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2018 JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第3節 新潟 vs 横浜FM

2018/4/4(水)19:03キックオフ
会場:デンカビッグスワンスタジアム
アルビレックス新潟
新潟
アルビレックス新潟
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試合終了
1
1 前半 0
0 後半 3
3
横浜F・マリノス
横浜FM
横浜F・マリノス
AWAY
  • 28分 高木 善朗
得点者
  • 61分 伊藤 翔
  • 68分 中町 公祐
  • 74分 伊藤 翔
7 シュート 11
9 GK 5
5 CK 9
17 直接FK 16
2 間接FK 2
0 PK 0

アルビレックス新潟

スターティングメンバー

GK 38 アレックス ムラーリャ  
DF 24 川口 尚紀  
DF 35 岡本 將成  
DF 44 大武 峻  
DF 29 渡邊 泰基  
MF 26 戸嶋 祥郎  
MF 23 柳 育崇  
MF 17 伊藤 優汰  
MF 14 田中 達也  
MF 33 高木 善朗  
FW 11 ターレス  

サブ

GK 30 田口 潤人  
DF 25 長谷川 巧  
MF 20 端山 豪  
MF 36 本間 至恩  
MF 37 五十嵐 新  
FW 27 ブルーノ メネゲウ  

監督

鈴木 政一  

横浜F・マリノス

スターティングメンバー

GK 31 杉本 大地  
DF 38 山田 康太  
DF 13 金井 貢史  
DF 34 西山 大雅  
DF 23 下平 匠  
MF 8 中町 公祐  
MF 33 ダビド バブンスキー  
MF 35 吉尾 海夏  
FW 26 イッペイ シノヅカ  
FW 16 伊藤 翔  
FW 11 遠藤 渓太  

サブ

GK 30 鈴木 彩貴  
DF 2 ミロシュ デゲネク  
MF 9 大津 祐樹  
MF 37 堀 研太  
FW 19 仲川 輝人  
FW 20 オリヴィエ ブマル  
FW 29 和田 昌士  

監督

アンジェ ポステコグルー  
  • 主審荒木 友輔
  • 副審平間 亮
  • 副審木川田 博信
  • 第4の審判員浅田 武士
  • 入場者数3,212人
  • 天候雨のち曇のち雨、無風

ハーフタイムコメント

・インサイドを絞ったいい守備は続けよう。

・パスを出すタイミング、動き出すタイミングに集中すること。

・奪った瞬間の攻撃の質を上げて、立ち上がりにもう1点を取ろう。追加点を取らないと厳しくなるぞ。

監督コメント

このようなピッチコンディションの中でも、前半はやろうとする守備、攻撃をいい形で彼らはプレーしてくれたと思います。しかし、後半は相手が少し変化を加えてきたところの状況判断が非常に悪く、ボールに二人がいってさばかれてしまったり、三人がいってさばかれたりしました。

やることは一緒のはずなのですが、まだまだ個人の判断力やその判断の共有が低いために、やられてしまったと思います。相手がどうこうよりも私たちの判断ミスからの失点でしたので、次回に向けて選手たちと一緒に明確に共有し改善していきたいと思います。以上です。

選手コメント

[ターレス]
(先制点につながったパスの場面は)真ん中でボールを受けたときに、しっかりと顔を上げることができて、高木選手が非常にいい動きをしているのが見えた。先制できたという意味でも価値のあるゴールだったと思うし、それをアシストできたのは良かったと思う。

前半はチームとしていいプレーができていた。たくさんチャンスもつくれていたし、前半のうちに勝負を決めなければいけなかった。チャンスを活かせなかったことが、最終的に逆転負けにつながってしまった。この反省を活かして、次のリーグ戦で絶対勝てるように努力していきたい。

(1トップに入ったが)2トップよりも1トップの方が、相手が守備をしづらくなるという監督の判断だったと思う。そういう部分ではうまくできていたと思う。(縦関係となった田中選手とは)2人でうまくスペースを共有し合うことができた。ただ、決めないといけないチャンスで2人とも決めきれなかったことは残念。

(効果的なインターセプトもあったが)キーパーを中心に、守備のポジションの修正を何度かピッチの中でやっていた。その修正がうまくいって、いいポジションからインターセプトができたと思う。守備についての約束事は監督からも言われているし、これからもやらなければいけないことをしっかりやっていきたい。

90分通して試合に出られたのは自分にとって良かったこと。(岡山戦に向けては)ホームでたくさんのサポーターの方々が応援に来てくれると思うので、勝点3というひとつの結果だけを求めて戦いたい。



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