サポーター・地域・クラブの想いを乗せて新潟駅の東西連絡通路がオレンジに染まった昨日、行きかう方々が足を止め、整然と張られたポスターを背景に記念写真を撮ったり、メッセージシートに釘付けになって見入ったりと思い思いに楽しまれているシーンが多く見られました。

そして、その新潟駅では、新たに心強いサポートがありました！
連絡通路オレンジ化大作戦から間もなく、今度はＪＲ東日本新潟支社さんの絶大なるご協力により、新潟駅南中央口のペデストリアンデッキ沿いに、『アルビレックス新潟応援のぼり旗』をズラリと掲出いただく運びとなりました。

かねてから新潟の玄関口である新潟駅構内に、アルビレックス新潟のカラーを出させていただくことは念願でありました。そしてこのたび、「アルビが来年もＪ１で元気に活躍できるように、可能な範囲で応援しよう！」「ホームタウンを活性化させ、サポーターの皆様と一緒に新潟を熱く盛り上げていきましょう！」というＪＲ東日本新潟支社さんからの温かいお言葉とともに、掲出のＧｏサインをいただきました。




夕方、さっそくクラブスタッフものぼり旗を持って駆けつけ、ＪＲ新潟支社の社員の方々にもご協力をいただき、日が暮れる中で準備を行い、その後最後の一カ所まで力をあわせて掲出活動を行いました。応援のぼり旗の掲出は現在約４０本（最大５０本）、掲出期間は今シーズン終了までとなっています。



多くの方が新潟駅を往来することは、ホームタウンを活性化することにも繋がっていきます。皆さんもぜひオフィシャルスポンサーであるビックカメラさんや駅ビルCoCoLoさんに隣接する新潟駅南中央口のオレンジ化したペデストリアンデッキにお立ち寄りください。



まさに“We are ONE”。チームを後押しする機運はさらに高まり、ホームタウンは益々一体となっています。『新潟』を熱く応援する多くの方々のご支援とご声援をチカラに、アルビレックス新潟も皆さんと一緒に勝利に向かって闘い抜きます！！

ＪＲ東日本新潟支社の皆様、大きなサポートをありがとうございました！！