2013リーグディビジョン1第12節  アルビレックス新潟vs大分トリニータ(東北電力ビッグスワンスタジアム)における禁止行為違反者の処分について

2013/5/25
いつもアルビレックス新潟に温かいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。

5月18日(土)2013Jリーグディビジョン1第12節 アルビレックス新潟vs大分トリニータ(東北電力ビッグスワンスタジアム)において、アルビレックス新潟のサポーター1名が、試合終了後に選手に向かって物品(水風船)を投げ込みました。

大きな事故にはなりませんでしたが、これはJリーグおよびクラブで禁止されている行為であり、セキュリティ上見過ごすことのできない悪質な行為です。このため、Jリーグで定める統一基準に照らし合わせて、違反者に対し以下の処分を決定しました。

サポーターの皆様にも再度禁止行為をご理解いただき、サポーター・クラブが一体となって、安全で快適なスタジアムを目指したいと思いますので、ご協力よろしくお願いいたします。


1.ピッチに向かって物品を投げ入れたサポーター(1名)
 
■行為
フィールドへの物品(水風船)の投げ込み

■罰則内容
ホームゲーム2試合(7月13日・FC東京戦までのアウェイゲームを含む)の入場禁止


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