも考えながらやっていた。

    ただ、最終的なシュートストップを披露したかったが、それを出せなかったのは悔しい。失点のシーンも、地面をもっと足で蹴れていれば防げたかもしれないし、まだまだやれることはあったと思う。

    ルヴァンカップでは全員にチャンスが与えられているので、勝ち負けもあるが、いいプレーをしてJリーグの勝利につなげていかなければいけない。
    

    ユニフォームパートナー